web上に配布されている素材から、いろいろな素材を探すのは意外に時間がかかり大変なもの。今回はそんな時に便利な、アイコンやUIキットなどさまざまな素材が揃ったサイト「pixelkit」を紹介したいと思います。
最新のデザインテイストのデザイン素材が収録されており、このサイトだけでいろんな種類を一度にダウンロードできるようになっています。
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スマートフォン向けUIデザインや、PC・タブレット向けのWebデザイン、また名刺やポスターなど、世界にはさまざまな種類のデザインがあります。今回はデザインのイメージを掴みたい時に活用できるベースモックアップ集「9 Free PSDs for Showcasing your Design Work」を紹介したいと思います。
10 Super Useful Free Flat UI Kits | Freebies
デザインの分野を超えた、さまざまなバリエーションが用意されています。今回はその中でも気になったものをピックアップしたので、下記よりご覧ください。
Responsive Showcase Psd Vol2 | Psd Web Elements | Pixeden
PC、タブレット、スマートフォン全てを対応するレスポンシブWebデザインのモックアップ。デザイン制作の他に、コーディングにも参考になりますね 。
Letterpress Business Cards MockUp | GraphicBurger
拘った名刺デザインのモックアップ。紙を変えたり、文字を打ち直したり、さまざまに見せ方を変えることができます。
Poster Frame PSD MockUp | GraphicBurger
ポスターの使用イメージを作成する時に便利なモックアップ。画を差し替えるだけで簡単にイメージを見せることができます。
PSDで用意されているので改変がとても楽で、便利です。クライアントにイメージを見せたい時に、また実物の雰囲気を見せられる、便利なモックアップ集となっています。
WordPressでYouTubeを貼付けるとなぜかフォーマットが崩れてしまい困っていました。調べてみるとYouTubeの埋め込みタグをリッチテキストエディタのソース編集でコピペするとどうもタグの一部がカットされてしまうようで、正常に表示されなかった模様です。
解決方法としてユーザー設定からリッチテキストエディタの使用をOFFにすればいいのですが、リッチエディタもたまに使うからともう少し調べてみるとYouTube動画を簡単に貼付けられるプラグイン「Noembedder」を見つけましたので紹介したいと思います。
1.「Noembedder WordPress Plugin」からプラグインをダウンロード
2.ロ−カルで解凍後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面から[Noembedder]を有効化
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ビジネスシーンに欠かす事ができない名刺、情報を的確に伝えることはもちろん、渡した相手にインパクトを与えるデザインもとても重要な要素の一つです。そこで今回は、エンボスなど特殊加工した名刺デザインを集めた「Showcase of 47 Letterpress Business Card For Inspiration」を紹介したいと思います。
(Branded Business Cards | Business Cards Observer)
凹凸のある特殊加工・エンボス加工を利用しデザインされた名刺を中心に、さまざまな種類のデザイン名刺が紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
フォトグラファーのために設計・開発、「写真」に特化した画像編集ソフト「adobe Photoshop Lightroom」。プロとして活躍されている方はもちろん、写真をプロ並みに加工したい時などに活用されている方もいらっしゃるかと思います。今回はそんなadobe Photoshop Lightroomでの写真加工をもっと手軽にしてくれるプリセットまとめ「Best Free Lightroom Presets」を紹介します。
Pastel Haze: Free Lightroom Preset – Exposure School
いろいろな写真表現を可能にしてくれるプリセットが紹介されており、どれも早速使ってみたくなるハイクオリティなものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ECサイトには欠かせないボタン「カートに入れる」。国内でも海外でもインターフェイスとして必須の項目です。今日紹介するのはカートに追加するボタンデザインを集めたデザイン集「“Add to Cart” Button Showcase」です。
様々なジャンルのECサイトのカートに入れるボタンのデザインを集めています。いくつか紹介されていますが、今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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タブメニュー・ツールチップ・スライドショーなどなど様々なWEBインタフェースを提供してくれるjQueryプラグイン化されていますので、実装もかなり簡易にでき、制作者にとってはありがたい存在です。今日紹介するのはjQueryでよくつかうインターフェイスをまとめたツールキット「Toolkit with 6 Awesome jQuery User Interface components」です。
各インターフェイス毎に様々な動きを実装できます。さらにToolキットは必要に応じてカスタマイズしてダウンロードできます。
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デザインの世界で使用する機会の多い自然の風景。特に葉っぱや木など、よく目にすることの多い素材は非常に重宝されます。そんな中今回紹介するのは、木の雰囲気を表現できるフリーブラシ「A Compilation of High Quality Tree Branch Brushes for Free」です。
(Tree Borders by *midnightstouch on deviantART)
表現の仕方によって表情を変える木のさまざまなブラシが多数まとめられています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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WEB 上で見かけてこの色いいなぁと思っても、HTML部分ならソースを開いて、底の部分の色を探しださなければならないし、画像ともなると、ダウンロードするか、スクリーンショットで取ってphotoshopで開いてスポイトツールでとかなりめんどくさい事になります。今日はそんなWEB上で気に入った色の情報を取得することに関してかなり便利なfirefoxアドオン「ColorZilla」を紹介したいと思います。
インストール方法は「ColorZilla Extension for Firefox and Mozilla」のサイドバーの一番上「Install ColorZilla 1.0」をクリックすればインストールが開始されます。インストールすると上記のようなブラウザの左下にスポイトアイコンが表示されるようになります。スポイトをクリックするかShift+Escを押すと色情報を取得開始です。
マウスカーソルが十字になったら色情報の見たい箇所に移動させると情報をRGB、16進数で表示してくれます。嬉しい事に、色情報は10進数、16進数など様々な形式でコピー叶です。また色情報はパレットに記憶させる事ができるため、普段からチェックしておけば自分の好みのカラーパレットが作れ、デザインに役立つかと思います。
デザイナーにとって必要なスキルは幾つかありますが、中でもPhotoshopの操作は必須。今回はそんなPhotoshopでのWEB制作のチュートリアルがまとめられた「35 High Quality Photoshop Web Design Tutorials」を紹介したいと思います。
How to Make a Light and Sleek Web Layout in Photoshop
基本的な枠組みから手の込んだサイトまで、35種類のチュートリアルが集約されています。
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