いろいろな加工技術が集約されたPhotoshop。実にさまざまな表現が可能ですが、どうやって機能を使ったら良いか分からないことも多いはず。そんな中今回は、Photoshopチュートリアルを分かりやすく動画で紹介した「20 Awesome Photoshop Tutorials on Phlearn」を紹介したいと思います。
How to Use Virtual Copies in Lightroom
すべてムービーで解説されているチュートリアルを集めているので、操作する画面上の場所なども把握しやすく、初心者にもおすすめの内容となっています。
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写真加工ソフトとして活用されているPhotoshop。いろいろな表現が可能ですが、機能が多いゆえに使いこなせていないというデザイナーの方も多いのではないでしょうか。今回はそんな方におすすめしたい、魅力的なチュートリアル20選「Post-Processing Photoshop Tutorials: 20 PS Tutorials for All Designers」を紹介したいと思います。
Add quick effects to your personal photos – 300+ free Photoshop Tutorials
Photoshopでの画像加工にバリエーションを出すことができる、トレンド感を押さえた表現ができるチュートリアルが紹介されています。
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デザインの中でさまざまな役割を持つ文字要素は、メイングラフィックのサポート的存在ではなく時にはメイン要素となる時も。そんな時に文字をより魅力的に演出できるエフェクトチュートリアル集「New Amazing 2D and 3D Text Effect Tutorials (26 New Tuts)」を紹介したいと思います。
How to Create Space Tiles Text Effect in Photoshop |
2D・3Dと、平面立体さまざまな種類のエフェクトが分かりやすく解説されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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さまざまな描写表現ができるイラストレーターは、デザイナーにとってなくてはならないもの。その表現の幅も非常に広いため、使いこなせていないと感じている方も多いのではないでしょうか。今回はそんなシーンで参考にしたい、イラストレーターを使ったベクター素材チュートリアル&テクニックまとめ「27 New Vector Illustrator Tutorials to Learn Design & Illustration Techniques」を紹介します。
How to create an engraved illustration effect in Illustrator – Transfuchsian
いろんな種類のチュートリアルやテクニックが紹介されており、どれも試してみたくなるものばかりが揃っています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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Photoshopを使うことで、難しいグラフィック表現も可能に。しかしどのように操作したら良いかわからないということも多いのではないでしょうか?そんな時に参考したい、デザイン性の高い表現を手に入れられるPhotoshopチュートリアル「12 Fresh & Creative Photoshop Tutorials」を紹介したいと思います。
Create a Pizza Food Text Effect in Photoshop – Photoshop tutorial | PSDDude
非常に高いクオリティのデザインチュートリアルがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Photoshopを利用することで、リアルであったり、自分ではなかなか描き出せないようなグラフィック表現も実現させることができます。そんな中今回紹介するのは、ハイクオリティなグラフィック描写を表現できるphotoshopチュートリアルまとめ「26 New Photoshop Tutorials to Improving Your Photoshop Skills」です。
Create This Dark Matte Landscape Composite in Photoshop – Photoshop Tutorials
まるで映画のポスターのようにリアリティのある表現から写真加工まで、さまざまな種類のチュートリアルが紹介されています。
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WEBに音をつける。敬遠される場合もありますが、WEBの用途によっては世界観を生み出すのに一役買ってくれます。皆さんはWEBを制作したあとにもし音を流したいとしたらどうしていますか?今日はそんな時に役立つWEBサイト「Purple Planet Music」を紹介したいと思います。
clam、dramatic、movementなどなど様々なジャンル別に音源が配布されていて雰囲気から音源を探す事ができます。
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スマートフォンアプリなどでも手軽に色補正ができるようになり、色味などを調整して思い通りの画像加工を楽しんでいる方も多いと思います。しかし、Photoshopなどの画像加工ソフトで微妙な色味を補正するには高度な技術が必要になります。そんな中今回紹介するのが、雰囲気のある画像を手軽に作成できるPhotoshopアクションをまとめた「Collection Of Very Useful Free Photoshop Actions For Vintage Effect」です。
