様々な表現を簡単に実現できる、何かと制作に便利なphotoshopブラシですが、本当に沢山のブラシセットが公開されていますが、今回紹介するのはphotoshopのブラシコレクションを50以上あつめたエントリー「50 Photoshop Brush Collections – 1000s of Brushes」を紹介したいと思います。
The Best Light Swirl Photoshop Brushes Collection
コレクションというだけあって、単純にブラシセットではなく、セットがさらにまとめられています。定番の光や煙から、手書きのイラストレーション、水彩を表現したもの等等、様々なブラシコレクションが紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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DesignDevelopもいつの間にか、記事が増えてきました。最近自分自身でも過去の記事を参照する時、WordPressの管理画面から検索して記事を探すと言う事をしていました。これでは普通に見ている人はとても使いづらい事は確実だなと思いサイト内検索を導入しました。
ただ標準のものを入れてもどうかと思い、サイト内検索を表示させるタイミングでサイト内検索の範囲を広げてくれるプラグイン「Search Everything」を入れましたので導入過程を記しておきたいと思います。
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細々と運営しているからスパムはそこまで気にしなくていいだろうと思いきや運営一ヶ月でスパムコメントとトラックバックの嵐、機械的に送りつけられているものばかりで同じような英文でコメント欄が埋まっていきます。このままではいけないと思いとりあえずWordPress標準で最強と言う声も効くスパム対策プラグイン「Akismet」を導入してみました。
「Akismet」は。WordPress 1.5.2で動作し、WordPress 2.0以降は標準に備わっており新たにダウンロードする必要はありません。WordPress 1.X系をお使いの方は「Akismet配布サイト」からダウンロードしてください。今回はWordPressが2.0以降と言う前提で導入方法を紹介していきます。
前回「WordPressのログイン画面集「Change Color of Your WordPress Login」」と言う記事でWordPressのログイン画面のデザイン集と変更方法を紹介しましたが、今回はログイン画面の変更を簡単にするプラグイン「BM Custom Login」を紹介したいと思います。
こちらのプラグインを導入すれば簡単に分かりやすくWordPressのログイン画面を変更する事が可能です。
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関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。
WordPressの管理画面のユーザーインターフェイスはタブ形式になっていて、分かりにくいとまでは行かないのですが、個人的には直観的に把握できない感じがします。そこで今回紹介するのは管理画面のメニューを分かりやすいドロップダウンメニューにしてくれる「Admin Drop Down Menus」です。
プラグインを多く導入していると設定などは特に横にメニューが広がってしまうと言ったこともこちらのプラグインを使う事で一つにまとまり見易くなります。デザイン的にもスッキリとまとまった感じがするので印象も良くなるかと思います。
1.「Admin Drop Down Menus」からプラグインをダウンロード
2.解凍後「advanced-admin-menus」のフォルダを「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面からプラグインを有効化
以上です。
ディフォルトのメニューも毎日使っていればメニューも違和感無く使えるようにはなりますが、毎日使うものだからこそ少しでも便利にしたいもの。WordPressのメニューにご不満な方は是非試してみてください。
新しく美しい雰囲気というのは比較的作りやすいものですが、カビや汚れ、ペンキのはがれる様子など、年季の入った雰囲気を作り出すのはなかなか難しいものです。そんな中今回紹介するのが、味のある雰囲気が表現できる傷ついた壁面のテクスチャをまとめた「23 Free Damaged Wall Textures For Your Designs」です。
Tormented texture by ~D-O-Z on deviantART
長年の汚れが蓄積したような壁面から、さまざまな傷が刻まれた壁面まで、さまざまな素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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UI(ユーザーインターフェース)とは、ユーザーがコンピュータを操作する際の画面表示やナビゲーション、全体的な操作感のことを示し、これはWebサイトを不便なく閲覧する上で非常に多くのなウェイトを占めています。今回紹介するのはそんなUIに絞って事例や素材を検索できるWebサービス「UI Cloud」です。
