デザイナーにとっては制作に欠かせないフォント。実にさまざまな種類のフォントが存在しており、中にはフリーで使用できるものも多く、重宝しているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、50種のフリーフォントまとめ「50 Handpicked Free Fonts for Designers」です。
定番として利用できるものから、個性溢れるタイプまで、いろんなテイストのフォントが紹介されています。
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デザイン制作時に利用する素材の中でも定番として幅広いシーンで活躍してくれるテクスチャ。種類も非常に豊富でいろいろな表現や使い道があるため、デザイナーにとっては欠かせない素材ではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、擦れた雰囲気を表現できるグランジテクスチャセット「Six Free Grungy Metal Texture」です。
自然に劣化した風合いを活かしたグランジテクスチャがセットになってフリーで配布されています。
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文字を美しく見せるための技法が用いられ作成されたカリグラフィーフォントは、デザインに柔らかさや洗練された雰囲気を与えてくれます。そんなカリグラフィーフォントをまとめた「15 Free Calligraphy Fonts for Designers」を今回は紹介したいと思います。
(Billion Stars Font | dafont.com)
15種の、デザインに彩りを添えるカリグラフィーフォントが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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自身の制作した作品や、撮影した写真などをweb上で公開する際にポートフォリオサイトを利用されることが多いと思います。そんな時に役立つ、ポートフォリオサイトに利用したいツールまとめ「21 free tools for perfecting your portfolio」を今回は紹介したいと思います。
(Hatch | AlienWP | Professional WordPress Themes)
作品をより見やすく、クリエイティブに見せることができるツールがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webサイトなどを制作する時、グラフィックからフォント、アイコンに至るまで、さまざまな要素を組み合わせることで全体のデザインが出来上がります。今回はそんな時に参考にしたい、フリーpsdファイルをたくさんまとめた「Free PSD Files : 30 New PSD Graphics for Designers」を紹介したいと思います。
(Free PSD Responsive Template on Behance)
多彩なフリーpsdファイルが紹介されており、非常に便利に活用することができそう。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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デザインを行う上で、かなり重要な要素を締めるフォント。様々なフリーフォントが配布され、Designdevelopでも様々なを紹介してきましたが、今回紹介するのは2009年にリリースされたフリーフォントのなかから特にクオリティが高いフォントを集めたエントリー「The Best Free Fonts of 2009」です。
海外のサイトなので、欧文書体ばかりですが、The Best Free Fontsと言うだけあってどれも素晴らしいクオリティのフォントが揃っています。今日はその中からさらに気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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さまざまなグラフィック表現を可能にする、adobeのソフト・イラストレーター。デザイナー必須のソフトであり、ほとんどのデザインシーンで利用されています。今回はそんなイラストレーターをもっと活用できる、最新のチュートリアル15選「15 New Adobe Illustrator Tutorials」を紹介したいと思います。
How to Create a Simple Geometrical Pattern in Adobe Illustrator
イラストレーターを使ってできる描写技術が15種掲載されています。気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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シンプルなデザインは簡素と感じられてしまうリスクもありますが、「視認性が高い」「コンテンツの魅力を伝えやすい」などのメリットもあり、最近ではそんなUIを採用したサイト、アプリが増えてきていて、一般化しつつあるように感じます。そこで今回は、シンプルなデザインの食べ物、飲み物のアイコンセット「Food Icons: Free Icon Set」を紹介したいと思います。
一目で分かるアイコンというのは実はとても難しく、特徴を上手く取り入れないと説明的になりすぎてしまったりしますが、このアイコンセットはそのあたり上手く表現し、まとめられていると思います。
現在では様々な端末がリリースされ、その全てで最適な表示をさせるためにレスポンシブなWEBサイトが求められていますが、端末ごとのチェックはとても面倒なもの。今日紹介するレスポンシブ時代のビューポートチェックWEBサービス「Responsive.is」は、WEB上で様々なビューポートをシュミレートしてくれるものとなっています。
PC、タブレット縦、タブレット横、スマートフォン縦、スマートフォン横と様々なビューポートが確認でき、全体のどの部分を表示しているのかも分かるようになっています。下記は様々なビューポートで同一のサイトを表示したものとなります。
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制作の素材として様々なシーンで使えるベクターデータですが、今回紹介するのはベクターの中でも利用頻度が比較的高い。世界地図を表したベクターデータを集めたエントリー「25+ Free Vector World Maps (.ai, .eps and .svg formats) 」を紹介したいと思います。
EPS Vector Maps for Designers (.eps format)
世界地図と言ってもシルエットで描かれたものから、地球儀の表面のように非常に作りこまれたもの、ドット絵でディフォルメされているベクターデータなどなど、様々なベクターデータがまとめられていました。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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CSSに慣れてくるとコードを見ただけでだいたいどんなように見えるかわかったり、その逆で、こんな風に見せたいと思ったことをコードにすることもできると思いますが、覚え立ての頃はそうは行きません。今回紹介する「CSS Type Set」は実際反映された後のデザインのプレビューとCSSのコードを同時に見ながら設定できるWEBサービスです。
見た目をプレビューしながらテキストのスタイルを決めていけるので。自分の理想に近づけることも簡単で、横にCSSのコードが表示されているので、その見た目を自分のサイトに簡単に反映させることもできます。
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もうすぐクリスマス。直前となってクリスマスカードを作っているそんな方もいるかと思います。今日紹介するのはクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれるフリーフォントを集めたエントリー「10 Free Christmas fonts」を紹介したいと思います。
Download Porcelain-so you can share it with other people and use it for free
コミカルな書体から、きれいめな書体まで様々なフォントが紹介されていますが、今回はその中から気になったものをピックアップしていくつか紹介したいと思います。
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自分の用途に沿って情報の追加を行っていくことができるカスタムフィールド。柔軟にサイトを変えていくことが可能ですが、仕様によっては構築で戸惑ってしまうことも。そんなシーンで役に立つ、WordPressのプラグイン「10 WordPress Plugins to Supercharge Advanced Custom Fields」を今回は紹介していきたいと思います。
ACF to REST API — WordPress Plugins
カスタムフィールドに焦点をあてたプラグインが紹介されています。気になったものをいくつかピックアップしていますので、下記よりご覧ください。
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