全てのフォントの幅が同じになるように組まれた等幅フォント。文字数が同じであれば全て等しい幅に揃える事ができる、使用する局面によっては非常に利便性の高いフォントです。今回ご紹介するのは、そんな等幅フォントをフリーでダウンロードできる「20 Best Fixed Width Fonts You Can Download For Free」です。
スタンダードな書体から、美しくデザインされたものまで、様々なテイストの欧文フォントが全部で20種類紹介されています。その中から幾つか、おすすめのフォントをピックアップしましたのでご覧ください。
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デザインに合わせて依頼されることの多いイラスト制作。自力で制作したくても、イラスト制作は苦手…というデザイナーさんもいらっしゃるのではないでしょうか。今回ご紹介するのはそんな方にお勧めしたい、Illustratorを使用してイラストを制作する為のチュートリアルをまとめた「Illustrator Tutorials: 30 New Tutorials to Learn Illustration and Drawing Techniques」です。
様々なテイストのイラストレーションを制作する方法が掲載されており、既にイラスト制作の技術をお持ちの方でも表現の幅を広げられる、参考になるチュートリアルが集まっています。今回はその中から気になったものを幾つかピックアップしましたので、ご覧下さい。
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企業やお店の看板など、様々なツールでロゴを目にすることは多いと思います。会社の顔とも言える重要な役割を果たしているロゴは、最初の印象がとても重要。そんな中参考にしたい、「2017年 ロゴデザインのトレンド」を今回は紹介いたします。
ロゴと一言で言っても、種類は”存在するロゴの数”と膨大にありますが、ここでは大まかなカテゴリーに分けて魅力溢れるデザインをピックアップしましたので、是非参考にしてみてください。
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Photoshopのブラシツールは、多彩な表現を簡単に可能にするとても便利なツール。多数ストックされている方も多いかと思います。そんな中今回紹介するのが、グランジからメタルまでさまざまなテクスチャが作れるブラシをまとめた「155 High Quality Photoshop Texture Brushes」です。
Grunge Brushes by ~silver- on deviantART
木目などの自然を表現できるテクスチャブラシから、印象的なテクスチャを制作できるブラシまで、さまざまなPhotoshopブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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文字を美しく見せるための技法が用いられ作成されたカリグラフィーフォントは、デザインに柔らかさや洗練された雰囲気を与えてくれます。そんなカリグラフィーフォントをまとめた「15 Free Calligraphy Fonts for Designers」を今回は紹介したいと思います。
(Billion Stars Font | dafont.com)
15種の、デザインに彩りを添えるカリグラフィーフォントが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
デザインに勢いを付けたいときや、スタイリッシュに魅せたいときなどに非常に役立ってくれる、スプレーや水を吹き付けたようなスプラッシュ表現。自分で1から制作するのは大変ですが、今回ご紹介するのはそんな時に利用したいテクスチャ素材「16 Sprayed Vector Textures」です。
スプレーを吹きかけたようなベクターアートが収録された、ハイクオリティな素材です。
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前評判やプロモーションなどもあってFirefox3が華々しくデビューしましたが、拡張機能などの都合上、Firefox使いたいけど、必要な拡張機能が動かないけど使えないなんて人はFirefoxだけにあるかと思います。そこで今回紹介するのはFirefox2とFirefox3を切り替えてくれるアプリケーション「MultiFirefox 2.0」です。
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花や、渦や、カールなど流線的な印象をうけるブラシを400以上のブラシをまとめてあるエントリーが今回紹介する「400+ Swirls, Curls, and Fleurons」です。装飾的な部分ではかなり昔から利用されていて、様々な所で目にするような、イメージづくりには非常に使えるブラシが数多く紹介されています。
セットで色々と紹介されていますので、今回はその中から特に気になったブラシセットを紹介したいとおもいます。
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WEBデザインをよりリッチにそして作り込んでいる感を与えてくれるドロップシャドウ。ドロップシャドウをつける方法は沢山ありますが、様々なブラウザで同じような見せ方をするためには画像を作成したり、背景が複雑な場合は透過PNGをIEでもよみこませるようにして、背景にしたりと色々と面倒です。今日紹介するのはCSSのみでクロスブラウザに対応したドロップシャドウを作るテクニック「Cross-browser drop shadows using pure CSS」を紹介したいと思います。
上記が、各ブラウザでのドロップシャドウの見せ方のサンプルとなります。色の濃さなど細かなところは違うものの、ほぼ同じような見え方でドロップシャドウを実現しています。
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タイトル処理や、ポイントとなる箇所などに使用されることもあるリボンのデザイン。リボンといってもいろいろな種類が存在しています。今回はそんなバリエーションの豊富さを改めて感じさせてくれる、いろいろな表現が揃ったリボンのベクター素材集「29 Modern Ribbon Vector Freebies to Download」を紹介したいと思います。
Promotion ribbon banners Vector | Free Download
シンプルなリボンから、バッジタイプ、バナータイプまで、多彩な種類が紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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