多くの、端末がリリースされていて、端末間の表示を合わせるのはフレームワークを使わないと色々と面倒になってきました。今日紹介するのはPC、タブレット、スマートフォンで使えるHTML5ベースのUIフレームワーク「Kendo UI 」です。
基本的にはjsとcssで作られたフレームワークとなっていてjsとcssを読み込み、ルールに沿って、記述していく形になります。
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iOS7もそろそろ配布され、フラットデザインを目にする機会も今後増えてくると思います。今日紹介するのは可愛くてPOPなフラットアイコンセット「Free Flat Icons」です。
どれも単色ですが、細かな陰影も付けられていて、可愛いいながらも高いクオリティのアイコンセットとなっています。
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テクスチャはオブジェクトの見た目を変えられる、デザインの質感を高めるための重要な素材です。そんな中今回紹介するのは、さまざまな岩の表情を種類豊富にそろえた「30 Free High Resolution Rock Textures」です。
Rock Texture2 by ~Mind-Illusi0nZ-Stock on deviantART
荒々しい雰囲気や鉱物の混じったもの、流涎的な質感のものまで、様々な岩肌テクスチャがまとめられています。中でも気になったものをピックアップしたので下記よりご覧ください。
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フォントにはさまざまな種類がありますが、中でも筆記体タイプのスクリプトフォントは、洗練された雰囲気を手軽に表現することができます。今回はそんなスクリプトフォント「Samantha Script Font」を紹介したいと思います。
リボンのようになめらかにカーブを描く、しなやか、かつ柔らかな質感が印象的。どこかアンティークな世界観も感じられるデザインフォントとなっています。
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トレンドを抑えたファッション系のwebサイトをデザインするのには、洗練されたセンスとデザイン力が必要です。しかし時には、コストや時間の関係でなかなか思い通りにデザインできないことも。そんなときに活用したい、ファッション系webデザインをWordPressで構築する際に参考にしたいテーマ集「20 Best Fashion WordPress Themes」を紹介したいと思います。
Worldview Theme — WordPress Themes for Blogs at WordPress.com
WordPressを利用してサイト設計を予定されている方におすすめの、ハイセンスで便利なテーマが揃っています。
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デザイン制作の際に、筆で描いたようなラインを利用する機会もあると思いますが、ソフトにデフォルトで入っている素材だけでは物足りなさを感じている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、筆の力強さを表現できるPhotoshopブラシセット「12 Free High Res Dry Brush Stroke Photoshop Brushes」です。
太さの違いを利用し動きのある筆を表現した、力加減の異なるブラシが12個もセットになっています。
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前回和風なパターン集を「和にこだわったphotoshopパターン集を公開する「星宿海 渡時船」」という記事で紹介しましたが、今回紹介するのは海外のサイトで配布されている和風photoshopブラシセット「Japanese Foliage™」です。
このブラシを用いれば上記のような情景も簡単に制作することが可能です。かなりの高解像度なので、壁紙やグラフィックの制作にも十分使えます。ブラシは植物で統一されていて、竹や梅など美しい日本的なブラシが多数納められています。
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今まで本格的なもので日本語版は無かったマッシュアップツール。前回「レゴ感覚でマッシュアップができる「Popfly」を試してみました。」で紹介した「Popfly」のようなマッシュアップツールがついに日本発でリリースされました。
日本発というだけあって、標準でmixiやはてな等日本産サービスのモジュールを細かく揃えてくれています。(mixi APIs、はてなウェブサービスの利用する場合は、【設定>オプションモジュール】から各モジュールのチェックボックスをONにしてください。)
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ASPやオープンソースなどでECサイトを構築する敷居も相当下がってきて、世間的にもインターネットでの販売が当たり前になってきた部分があり、ECサイトを運営しているという方は以外と多いのではないでしょうか?
今日紹介するのはECサイトのデザインのリソースをあつめたWEBサイト「ecommr」です。ECサイトのなかでもサイト全体ではなく、インターフェイス毎にデザインが収録されています。
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