デジカメで画質の奇麗な写真が手軽に撮影できるようになってきていますが、撮影した写真に雰囲気をプラスするには、レタッチのための技術が必要になります。そんな中今回紹介するのが、Photoshopの写真エフェクトに強くなるチュートリアルまとめ「33 Amazing Photoshop Photo Effect Tutorials」です。

HDR Photography With Photoshop CS5 | Psdtuts+
レトロテイストな加工ができるチュートリアルから、肌の質感を美しくレタッチできるチュートリアルまで、さまざまな技術が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEB上では限定的な使い方にはなってしまいますが、フィルターのON/OFF・背景のモノクロとカラー、化粧の有り無しなど、全く同じもので異なる状況を比べるというときに便利なのが、今回紹介するスワイプでBefore/Afterを表現するスライダー「Beer Slider」です。

上記のように左右で写真が表示されて、スワイプまたはスライドで写真の表示領域を切り替えることが可能です。
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フリーで配布されているフォントでも、クオリティーが高く使いやすいフォントは多数存在しています。そんな中今回紹介する「20 High Quality Free Fonts Every Designer Should Own」は、普段のデザイン制作に是非取り入れてみたいフリーフォント集です。

(The League of Moveable Type – Sorts Mill Goudy)
基本ベースはシンプルですが、少し遊び心が詰まったフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインの周辺を彩るコーナー素材。アンティークなタイプを中心に、さまざまなデザインのものが展開されています。そんな中今回紹介するのは、ハイクオリティな装飾コーナーブラシが揃った「40 High Quality Decorative Corner Brushes For Free Download」です。

Summer Theme Corners – Photoshop brushes
多彩なデザインのコーナーブラシが厳選され、紹介されています。気になったものを以下にてピックアップしていますので、ご覧ください。
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自然をテーマにしたテクスチャは、人の手では作り出せない表情が魅力です。そんな中今回紹介するのは、泡の質感を楽しめるテクスチャ集「30+ Collection of Free Popping Bubble Textures」です。

(Spheres 1 by ^FantasyStock on deviantART)
湧き上がる泡や、石けんや洗剤などによって生み出された泡まで、さまざまなタイプの泡テクスチャが紹介されています。気になったものをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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メニューなどのインターフェイスの仕掛の一つとしてスタンダードな手法ロールオーバー。自分が今、何を触っているのかがすぐに分かるUI向上のためには常識的なものです。今回紹介するのはそんなロールオーバー処理をフェードインで表現するjQueryプラグイン「hoverFade」を紹介したいと思います。

本の少しの違いですが、通常のロールオーバーに比べると作りこんだ感じを受けます。とくにメニュー部分などユーザーの目が触れやすく、常に触る部分への実装はクオリティを高く見せるためにも重要なのではないかなと思います。
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デザインは一人で黙々と創り上げる作業も必要ですが、商業デザインの場合、様々な人とコミュニケーションをとり、情報を共有しながら、創り上げていくことも必要になります。そんな時に便利なのが、メールやスカイプなどのWEBを利用したサービス。すでに様々なWEBサービスを駆使して仕事をしているという方も多いと思います。

普段は私も、スカイプやEvernote、Gmailなど複数のサービスを利用して社内外のコミュニケーションを取りながらデザイン業務を行っていますが、今回は「メールの時代は終わった」と銘打ったWEBサービス「チャットワーク(ChatWork)」を紹介したいと思います。
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