WEBでのユーザーインターフェイスを劇的に改善してくれるアイコン。それだけに素材としても多く流通しており、WEB上では様々な高品質のアイコンセットが公開されていますが、今日紹介するのは丸で囲われたシンプルで使い勝手の良いアイコンセット「Metrize Icons」です。
収録されているアイコンは全部で300種類にも及び、それぞれシンプルなピクトグラムライクなものとなっております。
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アプリにしてもWEBにしても非常に利用頻度が高い、アイコン素材。それだけに様々なアイコンセットが素材としてWEBでは提供されていますが、今日紹介するのはベクターで利用できるシンプルなアイコン200個セット「200 Free Glyphs」です。
シンプルで簡潔なアイコンが全部で200個まとめられています。顔文字的なものから、矢印やタグソーシャルメディアまでWEBで利用できそうなアイコンがほぼ揃うアイコンセットになっています。
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アイコン素材はセットが変わるとどうしても調整が必要なため、種類が少ないと、自分で作る部分が増えたり、制作したものと合わせる作業が必要になります。こちらのアイコンセットは、利用頻度の高そうなアイコンが網羅されていますので、その点はこのアイコンセットのみで、制作も完結することができそうな気がします。
配布形式はpsdとなり「Dribbble – 200 Free Glyphs by Joel Siddall」の「free-download.psd」というテキストリンクからダウンロード可能です。
CSSで実現できる範囲は確実に広がってきており、様々な試みがWEB上ではプロジェクト化され公開されていますが、今回紹介するのはオープンソースライセンスで利用できるCSSリソースのまとめ「Collection of Useful Open Source CSS Resources」です。
上記の他にフレームワークから、ボタン・パーツ系まで様々なサイトがまとめられていましたので、今日はその中からピックアップして紹介したいと思います。
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色の決定や配色は難しく、経験があるデザイナーでも迷う事も多いのではないでしょうか?オレンジや赤と一口にいっても様々なオレンジや赤があり、最終どの色がふさわしいか吟味に時間を使うというデザイナーも多いと思います。今日紹介するのは自分の選んだ色を基準にして、色を選べるWEBツール「colllor」です。
このツールはまず自分で色をカラーツールで選択し、その後選んだ色の周辺色やトーン違い等を並べて提示してくれるというもので、その色の差を見比べながら決定できるというものです。
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デザインでイメージしている色を配置したいと頭で想像していても、実際にその色を数値などで出そうと思うとなかなか難しいもの。今回はそんな時に活用できそうなサイト「ColorFavs」を紹介したいと思います。
好きな写真のカラーを簡単にカラーパレット変換することができる、好みのビジュアルからのカラー抽出を可能にした便利なwebサービスとなっています。
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商品の作成やプロダクトを作る際、その完成模型となるモックアップの存在はプレゼンテーションを優位に運ぶことができ、製品化を進めていく場面においては重要なツールとなります。今回紹介するのはそんなモックアップを手軽に作れるPhotoshopアクションのまとめ「Free download: 100 PSD mock-ups」です。
どれもとてもリアルで、まるで実製品を撮ったかのような高品質なモックアップが、カバー写真など、必要な画像を揃えるだけで簡単に作成することができます。
webサイト上でメニューをいくつかの中から選択したり、何かを検索するという動作はとても多いと思います。そんなときに活躍する、コンボボックスとドロップダウンリストのpsdファイルをまとめた「37 Free Combo Box And Drop-down List Photoshop Files」を今回は紹介します。
スタイリッシュかつ使い勝手のよい素材が揃っており、いろいろなデザインの中からデザインに合ったものを選択することでさまざまなシーンで活躍してくれそうです。
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就職活動をする時に必ずといって良いほど必要になってくる履歴書。一般的には、無難なフォーマット化された用紙に記入することがほとんどだと思いますが、今回は履歴書でクリエイティブ性をアピールしたい時におすすめなフリーテンプレート集「Free Professional CV/Resume and Cover Letter PSD Templates」を紹介したいと思います。
Resume templates — Яндекс.Диск
特に、アート・デザイン・クリエイティブ系の就職活動をされる方におすすめの、今までにないデザイン性の高い履歴書テンプレートが揃っています。
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すでに完成されたデザインテーマを利用することで、制作スピードの効率化はもちろん、デザイン性を一気に高めることができます。そんな中今回紹介するのは、レスポンシブ対応したwordpress&psdテンプレート集「Modern Responsive HTML5 WordPress Themes & PSD Templates」です。
Canifa – The Fashion WooCommerce WordPress Theme – WordPress | ThemeForest
非常にクオリティの高いテーマが紹介されており、どれも使ってみたくなる魅力的なものばかり。いくつかピックアップしましたので、下記より御覧ください。
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Photoshopを自在に操ることができると様々な場面で役に立ちます。高度な合成技術があれば、まるで1枚の幻想的な写真であるかのような作品が出来上がります。今回紹介するのは、高度な技術を習得できる便利なPhotoshopチュートリアル「32 New Photoshop Tutorials – Learn Essential Techniques」です。
Create Hot Air Balloon Adventure Photo Manipulation in Photoshop – PSD Vault
比較的簡単な写真の加工から、高度な合成の手順まで様々なチュートリアルが紹介されています。
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今流行のデザインのひとつである手書きフォント。筆跡によって印象が全く異なり、とめはね一つでイメージが変わる奥が深いフォントです。今回はそんな手書き風フォントから太めのシルエットが特徴のフォント「Willful Handwritten Brush Font」をご紹介します。
筆で書かれたような緩やかな筆致が特徴のボリューム感のある手書き風フォントです。
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iOS7もリリースされ、さらにiPhoneも新機種がでて、今後ますます注目されそうなスマートフォンアプリですが、今日紹介するのは、アプリやモバイルサイトのためのモックアップフリーPSD「10 Free PSDs for Perspective App Mockups」です。
iGravertical Screen Layers + iOS 7 Screen Converter
こちらのエントリーでは、iOS7のUIを利用したアプリスクリーンのモックアップから、最新のiPhone5cの筐体のPSDまで、今後アプリやモバイルサイトのデザインに利用できそうなpsdがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WEBではユーザーと運営者をつなぐもっとも一般的な手段であるコンタクトフォーム。何が目的でコンタクトを取っていただくかにもよりますが、その使い勝手やデザインは、途中で離脱させないためにも様々な工夫が必要であると言われていますが、今日紹介するのはクリエイティブでセンスのあるコンタクトフォーム集めたエントリー「Inspiring & Creative Contact Forms」です。
Contact • Café Evoke // Coffee, Wine, Beer, Eats, and Catering in Edmond & Oklahoma City
一般的に国内でよく見るコンタクトフォームでは無く、海外のものが中心で、どれもクリエイティブなものとなっています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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名前やメールアドレスなどのユーザー情報を入力する際に利用するフォーム。基本シンプルなデザインのものが多い印象ですが、今回紹介するのはクリエイティブなデザインが特徴のフリーフォームデザインまとめ「14 Free Creative Form Designs」です。
Contact Form – Rock Background – Form Templates
デザイン性を求めるサイトにおすすめな、14種のフォームデザインテンプレートが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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