psd形式の素材は何かと重宝し、高度な加工技術により非常にクオリティが高いものが多く配布されています。そんな中今回紹介するのは、フリーで使用できるハイクオリティなデザインセンスのpsd素材を集めた「50 Best Free PSD Files」です。
Dribbble – Resume | Freebie by Mahmud Saeef
デザイン性に優れたpsd形式の素材が集められており、どれも使ってみたくなるような魅力的なものばかりが揃っています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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フリーで利用できる素材は非常に重宝するため、気になったものはまめにダウンロードされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、種類豊富に揃った50種のフリー素材まとめ「50 Free Resources for Web Designers from June 2015」です。
Free Psd web mockup on Behance
デザイン性の高いフリー素材が、いろいろな種類ピックアップされまとめられています。いくつか気になったものを以下よりご覧ください。
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webデザイナーにとってフリーで使用できる素材は非常に便利であり、日々いろいろな種類をチェックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、webデザイナーが押さえておきたいフリー素材を多数ピックアップした「50+ incredible freebies for web designers, June 2015」を紹介したいと思います。
Page Scroll Effects | CodyHouse
アイコンやフォント、モックアップ、アニメーションやJS、テンプレートなど、種類豊富にフリー素材がチェックできるようになっています。
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アイコンやテクスチャ、psd形式、SVG形式など、素材にはいろいろな形式や種類が存在していますが、中でもベクター形式の素材は、いろいろな加工を施したり形や色を変えることが容易なため、とても重宝する素材だと思います。そんな中今回は、ロゴ制作やパーツ素材として利用できる、チョーク風手描きテキストなフリーベクターセット「Free download: Chalk vector elements」を紹介します。
チョークを使って描いたような、ラフなテイストのベクター素材がたくさんセットになっています。
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webサイト制作には、1つだけでなくさまざまな種類の素材を使用して形成することが多いもの。そんな中今回紹介するのは、いろいろな種類のフリー素材を一度にチェックできるまとめ「50+ incredible freebies for web designers, May 2015」です。
1つのまとめの中に、多彩な素材が紹介されており、チェックするだけで非常に便利なツール等に出会うことができそうです。
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webサイトのデザインだけでなく、スマートフォンへの対応が必須の現代。またスマートフォンアプリのデザインを手がけることも多くなっていると思います。今回はそんな時に参考にしたいUIキット「DO App UI Kit」を紹介したいと思います。
フラットテイストなデザイン性が特徴。洗練された印象のデザイン設計にぴったりなキットとなっています。
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アナログ的な魅力をデザインに落とし込めるグランジブラシ。その領域は幅広く様々なブラシが作られてていますが、今日紹介する「30 High-Quality Grunge Photoshop Brush Sets」はphotoshopで使えるグランジブラシを30セット、400個集めたエントリーです。
コーヒーの染みからスタンプ、風合いのある木まであらゆるグランジ関連のphotoshopブラシがセットで集められています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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最近は特に温かみのあるデザインが好まれるようになっており、手書きや筆記体のようなフォントが人気を集めています。そんな中から今回は、フリーで利用できる手書きと筆記体のフォントを集めた「Free Handwriting And Script Fonts – 70 Examples」を紹介ししたいと思います。
さりげなさを感じるフォントから、ポップな可愛らしいフォントまで、さまざまなフォントが紹介されています。中でも特に気になった物をピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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背景素材として、またグラフィック素材のニュアンス演出としても利用されるテクスチャ。フリーでダウンロードできる種類も非常に豊富で、常にチェックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、コンクリート壁面をテクスチャ化した「Seven High-Res Plaster Textures」です。
7種の、ベーシックに利用できるコンクリートテクスチャがまとめてダウンロードできるようになっています。
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大きめの見出しや、タイポロジーを利用したデザインがWEBデザインの今年のトレンドの一つとして言われていますが、今回紹介するのは見出しやタイポロジーに便利なフリーフォントを集めたエントリー「40 Awesome Free Fonts for Big Headlines」です。
全体的にしっかりと視認ができ、太めのフォントが多くまとめられていました。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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デザインの中でもコンセプトを表現したり、その団体や企業を直接表すものになってしまうだけに的確といえるものを制作するのはとても難しく、楽しくも悩まされる案件ですが、今回紹介するのはロゴデザインのデザインプロセスを集めたエントリー「16 Logo Design Processes Of Top Logo Designers」です。
手書きのラフから、最終的なカタチになるまでどんなプロセスを追って作成されていったかが分かるようになっています。いくつかのロゴデザインのデザインプロセスが公開されていますが、今回はその中から気になったデザインを紹介したいと思います。
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スマートフォンサイトではすっかりお馴染みのメニューアイコン、ハンバーガーボタン。最近ではスマートフォンだけではなく、PCサイトもメニューとして利用されているのもよく見ますが、今回紹介するのは、ハンバーガーボタンにアニメーションを簡単に与えることができる、「Tasty CSS-animated hamburgers」です。
こちらはCSSのアニメーションを利用してスムーズにアニメーションするハンバーガーボタンを簡単に実装可能です。
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様々な解像度のデバイスが出まわっており、技術者側は日々その広がり続ける端末の解像度の多様化と向き合い、その端末に最適化したり、工夫したりして様々なプラグインや技術を編み出しリリースしていますが、今日紹介するのは、画面解像度を読取、それぞれの解像度に合わせたイベントを設定できるjQueryプラグイン「Breakpoints.js」
ブレイクポイントとなる解像度は数値で設定でき、それぞれ指定した解像度に合わせて、js側でイベントを分岐せることが可能です。
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現在では様々な端末がリリースされ、その全てで最適な表示をさせるためにレスポンシブなWEBサイトが求められていますが、端末ごとのチェックはとても面倒なもの。今日紹介するレスポンシブ時代のビューポートチェックWEBサービス「Responsive.is」は、WEB上で様々なビューポートをシュミレートしてくれるものとなっています。
PC、タブレット縦、タブレット横、スマートフォン縦、スマートフォン横と様々なビューポートが確認でき、全体のどの部分を表示しているのかも分かるようになっています。下記は様々なビューポートで同一のサイトを表示したものとなります。
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