手書きで描かれたカリグラフィは、柔らかな印象やスタイリッシュな印象など様々なニュアンスを表現できることもあり、汎用性も高く人気のアイテムです。そんな中今回紹介するのは、用途に合わせてアレンジ可能なカリグラフィブラシとテクスチャのセット「Procreate Calligraphy Brushes」です。
テクスチャとブラシがセットになっているので、組み合わせ自在の使えるアイテムです。
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様々なシーンで重宝するアイコン、今回紹介するのはそんなアイコンセットが24種類収録された「Free PSD Icons」を紹介したいと思います。今回紹介するFree PSD Iconsはアイコンセットのアイコンセットとなっていてブログ用から、ツールバーに使えそうな物、お天気アイコンまでと、様々なアイコンセットが公開されています。
デザインのテイストは上記の写真を見てもお分かりになると思いますが、立体的なものが多いです。
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動画はトラフィックを取られすぎてなかなか展開はできないけどなんとかしたいという思いから、動画部分をGIFアニメーションで代替して利用するというサイトを最近では見かけます。今日紹介するのはFacebookライクなインターフェイスでGIFアニメーションプレビューを実装できる「Facebook Like GIF Preview Using jQuery」です。
こちらはjQueryベースで制作されており、jQueryとライブラリ、CSSを読みこせて、HTMLとjsを追記するという形で、比較的簡単に実装が可能です。
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GIFのマークをクリックするとGIFアニメーションがスタートし、再度クリックすると元に戻ります。挙動については、デモサイトが準備されていましたので「Gif Preview with jquery」からご覧ください。
クリックでイベントが起きるため、スクロール位置などイベントを作っておけば、表示位置に来たら自動的に再生するなんてこともできそう。使い方次第ではグッとサイトが良くなるかもしれないjQueryプラグインだと思います。ソースコードはgithubにて公開されておりましたので、試してみたい方は「Fork it on Github」からどうぞ。
背景として利用できるバックグラウンド素材はとても便利で、さまざまな使い方で活用することができます。そんな中今回は、ぼやけ感のあるフリーバックグラウンド「260+ High-Res Free Blurred Backgrounds for Websites, Apps & Wallpapers」を紹介したいと思います。
(EvanAlmighty – Blurred Images)
高解像度が嬉しい、絶妙なニュアンス表現が可能なバックグラウンド素材が集められています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressでYouTubeを貼付けるとなぜかフォーマットが崩れてしまい困っていました。調べてみるとYouTubeの埋め込みタグをリッチテキストエディタのソース編集でコピペするとどうもタグの一部がカットされてしまうようで、正常に表示されなかった模様です。
解決方法としてユーザー設定からリッチテキストエディタの使用をOFFにすればいいのですが、リッチエディタもたまに使うからともう少し調べてみるとYouTube動画を簡単に貼付けられるプラグイン「Noembedder」を見つけましたので紹介したいと思います。
1.「Noembedder WordPress Plugin」からプラグインをダウンロード
2.ロ−カルで解凍後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面から[Noembedder]を有効化
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デザインをする際に欠かせない素材の一つにもなっているフォント。使い勝手の良いシンプルなタイプ、フォントだけで個性を演出できるものなどいろいろなタイプが存在していますが、今回はデザイン性の高い最新のフリーフォント集「New Free Fonts for 2016」を紹介したいと思います。
デザインに使用するだけで、クオリティを高めることができるフォントが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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色々な意味を持たせて、様々なデザインに利用される地図の表現ですが、地図を一から描いているというデザイナーの方は極々まれだと思います。今日紹介するのはイラストレーターなどでベクターデータで利用できる地図データを集めたエントリー「Vector World Map Collection (Redux)」を紹介したいと思います。
EPS Vector Maps for Designers (.eps format)
同じ世界地図でも国や地域で色が付いたもの、国境などなく、世界がシルエットになって表現されているものなどなど様々なタイプの世界地図のデータがまとめられています。今日はその七からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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フォントデザインに演出をつけたいけれど、どうやって加工したら良いのか分からない。そんなシーンに遭遇するデザイナーの方は多いかと思います。今回はそんな時に心強い味方となってくれるチュートリアルをまとめた「20 Top-Notch Retro Text Tutorials To Learn From」を紹介したいと思います。
Create a 3D Style Retro Text Effect – Vectips
さまざまなテイストのレトロフォントを作り上げることができるチュートリアルがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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色の決定や配色は難しく、経験があるデザイナーでも迷う事も多いのではないでしょうか?オレンジや赤と一口にいっても様々なオレンジや赤があり、最終どの色がふさわしいか吟味に時間を使うというデザイナーも多いと思います。今日紹介するのは自分の選んだ色を基準にして、色を選べるWEBツール「colllor」です。
このツールはまず自分で色をカラーツールで選択し、その後選んだ色の周辺色やトーン違い等を並べて提示してくれるというもので、その色の差を見比べながら決定できるというものです。
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市販されているパッケージの外箱やダンボールなどに付いている、リサイクルマークなどのようなイラストを使ったマーク表示。今まではベクターデータを使用してきた人がほとんどだと思います。そんなマーク表示をフォントとして認識し、使用できるようにしたフォントを配布しているサイト「外字神社」を紹介したいと思います。
マークをわざわざトレースして用意する手間がこのフォントで一気にはぶける、とても便利なフォントだと思います。
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ロゴでもチラシでも、ポスターでもゼロから作り上げるのはとても大変です。しかし何かしらのベースや元になるもの、部品があればその作業はかなり短縮される場合が多いです。今日紹介する「Logo Temlater」は
「Logo Temlater」で配布しているロゴテンプレートはどれも無料で使用する事ができます。
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