手書きで描かれたカリグラフィは、柔らかな印象やスタイリッシュな印象など様々なニュアンスを表現できることもあり、汎用性も高く人気のアイテムです。そんな中今回紹介するのは、用途に合わせてアレンジ可能なカリグラフィブラシとテクスチャのセット「Procreate Calligraphy Brushes」です。

テクスチャとブラシがセットになっているので、組み合わせ自在の使えるアイテムです。
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WEBに音をつける。敬遠される場合もありますが、WEBの用途によっては世界観を生み出すのに一役買ってくれます。皆さんはWEBを制作したあとにもし音を流したいとしたらどうしていますか?今日はそんな時に役立つWEBサイト「Purple Planet Music」を紹介したいと思います。

clam、dramatic、movementなどなど様々なジャンル別に音源が配布されていて雰囲気から音源を探す事ができます。
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デザイン制作素材として欠かすことのできないテクスチャ。非常にさまざまな種類が展開されており、日々新しいものをストックされているというデザイナーの方は多いのでは。そんな中今回は、手軽に味のあるニュアンスを加えることができる便利なダンボールテクスチャまとめ「30 Free and Useful Examples of Cardboard Texture」を紹介したいと思います。

(Texture: cardboard 2 by ~Galloping-Textures on deviantART)
比較的シンプルな定番のものや、ダンボール自体にデザインが加えられている個性的なタイプなど、いろんな種類が収録されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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今までDesigndevelopではグラフィックデザインやWEBデザインなど平面のデザイン素材を中心に紹介してきましたが、今日紹介するのは3Dモデルやテクスチャ素材を検索できるWEBサイト「3DFilter」です。

女性や家具といった基本モデルやテクスチャなど様々な3D素材を探し出す事ができます。検索対象はフリー素材、有料素材とまたが手検索でき、さらに3Dソフトのフォーマットで絞り込んだり、価格順にならべたりと様々な使い方が可能です。
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Designdevelopでもデザインをしていく上で欠かせないものとしてストックフォト、写真素材のサイトは多々紹介してきましたが、今日紹介するのは四季を彩る花や空などを中心とした写真素材が500枚以上、公開、配布している「オガワナオキのフリー写真素材集」です。

写真の解像度は、写真にもよりますが、XGA(1024×768)以上はあるみたいで、印刷には少々厳しいかも知れませんが、WEBで使う分にはなんら問題がないサイズで公開されています。
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ロゴでもチラシでも、ポスターでもゼロから作り上げるのはとても大変です。しかし何かしらのベースや元になるもの、部品があればその作業はかなり短縮される場合が多いです。今日紹介する「Logo Temlater」は

「Logo Temlater」で配布しているロゴテンプレートはどれも無料で使用する事ができます。
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メニューなどのインターフェイスの仕掛の一つとしてスタンダードな手法ロールオーバー。自分が今、何を触っているのかがすぐに分かるUI向上のためには常識的なものです。今回紹介するのはそんなロールオーバー処理をフェードインで表現するjQueryプラグイン「hoverFade」を紹介したいと思います。

本の少しの違いですが、通常のロールオーバーに比べると作りこんだ感じを受けます。とくにメニュー部分などユーザーの目が触れやすく、常に触る部分への実装はクオリティを高く見せるためにも重要なのではないかなと思います。
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様々な表現を簡単にしてくれるphotoshopブラシ。様々なphotoshopブラシが公開されていますが、今回紹介するのは割れたガラスを表現するphotoshopブラシ「High-Res Photoshop Brushes for Creating Broken Glass Effect」です。

上記の通り、14個のひび割れたガラスのブラシがセットになっています。割れ方もそれぞれで、弾痕みたいなものから、派手に割られたものまで、様々なものが公開されています。
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WEBの素材の定番中の定番のテクスチャ。世の中には様々なテクスチャ素材が公開されていますが、自分で作ってみようかなと思った時に便利なのが今回紹介するハイクオリティなテクスチャを作るためのチュートリアル「Ultimate Guide for Creating High Quality Textures」。

いくつかのカメラ、ソフトウェア、シャープ、ライティングなどなどテクスチャを制作する上でのいくつかのキーポイントにわけてそれぞれ詳しく解説されています。今回はその中から一つだけ紹介したいと思います。
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今回紹介する「WP-AddQuicktag」はWordPressで記事を書くときにかなり便利なプラグイン。このプラグインを使うと投稿画面に任意のQuicktagを追加できるようになり、よく使う処理や、定型文を登録しておけば間違いなく記事を書く労力は削減されます。
1.「WP-AddQuicktag 」からプラグインをダウンロード(.txtになっているのでリネームしてください)
2.「wp-addquicktag.php」を「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面からプラグインを有効化
AddQuicktagタグの設定タグは以下の通り
Buttontext:ボタンに表示するテキスト
Start tag(s):開始タグの中身
End tag(s):終了タグの中身(空要素タグの場合は空白)
タグセットを作るもよし、定型文を作っておくも良しと色々な使い方ができるプラグインだと思いますので、頻繁に更新する方は押さえておいても損は無いかと思います。
制作の手順や方法は人によって様々で、一概には決まっていませんが、ソフトウェアで制作を始める前にラフを書き、イメージを固めてという手順を踏むという方も多いかと思います。今日紹介するのはWEBデザイナーのためのワイヤーフレームスケッチテンプレート集「Printable Web Browser Sketching and Wireframe Templates」です。
ブラウザのウィンドウが最初から描かれていて、グリッドが引いてあるなど、WEB制作において、ワイヤーフレームが書いていきやすい工夫されたテンプレートが多々公開されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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