履歴書は自分をアピールするための武器のひとつ。日本ではフォーマット化されたもの以外で作成されることは少ないですが、業界によっては型にはまらないデザインでみせた方が良い場合もあるはず。そんな中今回紹介するのは、個性をアピールしたい方におすすめできる履歴書のまとめ「21 Fresh Free Professional CV / Resume Templates」をご紹介していきたいと思います。
Free PSD : Creative and Elegant Resume Template PSD by PSD Freebies – Dribbble
モノクロでスタイリッシュなものから、ビビットカラーが映えるポップなデザインまで幅広くまとめられています。下記にいくつかピックアップしているので、ご覧ください。
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経年劣化や傷など、グランジを表現したデザインも1のジャンルとして定着していて一定の需要を集めていますが、今回はそんな汚れ感をテーマにした、60種類ものPhotoshopブラシをまとめたエントリー「60 Ultimate Grunge Brushes for Photoshop」を紹介したいと思います。
痛んだコンクリートやインクによる汚れ、剥げなど、さまざまな種類のグランジブラシが用意されていますが、その中でも特に気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
使用する種類によってデザインのイメージが変わってしまう程、フォントはとても重要な役割を果たしてくれる存在。選定する際は慎重にデザインにぴったりなものを選びたいものです。そんな中今回紹介するのは、16種のデザイン性の高いフォントまとめ「16 Free Fonts and Typefaces for January 2014」です。
(Marshall Font + Free Download on Behance)
どれもデザインクオリティが高いので、選定の際にどれを選んでも制作物の質をアップさせることができそうです。
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実にいろいろな種類が存在するテクスチャ。フリーで配布されているものも非常に多く、気に入ったものは常にチェックされている方も多いと思います。そんな中今回紹介するのは、ティッシュなどの柔らかい紙をフリーテクスチャ化した「12 Free Tissue Texture For Your Designs」です。
Tissue paper texture by MapleRose-stock on DeviantArt
くしゃっとした紙ならではの質感がしっかりと表現されたフリーテクスチャがまとめられています。気に入ったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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普段illustratorで作業することが多いのですが、今まで恥ずかしながら、合成フォントという機能を知りませんでした。今日は「クリエイティブ・タブロイド withD」で紹介されていた合成フォントの機能について簡単に紹介したいと思います。
合成フォントとは漢字/かな/全角約物/全角記号/半角欧文/半角数字のそれぞれに、好みのフォントを指定し、セットとして扱える機能で、例えばこの機能を使えば、英文はHelvetica、その他は新ゴでと言ったことがフォントをいちいち変えることなく文字を入力できます。数字や欧文などを日本語書体で使うとイマイチだったりするので、数字は欧文フォントに変えていたりすることがあるのでこれは便利な機能です。
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photoshopで画像やデザインを作り込んでいく上で、かなり便利なphotoshopブラシ。質感を見事に表現してくれていたり、表現を豊かにしてくれたりと、photoshopでデザインする上では欠かせないものです。今日紹介するのは便利に使える表現の幅を広げてくれるフリーphotoshopブラシを集めたエントリー「10 Awesome Free Photoshop Brushes 」です。
光、雲、水滴などなど様々なphotoshopブラシが集められていますが、今日はその中からいくつか気になったphotoshopブラシを紹介したいと思います。
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WEBサイト構築においてもはや常識となったCSS。新たな仕様のCSS3が整備されつつあり、表現の幅をさらに広げてくれるものになっていますが、最新のブラウザのみ対応しており、IE6のようなシェアがある旧世代のブラウザは対応していないというのが現状です。そこで今日紹介するのはIE6〜IE8をCSS3に対応させるスクリプト「Kick-ass CSS3 Support in IE6, 7, and 8」です。
全てのCSS3のプロパティが適応されるのではなく、角を丸くしたり、ボックスに影を入れたりテキストに影を入れたりといったCSS3の機能をスクリプトにyほって再現するというものです。
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WEB2.0的なデザインとして普及した鏡面画像処理。photoshopを初めとした画像編集ソフトを使わなくても、あらゆるところで簡単に実現できるサービスが存在しますが、今日紹介する「Wet Floor Maker」はそんなサービスの中でもかなり細かい所まで設定できる鏡面画像ジェネレーターです。
320×240と生成できる画像サイズが制限されている物の、カメラの高さやアングル、鏡面の透明度など細かい指定が可能です。
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今までphotoshopのブラシについては「PhotoShopブラシを800個集めた「Más de 800 brushes para Photoshop」」や「PhotoShopブラシを100個集めた「100 Awesome High Resolution Photoshop Brushes」」などいくつか紹介してきましたが、今回紹介する「getbrushes.com」も様々なブラシ集を集めて公開しているページです。
グランジやテクスチャ、オブジェクトなどブラシの種類別にカテゴライズされていますので、探している感じのブラシが見つけやすくブラシ自体もクオリティの高い物が揃っています。
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海外の伝統的な文字を美しく見せる手法カリグラフィ。日本の筆文字と同じく、デジタル化された文字でも多く見られる手法ですが、今日紹介するのは高品質なフリーカリグラフィフォントをまとめたエントリー「25 High-Quality Calligraphy Fonts」を紹介したいと思います。
カリグラフィと一言で言っても、様々なテイストのものが紹介されています。今日はその中から特に気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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