「神は細部に宿る」といわれるように。デザインの業界に置いて、デザインについてはのクオリティは細部をどれだけ作り込めたかで決まってきます。今日紹介するのは、細部までこだわるためのCSS3フォームデザインパーツチートシート「CSS3 Form Styling Cheat Sheet」です。
フォームのインプットのスタイルだったり、ボタンのスタイルを、サンプルと再現できるソースコードともに紹介してくれるというものです。どれもものすごくシンプルなものなのですが、paddingの取り方だったり、ちょっとした角アールだったり、中と外に綺麗にかけられたドロップシャドウなどなど、細かな部分を詰めた洗練されたフォームの材料を取得する事ができます。いくつか下記に紹介致します。
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デザインを作り上げる際にさまざまなテクスチャを利用して、雰囲気のある作品に仕上げるということも多いのではないでしょうか?今回はそんなテクスチャの中から、炭のテクスチャにクローズアップしたテクスチャまとめ「30 Free Burnt Wood Texture with Great Quality」を紹介したいと思います。
Burnt Wood Texture by ~catemate on deviantART
木の種類や模様の異なるさまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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さまざまな時代の雰囲気を作り上げることができるというのも、デザインの大きな魅力ではないでしょうか。今回はそんなデザイン製作の中から、オールディーなデザインに使いやすいビンテージテクスチャをまとめた「20 Vintage Texture Packs」を紹介したいと思います。
Vintage Book Textures | Pixel Pixel Pixel // Jetpacks for Designers
年代を感じられるパターンを利用したテクスチャや、味のあるペーパーやフィルムのテクスチャが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作をしていると単一なラインではなく、デザインに合わせたニュアンスのあるラインを使用する機会も多いと思います。そんな中今回紹介するのが、多彩なライン表現が可能なPhotoshopブラシをまとめた「30 Sets of Free Lines Brushes For Photoshop Users」です。
Speed Lines – 600 DPI by ~screentones on deviantART
美しい曲線を表現したブラシから、デジタル的な表現、アナログ的な表現など、さまざまなPhotoshopブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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水は一瞬たりとも同じ表情が見られないものであり、その瞬間瞬間に表現された表情にはいつも感動させられます。今回はそんな水のさまざまな表情が楽しめるウォーターテクスチャをまとめた「50+ Beautiful Water Texture Collection」を紹介したいと思います。
texture 11 by *Sirius-sdz on deviantART
海や川特有の水の動きや水滴など、さまざまなシーンのウォーターテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBサイトのユーザーインターフェイスには欠かせないアイコン。グラフィカルに表現されたアイコンはそれ一つで様々な意味をユーザー与えてくれます。今日紹介するのはどんなWEBサイトでも利用できそうな汎用性のある定番シンプルなアイコンセット「108 Mono Icons: Huge Set of Minimal Icons」です。
全部で108個のアイコンが収録されており、メールアイコン、ユーザーアイコン、ダウンロードアイコンなどなど、WEBで必要なものは一式揃っているといった感じです。収録アイコンの一覧は以下の通りです。
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背景素材などに利用されるテクスチャはとても便利ですが、広範囲で使用する場合継ぎ目があると加工に手間がかかってしまうため、シームレスに使えるとありがたいものです。そんな中今回紹介するのは、継ぎ目のない使い勝手のよい砂テクスチャまとめ「20 Free Seamless Sand Textures」です。
(Seamless desert sand texture by hhh316 on deviantART)
さまざまな表情の砂面をテクスチャにし、さらにシームレス化した便利な素材となっています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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海の浜辺には夏を感じさせてくれる物として、場所によっては貝殻などが多く落ちているところも。今回はそんな貝や海の生物を描くことができるPhotoshopブラシセットまとめ「22 Stunning Shells Brush Sets For Photoshop」を紹介したいと思います。
Sea Shells Free PS Brushes by fiftyfivepixels on deviantART
これからの季節にぴったりな夏をイメージさせてくれるブラシがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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素材の中でも特に活躍の場が多いテクスチャ。種類も非常に豊富で、さまざまなデザインシーンで活用することができます。そんな中今回紹介するのは、汎用性の高い便利なグランジテクスチャ「Five High Quality Subtle Grange Textures」です。
独特の質感を持つ、シンプルなテイストのグランジ感が特徴のテクスチャがセットでダウンロードできるようになっています。
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WEBデザインに使える背景素材についてはDesigndevelopでも「花柄の背景素材を集めた「60+ Floral Patterns, Backgrounds」」や「もう背景には困らない!デザイナーのための背景リソース集「36 Must Have Backgrounds and Patterns Resources」」などと数多く紹介しましたが、今日紹介する「200+ Beautiful Seamless Patterns Perfect for Web Design」もそんな背景画像を集めたまとめエントリーです。
POPなものから柄物、質感があるものなど様々なテイストの背景デザインが収録されていますが、今日は気になった背景素材をいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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一般的なモチーフのブラシやシェイプは少し探せばすぐ見つかりますが、ピンポイントなもので、自分にピッタリ合うものは、なかなか見つけるのが難しいです。今回紹介するブラシセットはどちらかというとかなりニッチなもので、手形、足跡、指紋集められたフリーのPhotoShopブラシ「Fingerprints and Footprints」です。
なかなか商業デザインでは使いどころが難しいところですが、グラフィカルな作品やホラーな雰囲気をだしたりするのには便利そうなブラシセットです。
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制作に便利な素材テクスチャ。様々な素材のテクスチャが公開されていますが、今回紹介するのはジャンルを超えて、様々なテクスチャを集めたエントリー「2000 Absolutely Free Textures」です。
grab bag 40 random free textures
定番のグランジ、岩、布、木などといったテクスチャからアナログ感溢れる絵の具だったり、光をぼかしたような幻想的なものまで様々なテクスチャが公開されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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国内外問わず非常に多く使われているオープンソースのCMS、Wordpressですが、その魅力の一つに非常に多くの拡張機能が簡単にプラグインを導入するだけで実現できてしまう所があります。今日紹介するのは上から迫り出てくるようなスライドパネルを簡単に実装でいる「Sliding Panel」を紹介したいと思います。
上記のように画面上部に出たボタンを押すとスライド式で迫り出てきます。
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雰囲気を感じさせるデザイン制作に欠かせないグランジテクスチャですが、毎回デザインする度にグランジ素材から制作していては、制作時間がどんどん増えてしまいます。そんな中今回紹介するのが、グ表現力が高いグランジテクスチャをまとめた「25 Free Grunge Textures For Designers」です。
Hot Pink Industrial Grunge Texture
シックな雰囲気のテクスチャから印象的なテクスチャまで、さまざまなテイストの素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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前回WordPressの「WordPressの管理画面のUIを改善してくれるプラグイン「Admin Dropdown Menu」」で管理画面の表示を変更してくれるプラグインを紹介しましたが、今回はWordPressのログイン画面を変更する方法を紹介したいと思います。
変更と言ってもデザインが劇的に変わる物では無く、上記画像のようにカラーバリエーション程度ですが、少しは気分転換になるかと思います。
基本的には「Change Color of Your WordPress Login ~ Webmaster Heaven」からファイルをダウンロードしてWordpressをインストールしたディレクトリにある”wp-admin”フォルダの”images”フォルダへ”login-bkg-tile.gif”と”login-bkg-bottom.gif”をアップロード(ディフォルトのログイン画面をとっておきたい人はバックアップを取ろう。)するだけでWordpressのログイン画面の色を変える事ができます。
色は全部で6色ありますのでお好みで使ってみてください。ログイン画面を変えただけで何かが起きるとは言えませんが、もしかすると気分一新でブログに対する新しいモチベーションが湧いてくるかもしれません。