Photoshop vintage actions by *lieveheersbeestje on deviantART
さまざまな雰囲気作りができるアクションが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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様々なデザインシーンに使えるシルエット素材。単純で、曖昧なので、どんなデザインにも合わせる事ができますし、背景だったりアクセントだったり使い勝手も非常に良い素材の一つですが、今回紹介するのはそんなシルエット素材を集めたWEBサイト「All Silhouettes」です。
全部で5000を超えるシルエットが88にも及ぶパックで公開されています。種類は様々で、動物から人間、機械、矢印と様々なシーンのシルエットが公開されています。
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WEB上ではデザインだけでなくユーザーインターフェイス的にも非常に役に立ってくれるアイコン。全体から見ると細かい部分ではありますが、重要な部分でもあります。今日紹介するのはクオリティの高い、クリア感のある3Dフリーアイコンセット「 Incredibly Detailed 3D Icon Set」を紹介したいと思います。
上記がセット内容の一覧です。一般的によく見かける種別のアイコンがセットになって配布されています。
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硬めで堅実なイメージを表現することが多いビジネス系のデザインですが、内容を分かりやすく伝えるために、イラスト等のビジュアル素材を使うこともあるのではないでしょうか?今回はそんな時に参考にしたいフリーベクター素材「25 Free Business and Finance Vectors」を紹介したいと思います。
仕事をするシーンをイメージさせる素材から、金融関連の素材など、ビジネスシーンで目にすることが多いビジュアルのベクター素材がまとめられています。
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WEB制作の現場で利用されているjQuery。非常に軽量かつ、高機能なjavascriptライブラリで、世界中で様々なプラグインがリリースされていますが、今日紹介するのは2011年にリリースされた、使えるjQueryプラグインをまとめたエントリー「The 50 Most Useful jQuery Plugins from 2011」です。
全部で50ものプラグインがまとめられていますが、今日はその中から特に気になったものを紹介したいと思います。
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デザイナーが常にチェックしておきたいフリー素材。常にいろいろな種類がインターネット上で発表されています。今回はそんなフリー素材をピックアップした「27 Amazing Freebies For Designers」を紹介したいと思います。
UIからフリーフォントまで、さまざまな種類の素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEB制作の主流の制作ツールであるAdobe、Fireworks。photoshopとイラストレーターを組み合わせたような制作ツールで、多くの制作者に利用されていますが、今日紹介するのはFireworksで編集できる、iOS6ワイヤーフレーム「Adobe FW template for iOS 6 wireframing」です。
iOSの筐体のフレームデータの他に、タイトルやタブメニュー。ボタン、ローディングなどなど、iOSに必要なデザインパーツが網羅されています。
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アプリにしてもWEBにしても非常に利用頻度が高い、アイコン素材。それだけに様々なアイコンセットが素材としてWEBでは提供されていますが、今日紹介するのはベクターで利用できるシンプルなアイコン200個セット「200 Free Glyphs」です。
シンプルで簡潔なアイコンが全部で200個まとめられています。顔文字的なものから、矢印やタグソーシャルメディアまでWEBで利用できそうなアイコンがほぼ揃うアイコンセットになっています。
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アイコン素材はセットが変わるとどうしても調整が必要なため、種類が少ないと、自分で作る部分が増えたり、制作したものと合わせる作業が必要になります。こちらのアイコンセットは、利用頻度の高そうなアイコンが網羅されていますので、その点はこのアイコンセットのみで、制作も完結することができそうな気がします。
配布形式はpsdとなり「Dribbble – 200 Free Glyphs by Joel Siddall」の「free-download.psd」というテキストリンクからダウンロード可能です。
ホラーテイストのデザインは、普段あまり登場する機会がない特殊なテーマ。実制作の際に、関連するフリー素材を持っているだけで、非常に作業が楽になると思います。そんなシーンに活用できるかもしれない、血を表現できるブラシ集「Blood Splatter Brushes for Gruesome and Dark Designs」を今回は紹介したいと思います。
(Dried Blood Splatters Photoshop Brushes | Photoshop Brushes)
飛び散る血の様子を表現できるさまざまな種類のブラシが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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