自身の作品やプロフィール、またデザインに関する想いなどを伝えることを目的としたポートフォリオサイトは、特に独立したデザイナーならぜひ制作しておきたいもの。そこで今回紹介するのは、クリエイティブ要素の高いポートフォリオサイトを集めた「20 Creative Examples of Portrait Usage in Web Design」です。
(Future of Web Design London 16th – 18th May 2011 | Home)
人のビジュアルが特化されたデザインを中心に、個性あふれるデザインが多数まとめられています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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デザインに手軽に華を添えられるテクスチャは、できる限り豊富にストックしておきたいもの。そんな中今回紹介するのが、レトロな印象を表現できる花柄のテクスチャセット「Hi-resolution floral paper textures」です。
紋のようなデザインから、渋めの色味が特徴的なデザインまで、テイストの異なる5種類の花柄テクスチャがセットになっています。
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制作の際に必ず必要になるフォントにもさまざまな種類がありますが、デザインに華を添えたい時には、個性のあるタイプを選びたいものです。そんなシーンにおすすめの、手づくり感のあるグランジフォントばかりを集めた「20 Useful Grunge Free Fonts for Web Designers」を、今回は紹介したいと思います。
荒っぽさの残る手書き風のデザインから、スタンプなどアナログ感のあるデザインまで、さまざまなフォントが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインには欠かすことができないフォント。フォントの選び方でデザインはガラリと雰囲気を変えます。今日紹介するのは最近リリースされたクリエイティブなフリーフォントをまとめたエントリー「8 Fresh Free Fonts for Your Designs」です。
スタンダードなというよりも比較的個性的な、クリエイティブ性の高いフォントが紹介されています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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使用用途の広い、壁の質感を取り入れたテクスチャ素材は、展開の種類も非常に豊富です。そんな中今回紹介するのは、粒子の粗い粗雑なイメージの壁のテクスチャばかりを集めた「Grainy Wall: Texture Pack」です。
同じ素材の中でも微妙な違いを表現できる、粒子の粗さや表情の異なるテクスチャが豊富に紹介されています。
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ソーシャルメディアと連携したサイトの増加と共に、それらのデザイン制作に活用できる素材の需要は非常に高まっています。そんな中今回は、Twitter公式サイトのGUIをPhotoshopで再現したテンプレート「Twitter GUI PSD」を紹介したいと思います。
Twitterの個別トップページが完全に再現された、基本設計に使いやすいテンプレートとなっています。
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広告表現でも何かと便利なシルエット想像させる部分を残しながら、具体的に伝えてくれる使い勝手の良い素材ですが、今日紹介するのはオフィスの様々なワンシーンを描いたシルエット素材集「silhouettes of business people」です。
一般的なシルエットからハイタッチなどの動きのあるシルエットまで様々なシルエットが収録されています。
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WEBサイトを制作する上で、ワイヤーフレームを書いてWEB全体の構成イメージやユーザーの流れなどを見せた上で実制作に入るという方も多いと思いますが、今回紹介するのはWEBフローチャートを簡単に制作できる素材キット「Web Layout Flowcharts」です。
詳細のワイヤーフレームまでは難しいですが、大枠のサイトの構成、流れなどは把握できるものが簡単に製作できます。
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次世代の規格として注目され、最新のブラウザでは問題なく認識ができるようになってきているCSS3。今日紹介するのはCSS3を利用してつくるボタン集「10 Awesome CSS3 Buttons to use on your website」を紹介したいと思います。
グラデーション、ドロップシャドウ、角丸など、CSS3の機能をふんだんに使って上記のような全部で10のボタンが公開されています。
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イラストレーターはグラフィック・webデザイナーにとってなくてはならないソフトウェアの一つ。いろんな描写表現を可能にしてくれます。今回はそんなイラストレーターのチュートリアルを集めた「28 Free Adobe Illustrator Tutorials for Designers」を紹介したいと思います。
(Create a Price Tag Icon in Adobe Illustrator | Vectips)
さまざまな種類のグラフィック表現が、順を追って分かりやすく紹介されています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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近年、ブラウザの発展やWEBGLなどの技術的な発展によりWEB上でも3Dを用いたクリエイティブな表現が多く取り入れられています。今日紹介するのはCSSとjavascriptで創る軽量な3D表現ライブラリ「voxel.css」です。
空間上にオブジェクトを配置したり、定めた領域・面にテクスチャを貼ってオブジェクトを生成したりといった事が簡単に実現可能となっています。
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海外の伝統的な文字を美しく見せる手法カリグラフィ。日本の筆文字と同じく、デジタル化された文字でも多く見られる手法ですが、今日紹介するのは高品質なフリーカリグラフィフォントをまとめたエントリー「25 High-Quality Calligraphy Fonts」を紹介したいと思います。
カリグラフィと一言で言っても、様々なテイストのものが紹介されています。今日はその中から特に気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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非常に多くのwebサイトに利用されているwordpress。フリーで配布されているテーマにも豊富な種類が存在しています。そんな中今回紹介するのは、24種の最新レスポンスwordpressテーマ集「24 Free Responsive WordPress Themes for April 2015」です。
PC版だけでなく、スマートフォンやタブレットにも対応させるのが当たり前の現代に最適なテーマが揃っています。
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80年代を思わせる、どこかレトロな幾何学的デザイン。今期も引き続き人気で、多くのデザインシーンで使用されています。そんな中今回紹介するのは、幾何学的なデザインを簡単に生成できる素材セット「Neo Memphis Megaset」です。
92種のベクターパーツとオリジナルの34種のポスターがセットになった、ネオンなビビットカラーもとても印象的な素材となっています。
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