デザインの重要な要素の一つ、フォント。様々な種類のフォントが存在しますが、今回紹介するのは、独特の雰囲気を表現できるゴシックフォントを集めたエントリー「35 Free Gothic Fonts for Designers」です。
全部で35のフォントが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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見出しに使うフォントは、デザインを決定づける非常に重要なもの。それだけに武器となるフォントはある程度それておきたいものです。今日紹介するのは比較的使いやすいクリエイティブなつかえる見出しフリーフォントをまとめたエントリー「25 Yet More Free Fonts for Headlines (from 2012)」です。
シンプルなものから、クリエイティブによったものまで、全部で25のフォントがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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WEBサイトの機能として欠かせない存在になりつつ在るモーダルウィンドウ。ギャラリーを閲覧させたり、商品詳細を表示させたり非常に便利な仕組みです。今回ご紹介するのはそんなモーダルウィンドウを制作する際に役立つ、フリーのモーダルウィンドウをまとめた「12 Free Modal Window Libraries & Plugins For Your Site」です。
シンプルなタイプから、ちょっと凝った機能を搭載した応用的なものまで、様々なモーダルウィンドウが12点紹介されています。更にその中から、おすすめのものを3点ピックアップしてみましたので、以下よりご覧ください。
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デザイン業に関わらず、WEBの一つの使い方として、自分達はどんなことをやっているのか?どんな事をやってきたのかを伝えるポートフォリオというものがありますが、多くの場合中身ももちろんサイト自体のクオリティも見られます。今日紹介するのはポートフォリオをデザインするためのインスピレーション集「50 Inspiring Portfolio Designs」です。
様々なかたちのポートフォリオのデザインが集められています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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近年ネットワークの発達により、様々な障壁がクリアされ、会社に来て仕事をするということが一部では当たり前では無い世界がやってこようとしています。リモートワークの方法論など話題になり、出社せず自宅に居ながら仕事をするというスタイルが認知されつつあります。そんなリモートワークはデザイナーやクリエイターの方にはより、身近な働き方で実際そのような働き方をしている方も少なからずいるのではないでしょうか?今回ご紹介するのはそんな遠隔とのやりとりで仕事を行う、リモートワークに最適なWEBツールをまとめた「Remote Starter Kit」です。
さまざまな視点から集められたWEBツールはリモートワーカーだけでなく、他の働き方をメインとする方の業務効率化にも最適なものばかり。今回はその中からオススメのツールを3つご紹介しますので、ご覧ください。
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WEBサイトなどの補足事項などを表示するのに便利なツールチップ。一般的にはアニメーション表現が伴うため多くはjavascriptを利用して制作されていますが、今回紹介するのはCSSのみで実現する1KB未満の超軽量ツールチップ「Wenk」です。
非常にシンプルなツールチップで、上下左右位置を表示したり、幅の調整したり細かな調整がデキるようになっています。
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12月と言えばクリスマス。一大イベントともあって、クリスマスのデザインを手がけている方も多いのでは?今回ご紹介するのは、そんなクリスマスのデザイナーの強い味方となってくれる、デザイナーのためのフリーのクリスマス素材をまとめた「50 Free Christmas Templates & Resources for Designers」です。
Digital Space: Premium and Free Resources for Designers and Coders – Free
クリスマスカードや可愛らしいクリスマスイラストなど、使える素材が50種類にも渡り紹介されています。さらにその中から、おすすめの素材を幾つかピックアップ致しましたのでご覧ください。
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WEBデザインを行う際、Photoshopは非常に便利なツールですが、本来の用途は画像加工であるために、WEB制作用の機能に不満を感じることもあると思います。そこで今回紹介するのは、WEBデザイナーを助けてくれるphotoshopの拡張機能「Free Photoshop Extensions for Web Designers」です。
Dribbble – Interface Tools Photoshop Plugin by Elliot Jackson
作業を自動化してくれるものや、WEBと連携した機能を持つものなど、14種が紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
Skeuomorphism.it? – Fuck That – Make it Flat
Photoshopデータのグラデーションを削除して、あっという間にフラットデザインにしてくれるプラグイン。サイトのレイアウトを変えることなく、一気に最新のスタイルに変えてくれます。
GuideGuide
列、行、幅などに数値を入力するだけで、グリッドをできる機能。手軽に組み替え、確認できるのが嬉しい拡張機能。
BlendMe.in Photoshop and Illustrator Extension – Browse thousands of Icons, Vectors and other assets directly from Photoshop
Photoshopのツールパネルに検索バーを追加してくれるプラグイン。キーワードを入力するだけでWebからアイコンやベクターデータを検索してくれます。
高機能なPhotoshopをWebデザイナー向けにカスタマイズしてくれる拡張機能。上手く活用してデザインのクオリティを高めたり、制作時間の短縮を図っていきたいですね。気になった方は、是非原文もご覧ください。
背景や、グラフィック加工の素材として便利に活用できるテクスチャには、自然素材やデザイン効果などで特徴となるニュアンスが施されているものが多く、種類も豊富です。そんな中今回紹介するのは、100種のファブリックテクスチャ「Fabric Texture Pack」です。
さまざまな質感のファブリックがシームレスに敷き詰められるテクスチャとして100種類もまとめられセットとしてダウンロードできるようになっています。
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WordPressの管理画面のユーザーインターフェイスはタブ形式になっていて、分かりにくいとまでは行かないのですが、個人的には直観的に把握できない感じがします。そこで今回紹介するのは管理画面のメニューを分かりやすいドロップダウンメニューにしてくれる「Admin Drop Down Menus」です。
プラグインを多く導入していると設定などは特に横にメニューが広がってしまうと言ったこともこちらのプラグインを使う事で一つにまとまり見易くなります。デザイン的にもスッキリとまとまった感じがするので印象も良くなるかと思います。
1.「Admin Drop Down Menus」からプラグインをダウンロード
2.解凍後「advanced-admin-menus」のフォルダを「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面からプラグインを有効化
以上です。
ディフォルトのメニューも毎日使っていればメニューも違和感無く使えるようにはなりますが、毎日使うものだからこそ少しでも便利にしたいもの。WordPressのメニューにご不満な方は是非試してみてください。
最近は様々なライブラリが展開されていて、WEBの開発にも大きな影響を与えていますが、今日紹介する「Coda Slider Effect」もそんなライブラリの一つjQueryを使ったタブメニュー+エフェクトです。
「Coda Slider Effect」は非常に滑らかに動くスライダーエフェクトを実現するためのもので、上記のようなよく見るタブメニューにひと味違った動きを付加させてくれます。
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