究極なシンプルをテーマにデザインされるミニマルデザインサイト。要素が限られるだけに、バランスやどんな要素やグラフィックを取り入れるのかがとても重要になってくる、ある意味難しい種類のデザインでもあります。今回はそんなミニマルサイトをデザインする際に是非参考にしたいインスピレーション30「30 Beautiful Minimalist Web Designs」を紹介したいと思います。
シンプルかつクオリティの高さを感じさせるデザイン事例30種がまとめられています。
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自身で制作した作品をまとめて掲載し紹介するポートフォリオサイトは、掲載する作品だけでなく、ベースとなるサイトのデザインにもこだわりたいものです。今回はそんな時に役立つ、デザイン性の高いポートフォリオサイトのインスピレーション集「200 Portfolio Sites for Web Design Inspiration」を紹介したいと思います。
作品をより良く見せてくれるデザインのポートフォリオサイトデザイン例が多数紹介されています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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iOS7で発表されたフラットデザインへの基準デザインの変更にともない、アプリ制作者のデザイン感にも大きな影響を与えているのではないかと思います。今回はそんなiOS7のデザインに合わせたデザイン制作ができるUIキット「Free iOS 7 UI Kit」が早速公開されていましたので、紹介したいと思います。
iOS7の特徴的なフラットデザインを取り入れた、スマートフォンサイトやアプリ制作に使いやすい基本UIが詰まったキットとなっています。
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現在では様々な端末がリリースされ、その全てで最適な表示をさせるためにレスポンシブなWEBサイトが求められていますが、端末ごとのチェックはとても面倒なもの。今日紹介するレスポンシブ時代のビューポートチェックWEBサービス「Responsive.is」は、WEB上で様々なビューポートをシュミレートしてくれるものとなっています。
PC、タブレット縦、タブレット横、スマートフォン縦、スマートフォン横と様々なビューポートが確認でき、全体のどの部分を表示しているのかも分かるようになっています。下記は様々なビューポートで同一のサイトを表示したものとなります。
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そろそろiPhone5の販売も一段落していて、多くの方が手にしている現状で、iPhone4Sなどの旧機種のユーザーもiOS6へのアップデートからもしばらくたちますので、モックアップも、iOS5のままというわけにも行かなくなってきているなんて制作会社の方もいらっしゃるのではないでしょうか?今日紹介するのはiPhone5モックアップ制作のためのPSDファイル「iOS 6 GUI PSD (iPhone 5)」です。
iOS5と比べて細かなUIが変わっていますし、iPhone5画面解像度も変わっていますので、WEBサイトの見栄えも多少変わっています。
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webデザインを一から制作し、完成までたどり着くためのには、多くの時間が必要。しかし納期が短いといった状況も少なからずあるため、できるだけ効率良く、それでいて高いクオリティのものをアップさせたいものです。今回はそんな時に便利なテンプレート「20 High-Quality Free PSD Templates」を紹介したいと思います。
(GraphicsFuel.com | Cafe & restaurant website PSD template)
レイアウトやテイストなど、イメージしているデザインに近いものを選べば、制作の作業スピードを上げながら、思い通りのwebサイトを作り上げることができそうです。いくつか気になるものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧下さい。
制作の現場には欠かせないアプリケーションの一つphotoshopですが、今回紹介するのは2009年に公開されたphotoshopのチュートリアルを集めたエントリー「The 100 Most Popular Photoshop Tutorials 2009」です。
Computer Arts – Create frozen liquid effects
幻想的な世界観を作るものから、現実のものをより面白く見せるテクニックなどなど様々なphotoshopでのチュートリアルが公開されています。様々なチュートリアルが公開されていますが、いくつかきになったものを下記に紹介したいと思います。
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WordPressでYouTubeを貼付けるとなぜかフォーマットが崩れてしまい困っていました。調べてみるとYouTubeの埋め込みタグをリッチテキストエディタのソース編集でコピペするとどうもタグの一部がカットされてしまうようで、正常に表示されなかった模様です。
解決方法としてユーザー設定からリッチテキストエディタの使用をOFFにすればいいのですが、リッチエディタもたまに使うからともう少し調べてみるとYouTube動画を簡単に貼付けられるプラグイン「Noembedder」を見つけましたので紹介したいと思います。
1.「Noembedder WordPress Plugin」からプラグインをダウンロード
2.ロ−カルで解凍後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面から[Noembedder]を有効化
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デザイナーは時にリアルなグラフィックを求められることもありますが、いちから作るのは時間も手間もかかるもの。今回はそんな時に、こんなグラフィックコレクションがあったら助かる、といったアイテムがまとまった、フリーグラフィック素材まとめ「A Worth Checking Out Collection Of Free Graphics Files for Designers」の紹介です。
Free PSD : Creative Horizontal CV Resume Template PSD by PSD Freebies – Dribbble
リアルなグラフィックのアイテムはモックアップにも使用できる優れもの。気になったものをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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フォント次第でデザインの印象ががらりと変わるほど影響力のあるフォント。それだけにデザインする側としては沢山の選択肢を用意しておきたい所です。今回紹介する「26 Must-Have Free Fonts」は様々なフォントのなかからよりすぐったフリーフォントをいくつか紹介しているエントリーです。
正当派のフォントから少し変わったフォント、グランジが効いたデザインフォントまで様々なフォントが集められています。今日はその中からいくつか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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今まで様々なフォントを紹介してきましたが、今回紹介する「FreshFonts」は少し変わった作り方をしています。その制作方法とはタイトルにもあるとおり、歯磨き粉やケチャップなどを使って作られるFontです。
実際上記のような形で、書いてから取り込んで、データに起こしているみたいで、かなりリアルな感じです。現在3種類のフォントが公開されています。3つとも下記に紹介しておきます。
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最近ではすっかりおなじみになりつつあるHTML5。ブラウザの問題もあり、まだ広くは利用されていませんが、徐々にその範囲を拡大しつつあります。今日紹介するのはHTML5でコーディングするときに役立つ10のオンラインツールをまとめたエントリー「10 online tools to simplify HTML5 coding」です。
様々なHTML5コーディングに役立つWEBサービス、チートシートなどが集められていますが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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photoshopのブラシを使うと表現の幅はかなり広がります。今回紹介する「100 Awesome High Resolution Photoshop Brushes」はフォトショップのブラシが100個集められていてそのブラシで作られたイメージサムネイルを見ながら選べると言う物です。
ペン先でずらーっと並ぶよりも上記のようなイメージ画像の方がかなり分かりやすいです。種類もグラフィカルなものから可愛らしいものまで様々な種類のブラシが集められています。これらの配布されているブラシを駆使すればアーティステックな作品が作れそうです。
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WEBサイト制作時に利用している方も多いWordPressは、フリーで利用できるテーマも豊富に展開されています。今回はその中でも、フリーで使用できるWordPressテーマをまとめた「Collection of Free WordPress Themes」を紹介したいと思います。
シンプルなものから、カスタマイズが苦手な方でも使いやすいデザイン性の高いものまで、さまざまなタイプのテーマが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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