制作の現場においてテクスチャは非常に便利。特に自分の好みにカスタマイズが可能なベクター素材であれば、さらに重宝する存在になると思います。そんな中今回紹介するのは、北欧の雰囲気が漂う“植物”に焦点をあてたテクスチャ素材「Vector Plants and Textures」です。
くすんだパステルカラーが目を引く、柔らかいタッチが印象的な素材です。
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もうすぐクリスマス。クリスマスカードやクリスマスツールを自作しようかなと考えている方にお勧めしたいのが今回紹介する「Christmas Photoshop Tutorials」です。こちらはphotoshopでできるクリスマスデザインのチュートリアルがまとめられています。
紹介されているチュートリアルは全部で11個。今日はその中から気になるものをピックアップして紹介したいと思います。
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photoshopの保存形式の一つpsd。レイヤーをそのまま残した保存形式のため、photoshopでグラフィックを作り込んでいく際にはこの形式が使われる事が多く、レイヤーが保存されると言う事は、デザインの構造もそのまま保存しているため、編集やカスタマイズも容易にでき、実務的な事以外に、どのようにグラフィックが作られているかというのを勉強する為には最適なものです。
今日紹介する「40 Sources To Download High-Quality Free Photoshop PSD Stuff」はpsdファイルをダウンロードできるサイトをまとめたエントリーです。いくつかのpsdサイトが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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デザインが施された内容のメールは、通常のメールよりも目を惹き、内容への注目度を高めてくれる効果があると思います。そこで今回紹介するのは、HTMLメールのデザインテンプレート集「Free HTML Newsletter Templates」です。
(100+ free HTML email templates | Campaign Monitor)
さまざまなテイストのテンプレートが多数収録されており、好みや目的に合わせて使い分けることができそうです。中でも気になったタイプのテンプレートをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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先日「待望のWordPress2.5正式版がリリース-導入に当たってのまとめ」でも取り上げましたて、少し待ってからアップグレードしようとエントリーしましたが、待ちきれずにWordPress2.5にDesignDevelopもアップグレードしました。変わる変わるのWEB上では言われていましたがここまで変わるとは…といったのが正直な感想です。
アップグレードは特に問題なく無事終了。動作も全く問題なく、いくつか使えなくなったプラグインはある物の運営には困らないレベルでした。
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CSSで実現できる範囲は確実に広がってきており、様々な試みがWEB上ではプロジェクト化され公開されていますが、今回紹介するのはオープンソースライセンスで利用できるCSSリソースのまとめ「Collection of Useful Open Source CSS Resources」です。
上記の他にフレームワークから、ボタン・パーツ系まで様々なサイトがまとめられていましたので、今日はその中からピックアップして紹介したいと思います。
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ちょっとした空間やスペースをおしゃれに飾りたいとき、手軽に使えるイラスト素材はとても便利です。そんな中今回紹介するのは、さまざまな種類のイラスト素材がセットになった「117 Essential Tokens Set」の紹介です。
植物から幾何学模様まで、様々なイラストがまとまった素材セットです。
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いくつあっても便利なベクター素材。さまざまなデザインの素材が公開される中、今回はダイヤモンドの輝きを放つ数字のベクター素材「free vector numbers _ diamond」を紹介したいと思います。
キラキラと輝くダイヤモンドを敷き詰めた数字のベクター素材で、数字をメインに使ったデザインなどを手がける時に役に立ちそうです。
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私たちの生活の中にとけ込む柔らかな紙たち。その中でも暮らしの中で必需品となっているティッシュは通常、単なる白い紙を思い浮かべてしまいますが、柄や汚れによってさまざまな表情が生まれるもの。今回はそんなティッシュのテクスチャをまとめた「15 Useful Tissue Textures For Your Designs」を紹介したいと思います。
Crinkled Striped Tissue by kizistock on deviantART
種類も豊富で、さまざまな表情のティッシュが集められています。中でも気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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WEBサイトを作っていて悩むのが、配色。配色はプロのWEBデザイナーでも非常に難しく、いつも悩んでいるという方も多いと思います。今日紹介するのは、サイトにどんな色が利用されているかを分析し、視覚化してくれるWEBサービス「Colours」を紹介したいと思います。指定のURLから上記のような配色を割り出してくれるというもので、国内外でも知られているサイトがまとめられていました。
指定のURLからも分析が可能でしたので、Designdevelopを分析してみました。
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