WEB制作を行う上で、非常に有益な素材の一つアイコンセット。質の高いインターフェイスを気軽に実現できる便利で実用的な素材の一つです。今日紹介するのは、柔らかいラインで描かれたベクターアイコンセット「Linecons Free – Vector Icons Pack」
シンプルなデザインなのでどんなデザインにも応用が効きそうです。スマートフォンのインターフェイスに活用されている例が公開されていましたので下記からごらんください。
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前回「WEBデザイナーに役立つリンクを集めた「455 helpful links for webdesigners」」という記事で、Ajaxからブログ、CSSまでWEBデザイナーのためのリソースを集めたリンク集を紹介しましたが、今日紹介する「10 Websites with huge list 」はそういったリソース集をまとめたエントリーです。
BLUE VERTIGO | Web Design Resources Links
全部で10のリソースサイトが集められていて、designdevelopでお伝えしたものもありますが、今まで紹介したことが無いものを中心にあらためて、いくつか紹介したいと思います。
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制作ソフトとしては世界中で利用されているphotoshop。非常に高機能なソフトウェアで使いこなすことができれば、表現の幅は激的に広がります。今日紹介するのはphotoshopを使ったチュートリアルを集めたエントリー「34 Photoshop Tutorials That Will Leave You Looking Like A Pro」です。
ジャンルにまたがって様々なチュートリアルが紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものが紹介したいと思います。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
写真を加工するなど、美しいグラフィック制作に欠かせないデザインソフトphotoshop。たくさんの機能や効果がついており、プラグインなどもあるため非常に奥の深いソフトです。今回ご紹介するのは、そんなphotoshopを使ったフォトレタッチなどのチュートリアルまとめ「Photoshop Tutorials – 35 New Tutorials to Learn Advance Techniques Of Photo Manipulation」です。
photoshopの技術を格段にレベルアップしてくれる、ハイレベルなphotoshopチュートリアルが多数紹介されています。その中から幾つかおすすめのチュートリアルをピックアップしてまとめましたので、ぜひご覧ください。
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植物をモチーフとしたデザインは、繊細で柔らかくナチュラルな雰囲気をデザインに与えてくれます。今回はそんな、優しい質感を取り入れたい時に活用したい、「110 Hand-Drawn Floral Elements」を紹介したいと思います。
アンティーク・アナログテイストの手描きタッチの植物イラストが1170種セットになってダウンロードできるようになっています。
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デザイナーにとって最新のフリー素材は常にチェックしておきたいもの。今回は、そんな方におすすめできる「28 Free Vector Graphics Free Download for Commercial Use」を今回はご紹介していきたいと思います。
Freebie: Vintage Barber Shop Logo Templates (PSD) on Behance
デザイン制作のシーンで非常に便利な高品質素材ばかりがまとめられています。いくつか気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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開発する上で重要なのが各種要素の動きや挙動、見た目だけではなくて、動きもクオリティに大きく関わってきます。今日紹介するのは各要素ごとのデザインサンプル・HTML・CSS・JSのコードまで参照することができるデザイン集「CodePen Design Patterns」です。
アコーディオン・メニューアイコン、タブ、ドロップメニュー、ローディングといった、WEBサイトのインターフェイスを構成する上で重要な要素ごとにまとめられています。
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