Webサイトやロゴ、UIのデザインを制作する時どんなツールを使っているでしょうか。中でも、慣れていないとちょっと倦厭されがちなPhotoshopですが、便利な機能が詰まっているので慣れてしまえば様々な用途で使えます。今回は、動画で学べるPhotoshopチュートリアル「10 Free Video Series for Learning to Design in Photoshop」を紹介したいと思います。
ランディングページからロゴまで、初心者でも安心な動画を使ったチュートリアルのまとめです。
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ミステリアスな雰囲気を出したり、食べものを美味しそうにみせたり、写真に加えることでさまざまな効果を出すことの出来る煙や霧のようなスモーク。使い勝手のいい効果なだけに、手軽に使えるスモーク素材があるととても今回はそんなスモークをもっと手軽に取り入れることのできる、高品質なPhotoshopブラシセット「20 Smoke Photoshop Brushesをご紹介します。
Photoshopで写真加工のついでに気軽に使えるハイクオリティなスモークブラシセットです。
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写真は施す加工によってガラリと印象が変わりますが、その都度処理を加えていくのは時間も手間もかかってしまう。できるだけ時間を短縮して、クオリティの高いものを作り上げたいものです。そんな中今回紹介するのは、カラフルでスタイリッシュな処理が可能なphotoshopアクション「Color Fusion Photoshop Actions」の紹介です。
3段階の簡単なステップで時間をかけずに複雑な加工ができる便利なアイテムです。
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Photoshopを自在に操ることができると様々な場面で役に立ちます。高度な合成技術があれば、まるで1枚の幻想的な写真であるかのような作品が出来上がります。今回紹介するのは、高度な技術を習得できる便利なPhotoshopチュートリアル「32 New Photoshop Tutorials – Learn Essential Techniques」です。
Create Hot Air Balloon Adventure Photo Manipulation in Photoshop – PSD Vault
比較的簡単な写真の加工から、高度な合成の手順まで様々なチュートリアルが紹介されています。
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デザイン業務の時短やコスト削減など、いざという時に役立ってくれるのがテンプレートやアクションなどの素材。そんな使えるデザイン素材は、常に最新のものを手に入れておきたいものです。そんな中今回ご紹介するのは、そんな使える最新のPSD素材をまとめた「30 New Useful Free Photoshop PSD Files for Graphic Designers」です。
30 New Useful Free Photoshop PSD Files for Graphic Designers | Freebies | Graphic Design Junction
紙からWEBまで広く使えるPSD形式のテンプレートやアクションが、30種類まとめられています。さらにその中から気になった素材を幾つかピックアップしましたのでご覧ください。
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デザインの手法の一つであるデュオトーンは、絞り込まれた2色で構成された色彩が何とも魅力的。今回ご紹介するのは、そんなデュオトーンの完成された色彩をワンタッチで楽しむ為のグラデーションプリセットをまとめた「60+ Free Duotone Photoshop Gradient Presets」です。
60ものデュオトーン用のグラデーションがまとめられた、デザイナーの為の使えるプリセットです。
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国内でも人気の高いCMSツールWordpress。DesigndevelopもWordPressで構築していますが、その魅力の一つとして、デザインテンプレートが数多く配布されており、クオリティの高いテーマが無料で使えるという点があります。ただフリーなだけにデザインが被ってしまっていたり、望むクオリティに達していなかったりと言ったことががあるかと思います。
そこで今回は海外のエントリー「17 Premium WordPress Theme Stores」というエントリーより、無料ではなくて、クオリティの高い「有料」のWordpressテーマを販売しているWEBサイトを紹介したいと思います。
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開発者の間では次世代の規格として注目を集めているHTML5。様々な可能性を示してくれていますが、今日紹介するのはPCようでは無く、モバイル用のモバイル用のHTML5フレームワーク「Sencha Touch」です。
このフレームワークはWEBアプリに、iphoneアプリやアンドロイドアプリ並みのデザインと、操作感を可能にするフレームワークで、HTML5とCSS3を使って構築されています。
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webサイトを制作する際、全体的なデザインの決定も重要ですが、サイト内を自由に動くための動線をしっかりと設計することが、ユーザーを引きつける為にも必要ではないでしょうか?そこで今回は、それぞれのページのドアとなるボタンのデザインに重要な7つの要素を解説した「Common elements used in interface button design」を紹介したいと思います。
(Dribbble – Upload button by kailoon)
的確な解説、さらに実制作に役立つチュートリアも紹介されているので、すぐにボタン作りに活かすことができそうです。
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まだまだ対応ブラウザの問題から、コーポレートサイトなどでは導入が難しいCSSですが、スマートフォンなど環境が整ってきたこともあり、利用し始めているという方も多いと思います。今日紹介するのは、角アール、シャドウなどCSS3を利用した表現を簡単に実装できるCSS UIフレームワーク「CSS3 Button UI」です。
予め、CSSが設定されており、簡単なクラスを割り当てるだけで、CSS3をのボタンを再現することができます。
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コードの呼び出し例は以下のとおり。
上記は画像で貼り付けてありますが、マウスオーバーの処理もセットされていて、実用的に利用できそうです。その他にも角アールのものや文字の前に画像を表示させるものなどがセットされています。その他のデモは配布元の「CSS3 Button UI」からご覧ください。ボタンはCSS3でとお考えの方は是非どうぞ。
豊富にダウンロードできるようになっているフリーフォント。たくさんありすぎてどれを選ぶか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか?そんな中今回は、クリエイティブなデザイン性が魅力のデザインフリーフォント17選「17 New Free Fonts For Designers」を紹介したいと思います。
デザイナーなら是非チェックしておきたいデザインフォントが厳選され紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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古い風合いの紙なんかは実に味があって、テクスチャとして質感をだすのには最適だと思います。今日紹介する「The Anatomy of a *Really* Old Book | BittBox」は本物の古書を切り取ってばらばらにして、スキャンしたテクスチャ用の高解像度のデータをダウンロードができるサイトです。
テクスチャ用に使われている古書は50年前のものらしくて、年月を重ねているだけあって、かなりあじのあるものになっています。今日は公開されている物の中からいくつか気になった部分を紹介したいと思います。
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クールな感じではなくてキュートな感じのアイコンを探している方にオススメなのが今日紹介する「Milky icon」です。角丸が加わったアイコンがとてもかわいらしい印象を与えてくれます。作り自体もシンプルなのでどんなサイトにでも利用できそうです。
Milky, a free vector icon set – part 1
Milky, a free vector icon set – part 2
シリーズはパート2までありどれもブログやWEBサイトに利用しやすそうなアイコンが並んでいます。アイコンは、ベクターデータのEPSと48×48, 64×64のPNGをセットでダウンロードが可能です。
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