毎年移り変わりの早いデザイントレンド。2018年に入り、どんなデザインが流行の兆しにあるのか?それをまとめた記事「10 Design Trends to Watch Out For in 2018」を今回は紹介したいと思います。
10の予想されるトレンドがピックアップされています。中でも気になったものをピックアップしてみましたので、以下よりご覧ください。
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予め定めた動作をクリック一つで自動的に実行してくれるphotoshopアクション。同じような処理を実行する時にはかなり便利で、皆様仕事にあわせていくつかのアクションを組んでいると言う方も多いかと思いますが、今回紹介するのは実用的なphotoshopアクションを集めたエントリー「60 Useful Photoshop Actions to Enhance your Photos for Free」です。
全部で60ものphotoshopアクションが収録されていますが、今回はその中からいくつか気になったアクションを紹介したいと思います。
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なにかと便利に活躍してくれるpsd素材。フリーでも多彩な種類の素材が配布されています。今回はそんないろいろな種類を厳選してまとめたフリーpsd素材集「Free PSD Files for Designers」を紹介したいと思います。
Dribbble – Free Music Player PSD With Album Light/Dark – Free PSD by Ses Vasile Daniel
さまざまなデザインシーンで利用できるpsd素材がまとめられており、是非ストックしておきたくなるものばかりが揃っています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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最近のオンラインストレージはどんどん拡大傾向にあるみたいで、大手以外にも大容量のオンラインストレージサービスが展開され始めています。今回紹介する「File Dropper」もその一つで5Gまでのという大容量のファイルを保存、共有することができます。
ユーザー登録は必要なく、ファイルをアップロードするだけで利用できるお手軽なサービスになっています。利用はファイルをアップロードすればURLが生成されますので、こちらを共有したいあいてに伝えるだけです。ボタンも大きく作ってあり、仕組みもインターフェイスも単純明快なので使い方に迷うと言うことはまず無いかと思います。
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イメージファイルをアップロードする機会は、様々なコミュニケーションサービスが展開されている現在、どんどんと増えていると思いますが、ファイルをローカルから選択してアップロードするというのは直感的ではなく、リテラシーが低い層には障壁にもなりえます。今日紹介するのはそんなファイルのアップロードを簡単にしてくれる、ドラッグ&ドロップでイメージファイルをアップロードできる「HTML5 File Upload」です。
こちらは、予め決められた領域にドロップするだけでイメージをアップロードすることができます。またドロップ後にプレビューを出して確認その後、アップロードするという流で誤ってアップロードするということも未然に防げる仕組みになっています。
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高機能なサイトを作りたいけど、一からプログラムを組むのはちょっと…という方に向けて、今回は2013年で人気をあつめたプラグインを50種集めたエントリー「50 Most Useful jQuery Plugins from 2013」を紹介したいと思います。
Salvattore — A jQuery Masonry alternative with CSS-driven configuration
レスポンシブサイトに向けたものを中心に、様々なジャンルのプラグインが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
Jresponsive
レスポンシブなグリッドレイアウトが実現できるプラグイン。ウインドウサイズに合わせて要素の幅を縮小したり、1行あたりの表示数を変更することができます。
FlowType.JS — Responsive web typography at its finest: font-size and line-height based on element width.
ウインドウサイズに合わせて自動的にfont-sizeとline-heightを調整してくれるプラグイン。1行あたりの文字数を調整できるので、読み易いコンテンツに出来そうです。
jQuery Selectric
htmlのselectボックスを装飾してくれるプラグイン。選択時にプログラムを実行できたりもするようで、高機能なselectボックスを実装したい時に重宝しそうです。
こうしてポピュラーなプラグインを一堂に集めると、2013年のWebの動向が見えてきますね。ここで紹介されているものを導入するだけでも、最新のトレンドに近づけていくことができるのではないでしょうか。
もうすぐハロウィン。日本でもすでに世の中はハロウィンムードになっており、いろいろな場所でハロウィンデザインを見かけることが多くなりました。そんな中今回は、いまからでもハロウィン気分を盛り上げることができる、「Free Vintage Vector Halloween Stamps」を紹介したいと思います。
ヴィンテージ感あふれる、ハロウィンのさまざまなシーンをモチーフにした切手型の素材がダウンロードできるようになっています。
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以前「90種類のフリーベクターデータアイコン集「90 Free Vector Icons Set」」で紹介したベクターアイコンに非常によく似ていますが、そこから少しだけ可愛らしくディフォルメしたようなフリーベクターアイコンセットが今回紹介する「 Containing 25 Icons」です。
上記のような、少し丸みの帯びたかわいらしいアイコンがベクターデータでダウンロードできます。収録されているアイコンは全部で25種類。イラストレーター8.0のaiファイルで公開されているため環境を選ばず利用することができます。
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企業やショップなどを紹介する常設のサイトと、スペシャルコンテンツ・イベントなど短期間のみ利用するサイトと、webサイトにはまったく主旨の異なる2タイプのジャンルが存在しています。そんな中から今回紹介するのは、イベント告知用に設置された趣向性の強いデザインをまとめた「32 Nice Event Websites」です。
(Full Frontal 2011- JavaScript Conference)
イベント内容を単刀直入に伝えるデザインから、イベントの雰囲気をイメージ的に伝えるデザインまで、さまざまなテイストのwebサイトが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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カラムや階層を使ったページコンテンツの概念がない、フルカラムでレイアウトされているシングルページ。特に最近多く見かけるようになりました。そんな中今回は、シンプルでクリーンなイメージのシングルページを取り入れたwebサイト「11 Inspiring Single Page Websites」を紹介したいと思います。
洗練された印象を受ける、デザイン性の高いwebサイトが紹介されています。
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WEBデザインに書かせないパーツの一つアイコン。今日紹介するのはWEBデザインをする際に重宝しそうなアイコンセットを集めたエントリー「15 wonderful set of icons for web design」です。
ある程度の数がセットに鳴っていますので、様々なコンテンツに対応できるようになっています。様々なアイコンセットが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったアイコンセットをピックアップして紹介したいと思います。
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