イラストツールとして使い勝手のよい“Procreate”。様々なテイストを演出することができるだけではなく、自作のブラシを使用することができるカスタム性の高さも人気の理由の一つ。今回はそんなProcreateで使用できるブラシ素材まとめ「Procreate Grain Brushes」をご紹介していきたいと思います。
粒子状のブラシに特化してまとめられており、独特な雰囲気をもつ素材がまとめられています。
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モックアップ素材は多く普及しており、使用している方も多いはず。デザイナーにとって重宝できるモックアップ素材ですが、解像度を気にしなくてはならなかったり、新機種が発表されたタイミングなど、中身の入れ替えが面倒な時も。そんなシーンで役立つ、CSSのみを使用してつくられた「Devices.css」を紹介していきたいと思います。
機種も多く収録されており、知っておくと便利に活用することができそうです。
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デザインに欠かせない存在のフォント。実にさまざまな種類がネット上でダウンロードできるようになっており、中でも手書きフォントは個性を活かしながらデザインを引き立たせてくれる役割を担ってくれます、今回はそんな手書きフリーフォントがまとめられた「20 Amazing Free Handwriting Fonts For Your Next Project」をご紹介いたします。
Landliebe Font Free by Richard Mitchell » Font Squirrel
さまざまなテイストの手書きフォントがまとめられており、どれも使ってみたくなるものばかり。中でも気になったものを下記にピックアップしましたので、ご覧下さい。
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ロゴや見出しを制作する際、印象深さを与えるために必要なタイポグラフィはデザインの生命線。一風変わったデザイン性をもつフォントは多く所持しておきたいもの。今回はそんな方におすすめできるフリーフォントまとめ「Fresh Free Fonts for Big Bold Headings」をご紹介していきます。
クールなものからポップなものまで幅広く収録された、クリエイティブな最新フリーフォントのまとめになります。
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数多くのフォントがどんどんと新しく生み出されている中、膨大な中から選定するのはなかなか大変な作業にもなります。今回ご紹介する「9 Free Minimalistic Fonts To Use On Your Next Project」では、現代のフォントトレンドふまえた上で最小限の所持で済むように厳選に厳選を重ねて選定されたまとめになります。
Cormorant — an open-source display font family on Behance
シンプルなタイプから、個性を感じる特徴のあるタイプなどが紹介されています。いくつかピックアップしていますので、下記よりご覧ください。
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皆さんはロゴデザインを考える時にどんな物を参考にしているでしょうか?今ある企業のロゴデザイン、昔のマーク、または全く関係のない物からと、作るロゴのテイストや使われる物の種類でも違ってくるとは思いますが、今回紹介するのはロゴデザインに役立つロゴで残を取り扱っているサイトをまとめた「105+ Logo Design Tuts And Resources」と言うエントリーを紹介したいと思います。
ロゴのリソースとなるようなサイトが集められています。かなりの数が紹介されていますが、その中からいくつか下記に紹介したいと思います。
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WordPressの管理画面のユーザーインターフェイスはタブ形式になっていて、分かりにくいとまでは行かないのですが、個人的には直観的に把握できない感じがします。そこで今回紹介するのは管理画面のメニューを分かりやすいドロップダウンメニューにしてくれる「Admin Drop Down Menus」です。
プラグインを多く導入していると設定などは特に横にメニューが広がってしまうと言ったこともこちらのプラグインを使う事で一つにまとまり見易くなります。デザイン的にもスッキリとまとまった感じがするので印象も良くなるかと思います。
1.「Admin Drop Down Menus」からプラグインをダウンロード
2.解凍後「advanced-admin-menus」のフォルダを「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面からプラグインを有効化
以上です。
ディフォルトのメニューも毎日使っていればメニューも違和感無く使えるようにはなりますが、毎日使うものだからこそ少しでも便利にしたいもの。WordPressのメニューにご不満な方は是非試してみてください。
CS3のグラデーションの掛かった四角に白抜きというシンプルなアイコンやWEB2.0風のバッジアイコンをを簡単に再現してくれるのが今回紹介する「Icon Generator」です。
