最近のWEBのトレンドとして、露出が増えてきているフラットデザイン。多くのWEBサイトがそのフラットデザインを取り入れ、国内でも徐々にその流れが見えるようになってきているような気がします。今日紹介するのは、フラットデザインに便利なフリーフラットアイコンを集めたエントリー「20 Free Flat Icon Sets」です。
基本的なものからグラフィカルなものまで、様々なフラットアイコンセットが紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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日々多くのフリーフォントが世界中で制作され、公開されていますが、今日紹介するのは比較的最近リリースされた、フリーフォントを集めたエントリー「10 Fresh High-Quality Free Fonts」です。
クリエイティブの現場でも使えるような質の高いフォントが全部で10個集められています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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現在かなりの数のWEBページが存在し、様々なインターフェイスが派生しています。今日紹介するのはそんなインターフェイスのデザインを調査しているサイト「Interface Research」です。
こちらのサイトでは上記のように二者択一形式でサイトのインターフェイス デザインのアンケート調査しています。
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サイト内を検索する時に使用するサーチボックス。基本シンプルなデザインで配置されることが多いですが、今回はデザイン的に表現したい時に参考にしたい、実用的なPhotoshopサーチボックスをまとめた「36 Useful Search Box Designs In Photoshop Format」を紹介します。
Search Field PSD Collection – Free PSD Files
いろいろなタイプのデザインで構成されたサーチボックスが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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DesignDevelopで「Javaで動くFlashライクなスライドショー「COULOIR」(現在は修正済み)」と言う記事を紹介した際にlivedoorブックマークでのコメントで「いまだに Javascript と Java の区別が付かない人がいることがげんなり。」と言うコメントを頂きました。正直区別がついていなかったので、JavaとJavascriptの違いを調べてきました。
JavaというのはSun Microsystemsというアメリカの会社が作ったプログラムを書くための言語で、C言語など、既存の言語の欠点を踏まえて一から設計された言語。ネットワーク環境で利用される事を強く意識した仕様になっているみたいです。汎用性が高くプラットフォームに依存することなく動作する。その汎用性の高さは「Write Once, Run Anywhere(一度コードを書けばどんな環境でも動作する)というキャッチコピーがつけられるほど利便性が主張されています。
Sun Microsystems社とNetscape Communications社が開発した、Webブラウザなどでの利用に適したスクリプト言語。Javaに似た記法を用いる事が名匠の由来ですが、互換性は無く全くな別もの。静的な表現しかできなかったWebページに、動きや対話性を付加することを目的に開発され現在は幅広いWEBページで何らかな形で導入されています。
WEB2.0系のサービスのようなロゴが簡単に作れるロゴジェネレーターが今回紹介する「Logogenerador.com」です。グラデーションやフォントの感じなど、少しデザインしたなというロゴがテキストを入力するだけで簡単に制作する事が可能です。
現在ジェネレートできるロゴは全部で10種類で単純にグラデーションで制作したものから、ロゴを前において少しデザインを加えたもの等様々なタイプのロゴが制作できます。
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デザインをする時、非常に便利なのが写真やシェイプなどの素材。うまく生かせば多大にかかる手間を軽減させながらも、よりクオリティの高い物が作れたりしますが、求めている物は見つからない場合が多いです。そんな時に便利なサイトが今回紹介するデザイン素材専用サーチエンジン「Design Resources Search Engine」です。
このサイトは海外でも有数の素材サイト「Deviantart」や「Bittbox」「Vecteezey」などから指定したキーワードでまとめて検索できるという物です。
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カメラやテレビ、ラジオなど最新の形ではなくてシンプルな少し昔の形をしたらレトロな表現をベクターデータが今回紹介する「Retro Vector Icons」です。このアイコンセットでは一昔前の形で様々な物を表現しています。
視覚的には古さを感じる物もありますが、歴史があるからこそ認識しやすいという利点が気がします。そういう意味では何らかの機能を示すアイコンの原型なんかには使えそうです。
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現在WEBの主流とも言えるXHTML。スタンダードですが柔軟性も高く、様々なデザインが制作出来ます。今日紹介するのは2010年にリリースされた比較的新しいフリーXHTMLテンプレートを集めたエントリー「61 High Quality And Free xHTML Templates Part 2: Year 2010」です。
様々なデザイン感のエントリーが集められていますが、今日はその中から幾つか気になったテンプレートをピックアップして紹介したいと思います。
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