洗練されたデザイン、可愛いデザインなどデザインのテイストは様々ですが、今日紹介するのはレトロでビンテージ感のあるデザインに最適なフリーフォントを集めたエントリー「30 Fonts Perfect for Vintage and Retro Style Design」を紹介したいと思います。
レトロ、ビンテージといっても色々な種類があり、そのなかでも、キレイめな書体、ガッチリした書体など様々なデザイン感の書体がまとめられていました。今日はその中から気になったものを紹介したいと思います。
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■Fusty Saddle
装飾が施された重めのフォント。見本のように、古びた紙のテクスチャなどと相性が良さそうです。
■Ballpark
キレイめでシンプルな筆記体書体。レトロデザインに関わらず使えそうな汎用性の高い書体です。
■Rocket Script
食品のパッケージ担っていそうな、特徴ある書体。ロゴのタイプフェイスなどにも使えそうです。
上記のほかにも様々なフォントが紹介されています。基本的にすべてフリーでダウンロードできますが、各々のフォントで利用規約が定められていますので、商用でご利用になる方はフォントのダウンロード元でご確認ください。
デザイン制作は、パターンやテクスチャを重ねて奥行き感のあるデザインをすることも多く、バリエーション豊富なテクスチャをチェックしておきたいとお思いの方もいらっしゃるはず。そんな中今回紹介するのが、さまざまな種類のスポンジを使ったテクスチャをまとめた「30+ Horribly Rough and Dirty Sponge Textures for Free」です。
Texture IV by ~MyTini on deviantART
密度や色の異なるスポンジが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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写真素材などの加工に利用されるPhotoshop。多彩な素材を作り出すためには、元の素材となるテクスチャの存在がかかせません。そこで今回するのが、最近発表された画像加工に利用しやすいフリーテクスチャを集めた「25 Fresh Photoshop Textures」です。
(High Resolution Glass hexagon Texture – love textures)
自然の風景から布の質感を感じさせるテクスチャまで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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たくさん存在しているテクスチャ素材、作りたいデザインイメージによっていろんな質感のものを所持しておきたいもの。そんな中今回は、粗々しい印象やハードな雰囲気を表現するために是非利用したい、剥がれた素材感を切り取ったさまざまなテクスチャ「20 Peeling Paint Textures」を紹介したいと思います。
(A Desert Sky Stock Solarised Abstract Unpainting by aegiandyad on deviantART)
木や劣化した鉄の盤面など20種類のテクスチャがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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ブログの作成に良く使用されるWordPressは、テーマをダウンロードするだけで手軽にブログページを生成することができるツールとして人気を集めていますが、webサイトの生成には使いづらいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は、WordPressを有効的に使い作成されたwebサイトまとめ「16 Unusual Ways to Build Great WordPress Websites」を紹介いたします。
(Minicard)
1つのコンテンツだけをシンプルに見せるデザインから、情報を豊富に表示できるデザインまで、さまざまなサイトが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン性の高いwordpressのテーマは数多く配布されており、中にはフリーで使用できるものも多く存在しています。そんな中今回は、wordpressでのサイト構築に活用したいフリーテーマ集「50 Responsive, Beautiful and Free WordPress Themes」を紹介したいと思います。
StanleyWP – Twitter Bootstrap WordPress Theme – GentsThemes.comGentsThemes.com
主流のデザインを取り入れた、クオリティの高いテーマが揃っています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Webサイトのコーディングを一手に担うコーダー。デザインに関する知識を持っているだけで、仕事の仕方も大きく変わってきます。そんな中今回ご紹介するのは、コーダー達へ向けた簡易的な色彩学を学ぶためのWebサイト「Practical Color Theory for People Who Code」です。
色相の説明から始まりトーンオントーンなど、基礎的な知識を学ぶことができます。
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