スイッチのon/pffを表現したデザインはwebのさまざまなシーンで活用されており、フリー素材でハイクオリティなものも多数配布されています。今回紹介する「28 Free To Download PSD Toggle Switches」も、非常に魅力的なスイッチ素材が満載です。

Toggle On – Off Switch PSD | 24PSD
スイッチ自体の立体化を忠実に再現した、実際に制作するとどうしても時間がかかってしまうようなデザイン性の高いものがたくさんまとめられています。中でも気になったものを以下にピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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■Switches with lights and shadows PSD | Freebiesbug
思わずさわってみたくなるようなリアルな質感が特徴。シンプルなので使いやすそうですね。

■Red on / off switch free PSD file
赤いボタンなので、特に目立たせたい部分に利用してみてはいかがでしょうか。

■Switch – 365psd
ダーク系トーンの中でも、立体感はしっかりと表現されています。クールなテイストのデザインに最適。

いろいろなデザインに対応できる、比較的シンプルなタイプが多いので、幅広いシーンで利用できると思います。商用利用などの規約はそれぞれのリンク先で必ずご確認ください。
デジカメで画質の奇麗な写真が手軽に撮影できるようになってきていますが、撮影した写真に雰囲気をプラスするには、レタッチのための技術が必要になります。そんな中今回紹介するのが、Photoshopの写真エフェクトに強くなるチュートリアルまとめ「33 Amazing Photoshop Photo Effect Tutorials」です。

HDR Photography With Photoshop CS5 | Psdtuts+
レトロテイストな加工ができるチュートリアルから、肌の質感を美しくレタッチできるチュートリアルまで、さまざまな技術が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デジタルカメラで撮影した美しい写真を、今では誰もが手軽に撮影できるようになっていますが、フィルムを使用した撮影はより難しいものとなってきています。しかし、フィルムで撮影された写真の美しさノスタルジックな雰囲気というのは、アナログならではの良さがあるのではないでしょうか?今回はそんなアナログ撮影のような雰囲気を再現できるテクスチャパック「Free Light Leak Texture Pack To Retrofy Your Photos」を紹介したいと思います。

デジタルカメラで撮影した写真に、フィルムが感光してしまったような加工できるテクスチャが15枚セットになったテクスチャパックです。
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デザイン制作は、パターンやテクスチャを重ねて奥行き感のあるデザインをすることも多く、バリエーション豊富なテクスチャをチェックしておきたいとお思いの方もいらっしゃるはず。そんな中今回紹介するのが、さまざまな種類のスポンジを使ったテクスチャをまとめた「30+ Horribly Rough and Dirty Sponge Textures for Free」です。

Texture IV by ~MyTini on deviantART
密度や色の異なるスポンジが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインする上でフォントはデザイナーの大きな武器となりえます。それだけに使えるフォントを探しているという方も多いと思います。今日紹介するのは、最近リリースされたクリエイティブなフリーフォント集「9 Fresh Free Fonts for your Projects」です。
全部で9のフォントがまとめられていますが、今日はそのなかから幾つか気になったフォントを紹介したいと思います。
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私たちの周りには多くのロゴマークがあるのをご存知でしょうか。ロゴはその商品や店舗を象徴する大切な役割を担っています。そんな中今回紹介するのは、 シンプルでモダンなフリーロゴデザインキット「The Logo Kit – Free Sample」です。

シンプルなアイテムのみをセットにしたベクターデータがセットでダウンロードできるようになっています。
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レトロな雰囲気を演出する方法はいろいろありますが、今回はそんな中でも簡単にイメージをレトロテイストに寄せてくれる「Halftone Press Photoshop Kit」を紹介したいと思います。

ハーフトーンのパターンにさまざまなバリエーションが揃っています。使用した雰囲気のサンプルをいくつかピックアップしているので、下記よりご覧ください。
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web上で配布・販売されているフォントにはさまざまな種類が存在しており、制作するデザインテイストや、目的に合わせて選ばれていると思います。そんな中今回紹介するのは、ヴィンテージテイストのハイクオリティフォント「Top-Selling Vintage Veneer Font Family」です。

$9と有料版のフォントとなっていますが、デザイン性の高さは、使用するだけでクオリティを最大限にアップさせることができそうです。
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前回ブログの日付表示という部分的なデザインを取り上げたデザイン集を「日付表示のデザイン集と素材集「Gallery Of Date Stamps And Calendars」」と言う記事で紹介しましたが、今回はコメント欄のデザインをひたすら紹介するエントリー「30 Must See Comment Designs for Web Designers」を紹介したいと思います。

全部で30のコメント欄のデザインが公開されていますが、今日はその中でも気になるデザインをピックアップして昇華ししたいと思います。
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デザインをする際、自分で素材のすべてを手がけるといったこともあると思いますが、多くが素材を利用して作られているもの。デザインに合わせていろんなタイプの素材が必要となってくると思います。今回はそんなときに参考にしたい「1001FreeDownloads.com: Exclusive FREE Digital Design Resources」を紹介したいと思います。

Free Vectors: Designers table with tools. Vector illustration | Objects
いろいろな種類のフリーデザインリソースを集めた、デザイナー必見のまとめとなっています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webサイト上で、メニュー選択や特別なアクションをする際に登場することの多いポップアップウインドウ。どうしてもシンプルな描写になってしまいがちですが、今回はそんな状況から開放される、さまざまな描写のフリーポップアップウインドウまとめた「45 Free Popup, Alert Window, Notification, Photoshop Designs」を紹介したいと思います。

minimal dark dropdown menu psd PSD file| Free Download
多彩な表現の、メニューやアラート、通知機能などを取り入れたポップアップウインドウが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webページをデザインする際に重要なデザインテーマ、ユーザーにサイトの雰囲気を直感的に伝えるために最も重要な要素の一つですが、サイトの方向性を決定づける重要な部分であるが故に、その判断に苦労する場合も多いと思います。今回は、デザインテイストの参考になるwebサイトまとめの中から、レトロな雰囲気を演出できるwebサイトデザインをまとめた「Showcase of Retro Web Designs」を紹介したいと思います。

The Dollar Dreadful Family Library
色使いにこだわったものから、テクスチャや装飾でレロト感を演出しているものまで、さまざまな優れたwebサイトが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Dingbat系(イラストフォント)をひたすら集めたサイト「Dingbat Depot」を紹介したいと思います。かなりの種類のイラストフォントが無料で公開されています。

ものすごい量のイラストフォントが公開されていて、カテゴリーも、動物、機会、人、食物などかなり細かくカテゴライズされていますので、お目当てのものを探しやすいかと思います。慣れてこないとあまり使えないかも知れませんがアルファベット順に表示させたりサイト内検索も設置されています。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。

photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。

まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。

大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。

チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。

ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop