デザイン全体のクオリティをアップさせるためには素材自体のクオリティの高さが重要になってきますが、特にベクターイラストなどを制作するには時間がかかってしまうもの。そんな時に是非利用したい、デザインを彩る抽象的なベクターイラストをまとめた「A Fresh Collection Of Free Abstract Vector Graphics」を紹介したいと思います。
Abstract Mess – Vector Graphic by DryIcons
風景などのストーリー性のあるイラストから、ラインを重ねたような背景素材として利用しやすいイラストまで、さまざまなベクターイラストが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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制作したいイメージやテイストによって、使用するフォントも使い分けをすることで、デザインをより高い精度で仕上げることができます。それにはより多くのフォントをストックしておくことも大切。そんな中今回は、ラフな雰囲気を演出したい時に便利なスクリプトフォント「Highlander Marker Script」を紹介します。
マーカーで描いたようなラフテイストにデザイン性を感じる、セットで使用できるパーツもセットになったフォントです。
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オブジェクトやグラフィックなどに立体感を与えるために使用される処理・ドロップシャドウ。時には文字に利用することもあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、あらかじめ影の処理が施されているフリーフォントまとめ「22 Fresh And Free Drop Shadow Fonts」です。
(DK Technojunk font by David Kerkhoff – FontSpace)
影がついた状態で打ち込み可能なフォントがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressでお問い合わせフォームを作りたいけど面倒だと言う方は、今回紹介するWordPressプラグイン「WP Contact Form III」がおすすめです。こちらのプラグインを導入すれば、すぐさまお問い合わせフォームをブログに設置できます。
1.「WP Contact Form III」からプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3管理画面から[WP Contact Form III]を有効化
下記のコードをフォームを設置したい場所に記述
[contactform]
表示は英語ですが、「wp-contactform.php」で該当の箇所を修正すると日本語で表示することができます。またデザインは「contactform.css」で制御されておりデザイン表記の文字もカスタマイズ可能です。お問い合わせフォームで悩んでいた方にはオススメのプラグインになっています。
デザインの質感を作って上で欠かせないテクスチャ画像。DesignDevelopでも今まで「2〜5Mの高画質・高解像度のフリーテクスチャ配布サイト「texturez.com」」や「最大2560×1920の高解像度テクスチャを無料配布する「Mayang’s Free Textures」」といくつか紹介してきましたが、今回紹介するのは高解像度+商用利用可というかなり好条件のテクスチャ用画像配布サイト「freetextures.org」です。
配布されているテクスチャ画像の一例
木の年輪、緑、石、空、汚れた壁といった定番のテクスチャ素材がカテゴリーに分かれ数多く配布されています。
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アニメの中で使われているフォントは独特な物が多く、印象に残っている物もいくつかあります。そんなアニメの中のフォントを再現した数字フォント「TimeLeap」を紹介したいと思います。
このフォントは劇場版アニメーション「時をかける少女」の時計のカウントの数字を模したものです。
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デザイン・クリエイティブ業界のトレンドに合わせて、デザインフォントも日々進化しています。そんな中今回紹介するのは、最新のフォントトレンドをおさえた優秀なフリーフォントまとめ 「20 Free Dramatic Fonts That Follow The Latest Typography Trends」です。
デザイン性の高い、非常に魅力的なフォントがピックアップされ紹介されています。気になったものをまずは以下よりご覧ください。
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今回紹介するjavascript「Fireworks.js」はブラウザ上に花火を打ち上げるというものです。使い道はアニバーサリーぐらいと、あまり思い浮かばなかったのですが、覚えておけば何かしらに使えそうです。
オーソドックスな花火から、少し変わった花火までパラメーターを操作することで、様々な花火を作り出すことができます。サンプルのデモは「Fireworks.js: A DHTML fireworks effect」のページの「Fire」と言うボタンを押せば花火を
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今までDesigndevelopでは様々なphotoshopフリーブラシを紹介してきましたが、今回はブラシ自体ではなくて、ブラシを使ったデザインをマスターするためのTipsを集めたエントリー「35 Tutorials for Mastering Photoshop Brushes」を紹介したいと思います。
photoshopブラシを使った様々な表現が紹介されていますが、その中から特に気になったチュートリアルをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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