photoshopでもシンプルなので簡単に作れますが、「Icon Generator」を使えば文字と色を決めるだけで、アイコンを作ることができます。試しに当サイトの姉妹サイト「Designworks」の頭文字とサイトカラーでCS3風アイコンを生成してみました。
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今まで様々な素材のテクスチャを紹介してきましたが、今日紹介するのは金属に絞ったテクスチャセット「Metal textures」です。
金属と言っても表面は様々な書こうがされていて、一般的なものからヘアラインが入ったもの穴が表面に空けられている物、素材だと、ステンレス、チタンなど表情の違う上記のような6つのテクスチャが公開されています。
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プロユースではかなり使われている画像加工編集ソフトphotoshop。普段使っている人でもなかなか100%使いこなせると言う人なかなかいないくらい高機能で様々な可能性を秘めています。今回紹介するのはそんなphotoshopの表現の幅を広げてくれるphotoshopチュートリアル集「PS HERO」です。
チュートリアルは基本的に説明は全て英語になりますが、実際の操作画面を大きく載せながら、こと細かく紹介してくれているため英語が苦手な方でもphotoshopがある程度できる方なら問題なく進めていけるかと思います。かなりの数のチュートリアルが納められていますが、今日はその中から気になるチュートリアルをいくつかピックアップしてみました。
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今までDesigndevelopでも様々なベクターアイコンを紹介してきましたが、今回紹介する「60 Free Vector Icon Packs for Design Professionals – VECTORTUTS」はプロフェッショナルな現場でも耐えられるアイコンを集めてまとめたのが今回紹介するエントリーです。
かなりの数がまとめられていますが、今回は今まで紹介したことが無いアイコンで、さらにそこから気になったアイコンをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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数ある多数のフォントの中からデザインにぴったりと合う、クオリティの高いものを探し出すのは意外に大変なもの。そんな時に参考にしたい、デザイン性のある最新フリーフォントを紹介した「New Free Fonts For Designers」を今回は紹介したいと思います。
(Typography: Asgalt Free Font on Behance)
ハイクオリティなフォントがまとめられているので、デザインの質をアップさせたい時におすすめです。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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2013年も12月に入り終わりが見えてきました。今年は皆さんにとってどんな一年だったでしょうか。今回紹介するのは、今年を振り返る意味も込めて、2013年に人気を博したフリーフォントをまとめたエントリー「Best Free Fonts of 2013」です。
Hapna Mono – The Northern Block
今年見かけたフォントの中でも、特に印象の強かった完成度の高いフリーフォントが集められているように思います。その中でも特に気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
Anson font – By Mikko Nuuttila
角と丸みの共存した、統一感のあるシンプルなフォント。どんなデザインにも合わせることができそうです。
Norwester – A Font by Jamie Wilson
太く力強いけれども、全体的な丸みを持った優しさも感じるフォント。見出しやロゴにオススメ。
V.GER Grotesque on Behance
全て決められた角度や比率によって作られたフォント。統一感を演出できるとともに、デジタルで未来的な雰囲気も演出することができます。
今年のフォントを振り返ってみると、「力強さと優しさ」や「繊細性と主張性」など、異なる要素同士をミックスした、バランスの良いフォントが人気を博しているように思います。
来年はどんなトレンドが来るのでしょうか。フォントの他にもさまざまなデザイン要素を通して、その動向を注視していきたいですね。
デザインに優しい質感を持たせたい時に利用することが多い、水彩などのアナログなテイストですが、実際に絵の具で描いていると制作時間がかかりすぎてしまうことも。そんな中今回紹介するのが、アナログテキストな雰囲気を演出できる水彩ブラシまとめ「500 + High Quality Ink and Watercolor Brushes For Photoshop」です。
Mateu7’s Ink Brushes by ~mateuseven on deviantART
Photoshop用のブラシとなっており、さまざまな水彩画の雰囲気を再現できるブラシが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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