クライアントやユーザーの目線に立って試行錯誤し制作したデザインを、クライアントにプレゼンテーションをする際には、実際に使用するシーンを想像させることも大切。そんな時に活用したい、フリーで使用できる ブラウザフレームPSDテンプレート「30 Free Web Browser Frame PSD Templates」を今回は紹介したいと思います。
Flat Vector Chrome Frame by Jeffrey Kam – Dribbble
タイプの違う30種類のテンプレートが集約されています。気になる種類をいくつかピックアップ致しましたので以下よりご覧下さい。
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情報解禁やコンテンツ公開前のWebサイトでよく利用されるのが、リリース日までの日付をカウントダウンする表現。カウントダウンと共に時間が刻々と過ぎていく様子は、ユーザーの期待感を煽るのにぴったりです。今回ご紹介するのは、そんなカウントダウンページを作るためのフリーのデザインテンプレート集「Top 15+ Free Website Under Construction, Coming Soon Templates」です。
Black HTML5 Coming-soon Web Template – WebThemez
どれも秒単位で公開日をカウントできる、様々なテイストのテンプレートが15点以上紹介されています。その中から特に気に入ったテンプレートを幾つか紹介します。
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Webサイトは、掲載内容や用途によって様々な表現をする必要があります。デザイン制作の効率化にも繋がるテンプレートはそんな時にとても役に立つ素材の一つ。そんな中今回は、テイストの異なるWebサイト用PSDテンプレート「12 Free High Quality Website Template PSDs To Download」を紹介します。
Freebie PSD: Perth – A Free Flat Web Design.
多種多様なPSD形式のテンプレートがまとめられてます。その中から幾つか気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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国内外でも比率が年々増しているスマートフォン。ユーザーインターフェイスの設計は、PCとはまた違った観点の設計・デザインが求められます。今日紹介するのは、モバイル向けのデザインテンプレートをまとめたエントリー「8 Fresh & Free Mobile App PSD Templates」です。
Clean & Modern iOS UI Kit by Sandeep Kasundra – Dribbble
ハイクオリティなモバイルデザインテンプレートがまとめられています。気になるものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインの提案をする際に役に立つのがモックアップ。不確実なものを実際のイメージに近い形で表現しながらデザインを確認できるので、イメージが明確になり、プレゼンテーションの手法としてはとても便利です。今回紹介するのは、レスポンシブデザインをプレゼンテーションするのに便利なモックアップ「15+ Mockups to Showcase Your Responsive Web Designs」です。
Showcase Website Header Mockup | MockupWorld
実際のPCにはめたものワイヤーフレーム上のものなど、様々な段階・用途に合わせて使用できるモックアップまとめられています。今回ははいくつか気になったものをピックアップしましたので以下からご覧ください。
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WEBサービスやゲームなどユーザーの分身として機能するアバター。昔から自分でカスタマイズして制作することが主流となっていますが、今回紹介するのは目・口・髪型・ヒゲなど組み合わせで使えるアバターベクターセット「Avatar Icon Creator Pack」です。
「Avatar Icon Creator Pack」はかなりの数のパーツワークがセットになっており、それらを組み合わせることで、様々なアバターが制作できるというものです。
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ECサイトからプロダクトランディングページまで物を売るためには様々なページが必要ですが、その中から決済画面、プライスページ、プロダクトページ、ストアページと大きくカテゴライズしてデザインを収集している、物を売るために参考になるWEBデザイン集を今回紹介したいと思います。
それぞれのカテゴリに特化して、デザインが集められており、スクリーンショットもフッターまでで取得しているため、サイト上でも全てを参照することが可能です。
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スッキリと綺麗に表現されているサイトは見やすく、使い勝手も良いもの。そんなサイトを手軽に作成するためにおすすめの、クリーンでシンプルなHTMLテンプレート「Floper HTML Template」を今回は紹介したいと思います。
HTMLテンプレートですので自分好みにアレンジも可能。ベーシックなデザインで、いろいろなタイプのサイト設計に活用できそうです。
