ブログの更新など、何かと便利なWordPress。Web制作に積極的に取り入れている方も多いのでは?今回ご紹介するのは、そんなWordPressを使ったハイクオリティなテーマをまとめた「25 Free Responsive WordPress Themes For Every Website」です。
Illdy – Free One Page WordPress Business Theme – Colorlib
Webデザインに役立つレスポンシブなフリーのWordPressテーマが、25種類もまとめられています。そのなかから更に、おすすめのテーマを選んでご紹介しますので是非ご覧ください。
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自分の用途に沿って情報の追加を行っていくことができるカスタムフィールド。柔軟にサイトを変えていくことが可能ですが、仕様によっては構築で戸惑ってしまうことも。そんなシーンで役に立つ、WordPressのプラグイン「10 WordPress Plugins to Supercharge Advanced Custom Fields」を今回は紹介していきたいと思います。
ACF to REST API — WordPress Plugins
カスタムフィールドに焦点をあてたプラグインが紹介されています。気になったものをいくつかピックアップしていますので、下記よりご覧ください。
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編集もしやすく、人気の高いワードプレス。Web制作に欠かせないツールの一つになっています。そんな中今回ご紹介するのは、ワードプレスで利用できるフリーのテーマ素材をまとめた「10 Best Free WordPress Themes from TemplateMonster Marketplace」です。
Demo for Catwalk – Fashion Modeling Agency Responsive WordPress Theme WordPress Theme #61202
ECサイトやLPなど様々な場面で利用できるテーマ素材が全部で10種類紹介されています。更にその中から、気になったテーマを幾つかピックアップしましたので、ぜひご覧ください。
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ワードプレスをつかってサイト構築をされている方も多いと思いますが、今回はフリーの最新ワードプレステーマをまとめた「Fall Cleaning 2017:10 Free WordPress Themes and How to Use Them Right」をご紹介していきたいと思います。
Headstart — Free WordPress Themes
デザイン性はもちろん、使いやすさも重視してまとめられているので、自分の用途にあったものが見つかるかもしれません。下記にいくつかピックアップしているので、ご覧ください。
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サイトコンテンツの一つとして、定番化しているブログ。サイト訪問ユーザーを楽しませるのは勿論、SEO対策まで幅広い利用価値が有り、定期的な更新が必要不可欠です。今回ご紹介するのはそんなブログの更新を楽にしてくれる、WordPressプラグインまとめ「7 New and Free WordPress Plugins」です。
毎日のブログライティングにおける、ちょっとした手間を解決してくれる多種多様なプラグインを7つ掲載しています。その中から気になったプラグインを3つご紹介しますので、ご覧ください。
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企業の顔として当たり前の存在となっているWEBサイトは、一般ユーザーの方がいかにストレスなく利用することができるかを考えることが重要です。そんな中今回は、ユーザービリティに配慮したデザイン制作に使える、ローディング画像のPSD素材をまとめた「18 Free Progress And Loading Bars High Quality PSD’s」を紹介したいと思います。
印象的なローディング画像やプログレスバーが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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同じパターンでも配色や色味によって、雰囲気が大きく変化するもの。デザイン制作にはイメージに合わせたカラー選びも大切になります。そんな中今回紹介するのが、落ち着いた雰囲気を感じさせるモノクロパータンをまとめた「100+ Impressive Black and White Patterns Collection」です。
繊細な模様の美しいパターンから個性的なパターンまで、さまざまなモノトーンパターンが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBだけに留まらず、イメージを伝える為に必要不可欠な写真。的確に利用すれば伝えたい事はより伝わり、全体のイメージも形作れたりします。今日紹介するのは3000枚以上の写真素材をダウンロードできる国内フリー写真素材配布サイト「Futta.NET」です。
風景写真がメインで、外国と日本、観光名所と街中の風景、自然風景、洋風・和風等の高解像度画像が公開されていて、その他にも世界遺産都市、スイス・ドイツ、東京・沖縄、犬・猫・鳥・猿、ビーチ・バー、桜・梅、虹のある景色など特徴的な素材もあり、様々なフリー写真素材がカテゴリに分けられて収録されています。
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PC上で作り上げるデザインだけでなく、自然のものを取り入れることでデザインに深みがでてくることも多いのではないでしょうか?今回紹介するのは、自然界の植物として最も昔から存在する苔やカビを集めたテクスチャまとめ「35 Appreciable Lichen and Moss Textures」です。
特徴的な生え方と、独自の広がり感や質感を持つ苔やカビを映しだしたテクスチャ素材が35種類も紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイナーにとって、フリーで使用できる素材はいくつ持っていても便利なもの。定番として利用できるものから、いざという時に活躍する個性的なテーマまでさまざま種類がwebサイト上では配布されています。そんな中今回紹介するのは、便利なデザイン素材を多数そろえた「50 Free Resources for Web Designers from April 2015」です。
Apple Watch Flat Template – beDesignful
いろいろな種類のハイクオリティな素材がピックアップされており、さまざまな場面で活躍してくれそうです。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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大きさや色等を自由に設定でき様々なシーンに柔軟に対応できるため、制作する側に取ってはとても便利なベクターデータ。様々なベクター素材が世界中で公開されていますが、今日紹介するのは高層ビルなど都市を表現するベクターデータセット「7 High-Quality City Skyline Vectors」です。
上記のようなリアルな都市の風景のベクターデータがいくつか収録されています。基本的にはビル群となりますが、川沿いのモノだったり少しパースがかかっていたりと、様々な角度からの都市のベクターデータがセットになっています。収録されているデータは以下の通りです。
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少し前にYouTubeの動画欄のレイアウトがかわり、動画の詳細が省略され埋め込みタグが動画下に表示されるようになりました。これはこれで便利なのですが、個人的には右側に表示される従来のタイプになれきっていたので最近違和感を感じていました。今日はそのYouTubeの表示の問題を解決してくれるGreasemonkeyスクリプトを紹介したいと思います。
このスクリプトを用いる事で上記のハイライト部分が省略されなくなります。これで以前のようなレイアウトでYouTubeを利用できます。
スクリプトは「Youtube Videos moreinfo – Userscripts.org」の右サイドバー最上部の「Install this script」をクリックすればインストールが開始されます。標準だとYouTube日本版に対応していないので下記にしたがって設定してください。
1.インストール後ステータスバーにいる猿を右クリックして、「ユーザスクリプトの管理」をクリック
2.「Youtube Videos moreinfo」を選択
3.「ユーザスクリプトを実行するページ」欄の「http://www.youtube.com/watch?*」をクリック
4.ダイアログボックスが出てきますので「*youtube.com/watch?*」へ修正
ものすごくニッチなスクリプトですが、個人的に求めていたものだったので紹介しました。普段からYouTubeを使っていて何となく違和感がある方は使ってみてください。