多くの、端末がリリースされていて、端末間の表示を合わせるのはフレームワークを使わないと色々と面倒になってきました。今日紹介するのはPC、タブレット、スマートフォンで使えるHTML5ベースのUIフレームワーク「Kendo UI 」です。
基本的にはjsとcssで作られたフレームワークとなっていてjsとcssを読み込み、ルールに沿って、記述していく形になります。
詳しくは以下
用意されているUIはグラフやスムーズに閉開ウィンドウ、テーブル、スライダーなどなど、基本的なサイトデザインに利用できそうなユーザーインターフェイスウィジェットが多数要されています。
Kendo UIで利用できる一部のUIウィジェット
多くのフレームワークがリリースされていますが、自分に使いやすいもの、目的の達成できるかを考えて選択していきたいですね。「Basic usage」からKendo UIで実現できるユーザーインターフェイスウィジェットのサンプルを見ることができます。
Kendo UI – A HTML5, CSS3, and JS framework for modern HTML UI