これは入力したキーワードを基にUIを検索して、表示された結果から各種素材データがダウンロード出来るというもので、クリエイター向けのサービスとなっています。
世界中で利用されているWordpress。その魅力の一つに豊富なクリエイティブなテーマの存在があります。同じコンテンツでもテーマによって大きく印象が変わり、テーマはシンプルなフレームワークのものから細部まで凝ったデザインのテーマもあります。今回紹介するのは2011年の新しく登場したWordpressのテーマを集めた「40 High Quality, Fresh And Free WordPress Themes Of Year 2011」
クオリティが高く、細かい部分まで作りこまれたテーマが多く紹介されていました。今日はその中から幾つか気になったテーマをピックアップして紹介したいと思います。
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オンラインの有料サービス登録時に出現するサインアップ画面。普段何気なく使用していますが、内容や値段等の分かりやすさがとても重要になってきます。そこで今回紹介するのは、サインアップのwebページデザインまとめ「Showcase of 40 Pricing Tables and Signup Pages」です。
プライスやプラン、その内容などをデザイン性を保ちながら明確に表現した例が多数収録されています。下記にいくつかピックアップしましたので、ご覧下さい。
たくさんのデザイン素材を持っていることで、制作するデザインのバリエーションはどんどんと膨らんでいきます。今回はそんな素材リストに加えておきたい、最新のフリーリソースをまとめた「50 Free Resources for Web Designers from September 2015」を紹介したいと思います。
Free Set of Star Wars Avatars –
テンプレートからフォントまで、いろいろな種類のハイクオリティ素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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フリーフォントばかりではありませんが、deviantARTで公開されているFONTの中からピックアップした美しいフォント集をまとめたエントリーが今回紹介する「 40+ Extremely Beautiful FONT」です。
クリエイティブが溢れるフォントを40紹介しています。今日はまとめられているフォント中からいくつかdesigndevelopが気になったものを紹介したいと思います。
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グラフィカルな表現な多彩な表現を見せてくれるポスター。ワンビジュアルで見せるだけにクオリティの高さが求められます。今日紹介するのは実際のポスターのデザインを元にその表現の技法を学べるエントリーをまとめた「25+ Photoshop Tutorials for Poster Design」を紹介したいと思います。
Create a Furious Pink Panther Poster
グラフィック制作のphotoshopチュートリアルが全部で28個紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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先日「10万件以上のロゴのベクターデータがダウンロードできる「ロゴタンク」」という記事で企業ロゴを集めたサイトを紹介しましたが、今日紹介するのも国内企業のロゴをベクターデータで公開しているサイト「【ロゴ&マーク大辞典!】」です。
開しているすべてのロゴに対して、JPGとイラストレーター形式のepsがダウンロードできるようになっています。
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ページ遷移を可能な限り少なくして、シームレスに気持ちよく情報を見せようといったWebサイトを、最近よく見かけるようになりました。しかしそのようなサイトを構築したいと思っても、経験が無ければハードルは高いもの。そこで今回は、そのような機能を手軽に実装できるjQueryのプラグインをまとめたエントリー「12 jQuery Infinite Scroll Plugins and Tutorials」を紹介したいと思います。
Mark Holton | Web Application Development
スクロールに合わせて新たなコンテンツを読み込む機能を中心に、12種類のプラグインがまとめられています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
もうそろそろ寒くなり始めてきて、冬の足跡が聞こえてきていますが、広告・デザイン業界ではもうすっかり冬モードだとおもいます。そこで今回紹介するのは冬を演出してくれるデザイン素材、雪の結晶を集めたベクターデータ集「Snow Flakes Vector Set」です。
ベーシックな物から少し変わったものまで全部で、24個のベクターデータが紹介されています。配布されているファイルの形式はeps,pdf.svgとなっていて300dpi (4167×4167)のpngデータも同封されています。
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