WEBデザインやプロモーションの企画・提案・制作の現場では、度々企業やサービスのロゴマークが必要になることがありますが、今回紹介する「Instant Logo Search」はそんなロゴマークを簡単に探しだすことができる WEBサービスです。
多彩なロゴが公開されており、「Twitter」や「Facebook」など、もはや欠かせないものから、スターバックス、NETFLIXなどなど、様々なジャンルを超えたロゴマークがあつまっています。
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リアルなアイコンや立体的なアイコンなど最近はフリーアイコンと言えどかなり手が込んだ物が配布されていますが、今日紹介する「Sticker Pack 2」はステッカーのような質感にこだわったフリーアイコンセットです。
この「Sticker Pack 2」3つの種類が公開されており、CandyBar(MacOSXアイコン制御アプリケーション)、Macintosh、Windowsと様々なタイプのアイコンが公開されています。内容はそれぞれですがどれも上記のようにペラっとしたステッカーのような仕上がりになっています。
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今やWEB制作で標準ともいえるCSSとXHTMLによるレイアウト。今日紹介するのはそのCSSとXHTMLによって作られた無料のテンプレートを集めたエントリー「101 High Quality CSS And XHTML Free Templates」です。
様々な種類、ジャンル、デザインテイストのテンプレートが集められています。今日はその中から気になったテンプレートをピックアップして紹介したいと思います。
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さまざまなデザインシーンで活躍するソフト・イラストレーター。デザイナーの方はほぼ毎日といって良い程使用しているのではないでしょうか?しかし、豊富な機能性ゆえに効果的に使いこなせていない機能もたくさんあるはず。そんな中今回は、イラストレーターをデザインシーンでより実用的に使いこなすためのグラフィックチュートリアルまとめ「Illustrator Tutorials: 25 New Tutorials for Improve Your Design Skills」を紹介したいと思います。
How to Create a Coding Page Illustration in Adobe Illustrator – Designmodo
いろいろな種類のグラフィックを描き出すことができるチュートリアルがまとめられています。
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日本国内ではもちろん、世界中には多くのタイルが存在しますが、そのデザインテイストや雰囲気には、それぞれのお国柄や地域色が強く現れます。そんな中今回紹介するのは、色とりどりなタイルの柄を楽しめるタイルテクスチャをまとめた「A Collection of Free Tile Texture」です。
Stone Tile Floor by ~Limited-Vision-Stock on deviantART
鮮やかなカラータイルからシンプルなタイルまで、さまざまな模様のタイルテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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フリーフォントばかりではありませんが、deviantARTで公開されているFONTの中からピックアップした美しいフォント集をまとめたエントリーが今回紹介する「 40+ Extremely Beautiful FONT」です。
クリエイティブが溢れるフォントを40紹介しています。今日はまとめられているフォント中からいくつかdesigndevelopが気になったものを紹介したいと思います。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
物事の流れを説明する際に非常に分かりやすいのが、時系列で整理された情報。タイムラインは時間の流れを感じることができ、どういった順番でなにがなされたのかはっきりとわかります。今日紹介するのはそんなタイムラインをjQueryで実現してくれるプラグイン「jQuery Timelinr」です。
プラグインは非常にシンプルで、簡単に実装することが可能です。
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WEB上で利用するにはまずjQueryとjquery.timelinr-0.9.jsの2つのjsを読み込ませます。その後以下のjavascriptを記述すれば準備は完了です。
指定したdivタグないのリストがタイムラインとなります。こまかな調整は記述するjavascriptでオプションの値を指定することで調整が可能です。大きなところでは、縦に順に追っていくタイプのタイムラインと横に追っていくタイプのタイムラインをオプションで選択ができます。
簡単に実装できますし、限定的にはなりますが、便利に使えそうなjQueryプラグインだと思います。
グラフィックを描く時に非常に便利なのがブラシ。最近では配布されているモノでも、かなりクオリティの高いブラシもあり、ブラシ一つで制作の幅も大きく広がることも大化と思いますが、今回紹介するのは、ハイクオリティなphotoshopブラシを集めた「75 Insane High Res Photoshop Brushes」と言うエントリーです。
ジャンルを問わず様々なジャンルのphotoshopのブラシがダウンロードできるようになっています。全部で75のphtooshopブラシが公開されていますが、今日はその中から気になるブラシをいくつか紹介したいと思います。
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