WEBデザインやプロモーションの企画・提案・制作の現場では、度々企業やサービスのロゴマークが必要になることがありますが、今回紹介する「Instant Logo Search」はそんなロゴマークを簡単に探しだすことができる WEBサービスです。
多彩なロゴが公開されており、「Twitter」や「Facebook」など、もはや欠かせないものから、スターバックス、NETFLIXなどなど、様々なジャンルを超えたロゴマークがあつまっています。
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デザインのポイントとして活用できる飾り系の素材。バッジやタグなどいろいろな種類が展開されていますが、今回紹介するのは、飾り素材として活用できるフリーpsdリボン素材まとめ「10 Free Ribbons PSD Files」です。
Pretty Little Red Ribbon (PSD)
リボンといえば可愛らしいイメージですが、このまとめで紹介されているものは、さほど女性に寄り過ぎた感や癖ない利用しやすいものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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インターネット上ではどんどんと新しいデザイン素材が生まれており、常にチェックされている方も多いのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのは、最新のフリーリソースをまとめた「50 Free Resources for Web Designers from January 2016」です。
Branding Mockup PSD – GraphicsFuel
毎月ピックアップされているまとめで、クオリティの高さが魅力のフリー素材が多数紹介されています。
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常にいろいろな素材が公開され続けるインターネット上で、欲しい素材をピンポイントで探し出すのはなかなか難しいもの。今回はそんな時に参考にしたい、最新の注目素材をまとめた「50+ fresh resources for designers, February 2016」を紹介したいと思います。
モックアップ、フォント、テンプレート、web用ツールなど、非常に多彩な種類の素材がまとめられています。きになったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ポスターなどの告知ツールをデザインした際、実際に貼りだされるイメージを確認したいというシーンは多いと思います。今回はそんな時に便利な、ポスターや額縁入グラフィックのモックアップ作成に活用したいフリー素材「Poster Frame Mockup」を紹介します。
さまざまな大きさのフレームテンプレートがセットでフリーダウンロードできるようになっています。
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デザインをする上で、たくさんの便利なツールや素材が揃っていると、仕事が効率的に進められるのではないでしょうか。今回はそんなツールを探す時に参考にしたい「What’s new for designers, January 2016」を紹介したいと思います。
デザイナーに便利なツール類がたくさん紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧下さい。
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今まで「イラストレータのチュートリアル集「Illustrator
Tutorials」」や「illustratorのペジェ曲線特訓チュートリアル「Illustrator Pen tool exercises」」などイラストレーターのチュートリアルを紹介してきましたが、今回紹介するのは65種類ものイラストレータのチュートリアルを集めた「65 Adobe Illustrator Tutorials」です。
上記のようにアイコンからからカットイラストまで様々なジャンルのチュートリアルが集められています。
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ブランドや企業、団体のアイデンティティを確立するために必要不可欠なロゴ。デザインの中でもシンプルですが非常に難しいものですが、今回紹介するのはpsdでダウンロードできるロゴ素材集「80+ Professional PSD Logos (Fully Customizable)」です。全部で80種類ものロゴが集められています。
ロゴデザインを突き詰めている方は、邪道だと感じるかもしれませんが、行良いアイデア、制作スキルが得られそうな、そんなエントリーだと思います。いくつか公開されていましたが、今回はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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軽量で高機能なjavascriptで知られるjQuery。数多くのプラグインがリリースされていて多くのプラグインが公開されていますが、最近公開されたもののなかから使えるプラグインを厳選したエントリー「 20 Best And Useful jQuery Plugins of March 2010 」を紹介したいと思います。
ジャンルは様々で、スライドショー的なものから、背景画像周りナビゲーション等々様々なアイデア溢れるプラグインがまとめられています。今日はその中から幾つか気になったプラグインを紹介したいと思います。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
ブラックや濃度の強いダーク系の色合いは、テクスチャ表現をはっきりと出すことが難しいだけに、すでに質感が表現されているフリーの素材が非常に役に立つと思います。そんな中今回紹介するのが、ダークな色合いでさまざまな雰囲気を表現できる グランジテクスチャまとめ「7 Dark Grange Textures」です。
LT_DarkGrunge_04.jpg (JPEG 画像, 4500×3000 px) – 表示倍率 (26%)
アンダーグラウンドなテイストを手軽に表現できるグランジテクスチャがいくつか紹介されています。
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補足やアクセントなど色々なシーンで使えるツールチップ。今回紹介するのは様々な動きの制御が簡単にできる、軽量でクリエイティブなツールチップjs「POPPER.JS」です。
javascript自体は3.5KBと非常に軽量で、実装方法もjavascriptに普段触れている人であれば簡単に制御が可能です。
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商品カタログや会社案内などのパンフレットは紙からWebへと大きく移行しています。そうは言っても紙のパンフレット需要がゼロになったわけではありませんので、様々なレイアウトやデザインの参考になるものはあると便利です。そんな時に役立ってくれるのが今回紹介する、40種類のパンフレットテンプレート「40 Print-Ready Brochure Templates | Free and Premium」のです。
A4 Portfolio Brochure by meenom | GraphicRiver
シンプルな1ページパンフレットから2つ折り、3つ折りに至るまで40種類のテンプレートが紹介されています。
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ユーザービリティの向上のための仕掛の一つツールチップ、最近の主流としてはjavascroptを使用しての実装という形が多く、色々な形でパッケージ化されています。ある程度パッケージングされているんで実装は簡単とは言え、なれていない人にとってはまだまだややこしい部分も多いです。
今回紹介する「Easy CSS Tooltip」はjavascriptを使用せずCSSとHTMLでツールチップを実現すると言うものです。
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