デザインの手法の一つであるデュオトーンは、絞り込まれた2色で構成された色彩が何とも魅力的。今回ご紹介するのは、そんなデュオトーンの完成された色彩をワンタッチで楽しむ為のグラデーションプリセットをまとめた「60+ Free Duotone Photoshop Gradient Presets」です。
60ものデュオトーン用のグラデーションがまとめられた、デザイナーの為の使えるプリセットです。
詳しくは以下
(続きを読む…)
幅広い世代で活用されるようになったSNSですが、その中でも手軽に写真投稿ができるInstagramは人気が高く、多くの人が利用しているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、Photoshopアクション「30 Free Instagram Photoshop Actions」です。
SNSへの投稿機会が多くなった今、写真の加工も欠かせないものとなってきたように思います。写真に個性を加えたい方にはオススメのアクションですので是非ご覧ください。
詳しくは以下
画像加工ソフトとして有名なPhotoshopですが、もっと手軽に、クオリティの高い加工ができたら嬉しいもの。そんな想いを叶える機能として、自分の代わりにあらかじめセットされた動作を行う「アクション」機能がありますが、今回はその中でも簡単にウェディング向けに写真を加工してくれるアクションセット「5 Effects for Wedding Photographers」を紹介したいと思います。
自然な色合いの加工から、少しくすみを加えたイメージ、セピア調など、ウェディングの幸せな雰囲気を追加したり、雰囲気を出してくる5つ加工方法をテーマに、12のアクションがまとめられています。
制作ツールとして非常に多くのクリエイターが利用しているツールの一つイラストレーター。ベクターデータで扱え、グラフィックデザインなどには非常に力を発揮してくれます。今日紹介するのは、イラストレーターで様々な表現が簡単に可能になる、イラストレーターブラシを集めた「45 Free Sets of Adobe Illustrator Brushes」です。
105 Stunning Retro Tech-Shaped Illustrator Brushes
シンプルなものから、オブジェクト的なものまで、様々なブラシがまとめられていますが、今日はその中空気になったものを幾つかピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
WEBでコーディングをしていくときにとても便利なフレームワーク。上手く使えばデザインからのコーディングが劇的に早くなります。有名なものもあり、いくつか実務に使っていると言うWEBデザイナーさんも多いかと思います。今日紹介するのはWEBレイアウトを便利にしてくれるフレームワークをつくるWEBサービスやツールを集めた「Liquid, Fluid and Elastic Layout Templates, Tools and Frameworks」というエントリー。
グリッドを自由にカスタマイズして作れるWEBサービスから、テンプレートまで様々なレイアウトに便利なものがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
ECサイトはコーポレートサイトとはまた必要な情報が違ってきます。情報が違うと言う事は当然デザインやパーツも変わってきます。今回紹介するのはECサイトには欠かせなフリーアイコンセット「Beautiful eCommerce Icons」を紹介したいと思います。
上記のように電卓、クレジットカード、ショッピングバック、カートなどなど基本的にECサイトに必要なアイコンが収録されています。クオリティも非常に高く、デザインテイストも統一されていますのセットで使えます。、
詳しくは以下
構成力の高さが問われるシングルページ。見やすさとデザインを兼ね備えたページサンプルを参考にしたいとお思いの方もいらっしゃるのでは?そこで今回紹介するのが、構成が美しいシングルページを集めた「20 Fantabulous Single Page Websites」です。
(Tristan Barlow | Creative Designer | Front-End Developer | Burrito Enthusiast)
文字を中心に構成されたシンプルなシングルページから、コンセプト性の高いシングルページまで、さまざまなデザインが紹介されています。中でも気になったページをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
WEBサービスやゲームなどユーザーの分身として機能するアバター。昔から自分でカスタマイズして制作することが主流となっていますが、今回紹介するのは目・口・髪型・ヒゲなど組み合わせで使えるアバターベクターセット「Avatar Icon Creator Pack」です。
「Avatar Icon Creator Pack」はかなりの数のパーツワークがセットになっており、それらを組み合わせることで、様々なアバターが制作できるというものです。
詳しくは以下
様々な端末がリリースされている昨今、それぞれの端末に併せてレイアウトを組んでいくというのは非常に面倒で非効率的です。そこで最近は端末のWide幅に応じて、レイアウトを最適化するレスポンシブな組み方が主流になってきつつあります。今日紹介するのはjQueryプラグインで実現するレスポンシブレイアウトプラグインを集めたエントリー「25 jQuery Plugins to help with Responsive Layouts」です。
様々なタイプのレスポンシブレイアウトを可能にしてくれるjQueryが集められていますが今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
デザインにとって色の配色はとても重要です。しかし色種類は膨大で、更にその中で組み合わせを考えるとなると、頭を悩ませる人も多いのではないかと思います。今回はそんなシーンで活躍してくれる便利なカラーパレットツール「colormind.io」を紹介いたします。
一般的に使われる自動生成ツールではなく、人工知能がカラーパレット生成をしてくれるという、他のジェネレーターとは違った新しい技術が取り入れられています。
詳しくは以下
DesignDevelopで「Javaで動くFlashライクなスライドショー「COULOIR」(現在は修正済み)」と言う記事を紹介した際にlivedoorブックマークでのコメントで「いまだに Javascript と Java の区別が付かない人がいることがげんなり。」と言うコメントを頂きました。正直区別がついていなかったので、JavaとJavascriptの違いを調べてきました。
JavaというのはSun Microsystemsというアメリカの会社が作ったプログラムを書くための言語で、C言語など、既存の言語の欠点を踏まえて一から設計された言語。ネットワーク環境で利用される事を強く意識した仕様になっているみたいです。汎用性が高くプラットフォームに依存することなく動作する。その汎用性の高さは「Write Once, Run Anywhere(一度コードを書けばどんな環境でも動作する)というキャッチコピーがつけられるほど利便性が主張されています。
Sun Microsystems社とNetscape Communications社が開発した、Webブラウザなどでの利用に適したスクリプト言語。Javaに似た記法を用いる事が名匠の由来ですが、互換性は無く全くな別もの。静的な表現しかできなかったWebページに、動きや対話性を付加することを目的に開発され現在は幅広いWEBページで何らかな形で導入されています。