デザインに質感を与えてくれるテクスチャ。制作素材としては利用しやすく使いやすいものですが、今回紹介するのはハイクオリティで目を引くテキスチャを集めたエントリー「25 Eye-catching High Quality Textures Pack」です。
Five Free Grey Grunge Textures
布系から金属、土や砂など、あらゆるテクスチャがまとめられています。今回はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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デザインする上で素材としてあると、とても便利なパターン素材。いくつ持っていても多すぎるということはないのではないでしょうか?今回はそんな素材コレクションに是非加えたい、Photoshopパターンコレクション「The Ultimate Collection Of Free Photoshop Patterns」を紹介します。
(Seamless Wood Patterns | Free Photoshop Pattern at Brusheezy!)
さまざまなデザインに活用・アレンジできる、多彩な種類のパターンがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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日常には色々な種類の紙製品が溢れていますが、その表情は紙によってさまざま。例えば光沢感のあるコーティングが施されていたり、素朴で落ち着いた印象を受けるマット紙など、用途によって色々な紙が存在しています。今回紹介するのはそんな日常に溢れる紙のテクスチャを集めたテクスチャパック「Free Paper Texture Pack: 64 Card Stock Photos」です。
段階的に明るさが揃えられた白紙や、リサイクルされたクラフト紙、繊維感のある紙など、さまざまな紙が64種まとめられています。
2013年も12月に入り終わりが見えてきました。今年は皆さんにとってどんな一年だったでしょうか。今回紹介するのは、今年を振り返る意味も込めて、2013年に人気を博したフリーフォントをまとめたエントリー「Best Free Fonts of 2013」です。
Hapna Mono – The Northern Block
今年見かけたフォントの中でも、特に印象の強かった完成度の高いフリーフォントが集められているように思います。その中でも特に気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
Anson font – By Mikko Nuuttila
角と丸みの共存した、統一感のあるシンプルなフォント。どんなデザインにも合わせることができそうです。
Norwester – A Font by Jamie Wilson
太く力強いけれども、全体的な丸みを持った優しさも感じるフォント。見出しやロゴにオススメ。
V.GER Grotesque on Behance
全て決められた角度や比率によって作られたフォント。統一感を演出できるとともに、デジタルで未来的な雰囲気も演出することができます。
今年のフォントを振り返ってみると、「力強さと優しさ」や「繊細性と主張性」など、異なる要素同士をミックスした、バランスの良いフォントが人気を博しているように思います。
来年はどんなトレンドが来るのでしょうか。フォントの他にもさまざまなデザイン要素を通して、その動向を注視していきたいですね。
リッチからフラットへとデザインのトレンドが変わってきているように、Webにおいても時代のトレンドや利便性の向上を目指して、新たなトレンドが生まれると共に古いトレンドが消えていく、そういった進化の道を歩んでいます。今回紹介するのは2014年のWebでは見なくなるであろう古いトレンドたち「Web Design Trends That Will Disappear in 2014」です。
昔はよく見たけれど最近はあまり見かけなくなってきた、そんなトレンドたちが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
クレジットカードや電子マネーによる決済は一般化してきており、決済がどのように行えるかという表示はより重要なものになってきています。今回紹介するのはそんな決済システム&クレジットカードのアイコンセット「Freebie: The Payment System Icon Set」です。
VISAやJCBといったクレジットカードのロゴを始めとして、PayPalや日本ではあまり馴染みのない支払い方法も網羅されております。
WEBで写真をみせるというのは個人的なWEBから商業用のWEBまで幅広く目的としてありますが、今回紹介するのは様々なユーザーインターフェースのギャラリーが簡単に設置できるフレームワーク「jbgallery 2.0 BETA」です。
こちらは jQueryを利用して制作されており、単純な静的なものではなく、フェードインアウト、ローディングバーなどなど様々処理が制御できるようになっています。いくつかユーザーインターフェイスがオプションとして予め設定されていますのでいくつか紹介したいと思います。
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手書きで描かれたカリグラフィは、柔らかな印象やスタイリッシュな印象など様々なニュアンスを表現できることもあり、汎用性も高く人気のアイテムです。そんな中今回紹介するのは、用途に合わせてアレンジ可能なカリグラフィブラシとテクスチャのセット「Procreate Calligraphy Brushes」です。
テクスチャとブラシがセットになっているので、組み合わせ自在の使えるアイテムです。
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webデザインにはさまざまなテイストや種類が存在し、中でも視差効果(2点の観測地点の位置の違いにより対象点が見える方向が異なること)を利用することで、より個性的な印象に仕上げることができます。そこで今回は、視差効果を有効利用したクリエイティブなwebサイト集「21 Examples of Parallax Scrolling in Web Design」を紹介したいと思います。
視差効果というカテゴリの中でも、一つの決められたパターンではなく、さまざまなアイデアや工夫によってデザインに動きが生かされたサイトの数々が紹介されています。気になったものをいくつか選定いたしましたので、以下よりご覧ください。
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インターフェイスを製作するときに時間を節約しながら、クオリティを保ちたいときに、ユーザーインターフェイスに必要なパーツをパッケージした素材が便利です。今日紹介するのはWEBデザインとアプリデザインのためのフリーUIパッケージを集めたエントリー「18 free UI elements packs for your web designs and apps」です。
様々なタイプのUIの素材が用意されていますが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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通常アールの効いたデザインでドロップダウンメニューを制作するときはFlashだったりjavascriptだったり何らかなスクリプトと画像を使って、組み上げるというのが現状では主流だと思いますが、今日紹介するのはCSS3で実現するドロップダウンメニュー「CSS3 Dropdown Menu」です。
ドロップシャドウなど細かなデザイン処理はCSS3で制御されていますので、デザイン部分もCSS側で細かく調整できます。
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サイトのメニューやちょっとしたインターフェイスに役立つアイコン。今日紹介する「twotone icons for free! 」は超シンプルなピクトグラムアイコンです。
「twotone icons for free! 」は100パーセント無料でブログ、ウェブサイト、アプリケーションまたはイントラネット上で使用する事が可能ということです。ピクトを見てもお分かりになる通り標準でほとんどのものが網羅されていてバリエーションも豊かなのです。
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次世代の規格として注目されているCSS3。新しいブラウザではすでに対応していて、すでに利用しているという方もいらっしゃると思いますが、今回紹介するのは様々なCSS3ならではの処理を簡単に実現できるCSS3ジェネレーター「CSS3 Generator」です。
上記のようにものすごくシンプルなインターフェイスとなっていて、まずはCSS3で行ないたいデザイン処理を選びます。シャドウ、テキストシャドウ、線の外側に線など様々なデザイン処理が準備されています。
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デザイナーにとって必要なスキルは幾つかありますが、中でもPhotoshopの操作は必須。今回はそんなPhotoshopでのWEB制作のチュートリアルがまとめられた「35 High Quality Photoshop Web Design Tutorials」を紹介したいと思います。
How to Make a Light and Sleek Web Layout in Photoshop
基本的な枠組みから手の込んだサイトまで、35種類のチュートリアルが集約されています。
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