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DesignDevelopで「Javaで動くFlashライクなスライドショー「COULOIR」(現在は修正済み)」と言う記事を紹介した際にlivedoorブックマークでのコメントで「いまだに Javascript と Java の区別が付かない人がいることがげんなり。」と言うコメントを頂きました。正直区別がついていなかったので、JavaとJavascriptの違いを調べてきました。
JavaというのはSun Microsystemsというアメリカの会社が作ったプログラムを書くための言語で、C言語など、既存の言語の欠点を踏まえて一から設計された言語。ネットワーク環境で利用される事を強く意識した仕様になっているみたいです。汎用性が高くプラットフォームに依存することなく動作する。その汎用性の高さは「Write Once, Run Anywhere(一度コードを書けばどんな環境でも動作する)というキャッチコピーがつけられるほど利便性が主張されています。
Sun Microsystems社とNetscape Communications社が開発した、Webブラウザなどでの利用に適したスクリプト言語。Javaに似た記法を用いる事が名匠の由来ですが、互換性は無く全くな別もの。静的な表現しかできなかったWebページに、動きや対話性を付加することを目的に開発され現在は幅広いWEBページで何らかな形で導入されています。
WEBサイトでは、もはや定番化したTOPで重要な情報をフラッシュ的に見せるスライドショー。定番化しているだけに注目をそれだけ引くのは至難の業ですが、今日紹介するのはそんなスライドショーの中でも特異な、様々な表情を見せてくれるスライドショー「Multi-Layout Slideshow」です。
こちらのスライダーはサークル、スクエアなどなど、一つの表現では無く、様々なフォーマットを切り替えてスライドできるスライドショーとなっています。
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webサイトを1からデザインすると時間がかかってしまいますが、フリーのUIを利用することで作業効率を格段にアップさせることができます。そんな時に便利なUIキットまとめ「50 Fantastic And Free Web UI Kits」を今回は紹介したいと思います。
(Dribbble – Flat UI kit (psd) by Hugo)
さまざまなデザインテイスト・種類のUIキットが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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プライベート、仕事に関わらず圧縮ファイルに接する回数はものすごい多いかと思います。ファイルのやり取りにはもはや欠かせなくなってきています。圧縮ファイルにも様々な物が存在していてソフトも多岐に渡ります。自宅のPCや職場のPCならある程度環境が整っている方が多いかと思いますが、出先ともなるとそうはいきません。
わざわざ圧縮解凍のソフトをインストールして使わなければ行けない自体もたまにではありますがあります。そんな面倒な自体を回避する為のWEBサービスが今回紹介する「Wobzip」です。
こちらのWEBサービスはオンライン上で簡単に圧縮解凍ができ、解凍したファイルはダウンロードしてローカルに移すという方法をとっています。対応している圧縮ファイルは7z, ZIP, Z, CPIO, RPM, DEB, LZH, SPLIT, CHM, ISOとかなり豊富です。ちなみに容量制限は100MBとなっています。
via コリス
インターネット上では非常にさまざまな種類の素材が配布されており、中でもテクスチャは非常に重宝される素材の一つ。手軽に素材の質感を表現することができます。そんな中今回紹介するのは、ノイズ感のあるテクスチャ「Dust & Noise Overlay Textures」です。
がさがさとしたアンティークな雰囲気を、このテクスチャを利用することでデザインに取り入れることができます。
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フリーで利用できる素材は非常に重宝するため、気になったものはまめにダウンロードされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、種類豊富に揃った50種のフリー素材まとめ「50 Free Resources for Web Designers from June 2015」です。
Free Psd web mockup on Behance
デザイン性の高いフリー素材が、いろいろな種類ピックアップされまとめられています。いくつか気になったものを以下よりご覧ください。
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CSS+XHTMLでのコーディングスタイルが主流になってかなり建ちますが、さらに新しい、CSS3という言葉も最近は耳にするようになってきました。CSS3を使えば、今まで画像でしかどうしても表現できなかった部分等もコードで実装可能になりますが今日はそんなCSS3のテクニックをあつめたエントリー「CSS3 Techniques You Should Know」を紹介したいと思います。
グラデーション表現や、ドップシャドウなどなど、いままでどうしても画像に頼っていた部分がかなり解決されるみたいです。紹介されているものノン蚊からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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