一般的なサイトを制作するよりもPHPや独自タグなど様々な知識が必要となるWordpressテーマの制作。普段から利用している方であればそこまで難しくない事かもしれませんが、HTMLタグの範疇からまだ出ていない技術者にとっては敷居が高いと作業だと思います。今日紹介するのはブラウザで確認しながらベーステーマが制作できるWPテーマジェネレーター「Wordpress Theme Generator」です。
上記のようなWPで完成されたサイトを見ながら右のメニューでカスタマイズする事が可能です。
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WEBデザインと言っても様々なフローがあり、受注を受けたとき、いきなり、Fireworksやphotoshopでデザインを始めるという方はなかなか少ないと思います。今回はデザインの前段階のワイヤーフレームを描くためのツールを集めたエントリー「10 Excellent Tools for Creating Web Design Wireframes」を紹介したいと思います。
基本的にモックアップをつくるための前段階のものなので、そこまで複雑な表現はできませんが、WEBのワイヤーを作るという意味で、様々な便利な機能が組み込まれています。今日はまとめられているツールのなかからいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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色の付いたかなり細かいところまで作り込まれたアイコンセットが今回紹介する「40 Icons for your Photo Editing App」です。その名前の通り、おもにphotoアプリケーションで里よす売ることを前提に作られているアイコンセットでフォントだったり、カラーの選択、回転や反転などそれらしいアイコンが中心になっています。
ベクターデータで公開されていて、Aiファイル(バージョンはAdobe Illustrator CS2)とSVGファイルで公開されていますので、かなり使い勝手が良いアイコンセットになっています。
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コンテンツに注目を集めるために重要なタイトルをデザインする際には、フォントにも是非こだわりたいもの。そこで今回紹介するのが、タイトルに利用しやすいフォントを集めた「Best Fonts for Titles and Headlines」です。
(SF Movie Poster Font | dafont.com)
デザイン性の高いフォントはもちろん、シンプルな中にも存在感のあるフォントが豊富に紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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全てのフォントの幅が同じになるように組まれた等幅フォント。文字数が同じであれば全て等しい幅に揃える事ができる、使用する局面によっては非常に利便性の高いフォントです。今回ご紹介するのは、そんな等幅フォントをフリーでダウンロードできる「20 Best Fixed Width Fonts You Can Download For Free」です。
スタンダードな書体から、美しくデザインされたものまで、様々なテイストの欧文フォントが全部で20種類紹介されています。その中から幾つか、おすすめのフォントをピックアップしましたのでご覧ください。
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リンクがクラッシュしている時などに表示される404エラーページ。目にする機会も多いページですが、意外とデザインは凝られていない部分でもあります。そんな細かいところまでデザインした事例をまとめた「20+ Fresh & Creative 404 Error Pages Examples For Your Inspiration」をご紹介いたします。
魅力的な404エラーページのデザインサンプルがまとめられています。下記にいくつかピックアップ致しましたので、ご覧ください。
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