ワイヤーフレームは新しいWebサイトやサービスのUIを考える時、その構造を可視化するもので、制作する前には必ず作るというクリエイターも多いのではないでしょうか?今回紹介するのは改めて参考にしたいクリエイター達のワイヤーフレーム集「UI & Wireframe Sketches to Keep You Inspired」です。
Dribbble – App design | Phase 1: Sketching by Alex Deruette
軽めのタッチのものから、細かく描かれたものまで、さまざまなワイヤーフレームが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
インターフェイスは日々進化しており、デザインの流行り廃りデバイスの進化などを含めて多様化そして変化してきています。今日紹介するのは、最近リリースされているユーザーインターフェイスをセットにして利用できるインターフェイスキットを集めたエントリー「10 Free UI Kits」です。
最近流行りのフラットデザインからスタンダードなものまで、様々なユーザーインターフェイスキットが紹介されていますが、いくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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回線環境も機器も整ってきて、快適な環境であればほぼストレス無くWEBを閲覧できますが、本当に大きなデータを読み込ませたり、通信環境も考慮すると必要になってくるのがローディングです。ユーザーの待ち時間のストレスを緩和してくれるものですが、今日紹介するのはクリエイティブなローディングが簡単に実装できるjs「Creative Loading Effects」です。
幾つかのエフェクトが予めセットされており、それぞれのエフェクトを指定することで、簡単にローディングを実装することが可能です。幾つかエフェクトの種類についてキャプチャがありますので下記からご覧ください。
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iOS7もそろそろ配布され、フラットデザインを目にする機会も今後増えてくると思います。今日紹介するのは可愛くてPOPなフラットアイコンセット「Free Flat Icons」です。
どれも単色ですが、細かな陰影も付けられていて、可愛いいながらも高いクオリティのアイコンセットとなっています。
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WEBの重要な要素の一つリンク。ユーザーが最も利用する機能であり、見せたいものを見せる、次のページに誘導したりそのクリエイティブには気を使わなければいけない部分でもあります。今日紹介するのはマウスオーバー時にクリエイティブなリンクエフェクトを可能にするjavascript「CREATIVE LINK EFFECTS」です。
いくつかのリンクエフェクトが準備されており、フォーカスがあたったり、下線がアニメーションとともについたり、反転したりなどなど面白い動きを簡単に実現してくれます。
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最近のWEBのトレンドとして、露出が増えてきているフラットデザイン。多くのWEBサイトがそのフラットデザインを取り入れ、国内でも徐々にその流れが見えるようになってきているような気がします。今日紹介するのは、フラットデザインに便利なフリーフラットアイコンを集めたエントリー「20 Free Flat Icon Sets」です。
基本的なものからグラフィカルなものまで、様々なフラットアイコンセットが紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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WEBサイトを制作する時の方法は人それぞれだと思いますが、まずはPSDでモックアップを作ってからと言う方も多いのではないでしょうか?今日はフリーで使えるWEBサイトのPSDをまとめたエントリー「Best of FREE PSD Templates」を紹介したいと思います。
かなりの数のPSDが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になった、そして使えるかなと思ったPSDを中心に紹介したいと思います。
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80年代を思わせる、どこかレトロな幾何学的デザイン。今期も引き続き人気で、多くのデザインシーンで使用されています。そんな中今回紹介するのは、幾何学的なデザインを簡単に生成できる素材セット「Neo Memphis Megaset」です。
92種のベクターパーツとオリジナルの34種のポスターがセットになった、ネオンなビビットカラーもとても印象的な素材となっています。
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繊細で美しい表現を可能にしてくれる水彩画は、手描きで制作すると時間も手間もかかってしまうもの。そんな時に活用したいイラストレーションセット「Woodland Ravens Field」を今回は紹介します。
鳥や花の描写が美しいイラストがさまざまなパターンが描かれており、セットでダウンロードできるようになっています。
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デザインに重要なフォント。フォントの選び方でデザインの印象はガラリと変わります。毎日数多くのフォントが公開され、世界中で多くのフリーフォントが制作され利用されていますが、今日紹介するのは比較的新しく作られたハイクオリティなフォントを集めたエントリー「9 New High-Quality Free Fonts」です。
少し変わったフォントから王道なものまで、様々なフォントがまとめられています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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先日「10万件以上のロゴのベクターデータがダウンロードできる「ロゴタンク」」という記事で企業ロゴを集めたサイトを紹介しましたが、今日紹介するのも国内企業のロゴをベクターデータで公開しているサイト「【ロゴ&マーク大辞典!】」です。
開しているすべてのロゴに対して、JPGとイラストレーター形式のepsがダウンロードできるようになっています。
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英語のサイトになリますが、WEBデザインに関して、ほとんどのジャンルを網羅しているリンク集「455 helpful links for webdesigners」を紹介したいと思います。こちらのリンク集はajax、blogs,colors,cssなどの役立つ情報を集めています。
タイトルの通り全部で455のリンクが収録されていて、かなり勉強になりそうなリンク集です。
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街の壁面や建物の壁材などに利用されているレンガ。年月が経ったことによる味のある色合いは、アンティークでヴィンテージな雰囲気を感じさせてくれます。今回はそんなレンガ壁のテクスチャセット「8 Brick Wall Textures」を紹介したいと思います。
シンプルかつ、さまざまな色合いのミックスされたレンガテクスチャが8種セットになっています。
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企業のイメージを支えるブランディング。適切なデザインを取り入れることで、会社をより良い方向へと導いてくれます。今回はそんな企業向けブランディングデザインの制作時に活用できるモックアップをまとめた「2016 Revisited: Best Free Corporate Identity Packages, Business Cards and CVs」をご紹介します。
Anthony Boyd | Realistic Stationary Branding & Identity Mockup
名刺から書類、手帳などビジネスに関わるベストなモックアップがまとめられています。気になったものをピックアップしていますので、以下よりご覧ください。
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今回紹介する「WP-AddQuicktag」はWordPressで記事を書くときにかなり便利なプラグイン。このプラグインを使うと投稿画面に任意のQuicktagを追加できるようになり、よく使う処理や、定型文を登録しておけば間違いなく記事を書く労力は削減されます。
1.「WP-AddQuicktag 」からプラグインをダウンロード(.txtになっているのでリネームしてください)
2.「wp-addquicktag.php」を「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面からプラグインを有効化
AddQuicktagタグの設定タグは以下の通り
Buttontext:ボタンに表示するテキスト
Start tag(s):開始タグの中身
End tag(s):終了タグの中身(空要素タグの場合は空白)
タグセットを作るもよし、定型文を作っておくも良しと色々な使い方ができるプラグインだと思いますので、頻繁に更新する方は押さえておいても損は無いかと思います。
フリーフォントにはさまざまな種類が存在しており、たくさんの種類を持っているとデザインの幅が広がり、クリエイティブの質がアップすると思います。そんな中、今回紹介する「A Collection Of Free Decorative Fonts For Designers」は、フォント自体に装飾が施されたまとめです。
使うだけでデザインの要素をプラスできるような個性的なデザインのフォントが多数収録されています。気になったものをピックアップしましたので、下記より御覧ください。