制作物に加えることで質感やクオリティを与えてくれるテクスチャ素材。その中でも定番なのがグランジテクスチャ。風合いやアナログ感など制作物のクオリティをグッと引き上げてくれます。今日紹介するのはベクターで利用できるグランジテクスチャ「Free Vector Grunge Textures」です。
このグランジ素材は全部で木製、メタルなどなどのテクスチャがセットになっています。収録されているテクスチャは以下からご覧ください。
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規則正しい法則に基づいて描かれた幾何学模様のアートワークはアナログ的なアートワークとはまた違った、美しさを感じるものもあります。今日紹介するのは、幾何学的なラインアートのベクター素材セット「18 Geometric Line Art Vectors」です。
上記のようなラインで描かれた図形が全部で18個収録されています。収録されている全素材は以下からご覧ください。
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今まで様々なFontを紹介してきましたが、今回紹介する「Conglomerfont」はデザイナーが書体の数分かかわって作られたという珍しいフリーフォントです。
フォントはA〜Zまでのアルファベット大文字、小文字と数字で構成されています。シンプル目なモノから、イラストフォントのようなものまでデザイナーが違うだけあって様々なデザインで構成されています。
収録フォント一覧は以下から
ヒゲなどの処理がないシンプルなフォルムが特徴のサンセリフフォントは、あまりクセがないものが多いので、いろいろなデザインに幅広く利用できます。今回はそんなサンセリフフォントの中でフリーで利用できるものを集めた「13 Beautiful Free And Fresh Sans Serif Fonts」を紹介したいと思います。
(Project)
シンプルな中にも、それぞれにしっかり個性を持ったサンセリフフォントがまとめられています。
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WEBでコーディングをしていくときにとても便利なフレームワーク。上手く使えばデザインからのコーディングが劇的に早くなります。有名なものもあり、いくつか実務に使っていると言うWEBデザイナーさんも多いかと思います。今日紹介するのはWEBレイアウトを便利にしてくれるフレームワークをつくるWEBサービスやツールを集めた「Liquid, Fluid and Elastic Layout Templates, Tools and Frameworks」というエントリー。
グリッドを自由にカスタマイズして作れるWEBサービスから、テンプレートまで様々なレイアウトに便利なものがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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webページが表示されない時に変わりに画面に登場する「404 error」。文字だけの味気ないタイプのものが一般的ですが、今回は「404 error」をグラフィカルに表現したwebデザインページ集「30 Interesting 404 Pages」を紹介したいと思います。
一目見たら忘れられない、個性的なデザインの「404 error」ページが多数紹介されています。気になったデザインをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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今まで何回かWordPressのテーマについてはお伝えしてきましたが、今回紹介する「20 More Free First-Class WordPress Themes」はクオリティの高いフリーのWordPressのテーマを20個集めたエントリーです。
こういうまとめエントリーはよく見かける物が多いのですが、わりとクオリティが高いとい割れているテーマの定番以外が紹介されていましたのでエントリーしました。今回はその中から気になったテーマをいくつかピックアップしてお伝えしていきたいと思います。
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デザインする上でフォントはデザイナーの大きな武器となりえます。それだけに使えるフォントを探しているという方も多いと思います。今日紹介するのは、最近リリースされたクリエイティブなフリーフォント集「9 Fresh Free Fonts for your Projects」です。
全部で9のフォントがまとめられていますが、今日はそのなかから幾つか気になったフォントを紹介したいと思います。
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様々なテクスチャを今までdesigndevelopで紹介してきましたが、今回紹介するのは布地のテクスチャをあつめたエントリー「50 Free Fabric Textures」です。
布地と一口に行っても様々な素材が用意されており、様々なバリエーション印象を与える事ができるテクスチャセットだと思います、今日は紹介されているものの中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WordPressでお問い合わせフォームを作りたいけど面倒だと言う方は、今回紹介するWordPressプラグイン「WP Contact Form III」がおすすめです。こちらのプラグインを導入すれば、すぐさまお問い合わせフォームをブログに設置できます。
1.「WP Contact Form III」からプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3管理画面から[WP Contact Form III]を有効化
下記のコードをフォームを設置したい場所に記述
[contactform]
表示は英語ですが、「wp-contactform.php」で該当の箇所を修正すると日本語で表示することができます。またデザインは「contactform.css」で制御されておりデザイン表記の文字もカスタマイズ可能です。お問い合わせフォームで悩んでいた方にはオススメのプラグインになっています。
ユーザーが滞在しやすいwebサイトの構築には、デザイン性の高さはもちろん、利用しやすいインターフェース設計が重要。そこで今回紹介するのが、サイトの表現力を高められるjQueryプラグインまとめ「Fresh and Useful jQuery Plugins and Tutorials」です。
(JQuery Plugin For Rotating Image)
webサイトに動的な表現を加えられるさまざまなプラグインが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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