制作の現場においてテクスチャは非常に便利。特に自分の好みにカスタマイズが可能なベクター素材であれば、さらに重宝する存在になると思います。そんな中今回紹介するのは、北欧の雰囲気が漂う“植物”に焦点をあてたテクスチャ素材「Vector Plants and Textures」です。

くすんだパステルカラーが目を引く、柔らかいタッチが印象的な素材です。
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アナログな表現を実現するのに便利なのがphotoshopブラシ。今日紹介するのはアクリル絵の具のフリーphotoshopブラシが今回紹介する「40 Free High-Res Acrylic Paint Photoshop Brushes」です。

絵の具といっても様々なタイプがあり、盛られたものからかすれた物、書き殴ったものまで様々なブラシが登録されています。
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フリーでたくさんの素材が配布されており、種類やテーマも豊富なので非常に便利に活躍してくれます。今回はそんなフリー素材を集めた「40 Freebies & Goodies For Web Designers」を紹介したいと思います。
UIやフォント、モックアップなど、いろいろな種類の素材が厳選され紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインに質感を与えてくれるテクスチャ。紙のデザインでも、WEBのデザインでもうまく利用すれば、今のデザインをもうワンランク高めてくれる、非常に画期的な素材です。今回紹介するのはシンプルで、激しくない適度なグランジのテクスチャセット「20 Simple & Subtle Grunge Textures」です。

セットになっているテクスチャの一部を下記にご紹介致します。
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iOS7で発表されたフラットデザインへの基準デザインの変更にともない、アプリ制作者のデザイン感にも大きな影響を与えているのではないかと思います。今回はそんなiOS7のデザインに合わせたデザイン制作ができるUIキット「Free iOS 7 UI Kit」が早速公開されていましたので、紹介したいと思います。

iOS7の特徴的なフラットデザインを取り入れた、スマートフォンサイトやアプリ制作に使いやすい基本UIが詰まったキットとなっています。
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デザインする上でフォントはデザイナーの大きな武器となりえます。それだけに使えるフォントを探しているという方も多いと思います。今日紹介するのは、最近リリースされたクリエイティブなフリーフォント集「9 Fresh Free Fonts for your Projects」です。
全部で9のフォントがまとめられていますが、今日はそのなかから幾つか気になったフォントを紹介したいと思います。
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壁やグランジなど今まで様々なテクスチャをDesigndevelopでは紹介してきましたが、今回紹介するのは形式がぶれたようなモーションブラーが掛かったようなテクスチャをまとめた「Motion Color Band Textures」です。

上記は収録されているテクスチャの例です。上記の他にもいくつか収録されていて、20収録以上のテクスチャが収録されています。
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デザインをする上で頻繁に使用されるサンセリフフォント。クセの少ない形であることから、さまざまなシーンで活躍してくれます。そこで今回紹介するのが、フリーで利用できるサンセリフフォントを集めた「20 Free Sans-Serif Fonts for Designers」です。

(Font Squirrel | Free Font Titillium Text by Accademia di Belle Arti Urbino)
ベーシックなタイプから遊び心のあるタイプまで、さまざまなフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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WEBを制作する上で、いくつかポイントがあるかと思いますが、WEBは使われるものなので、ユーザービリティは最も考えなくては行けないものの一つです。今日紹介するのはWEBページを制作する上で、必須なシンプルなユーザービリティ「Five Simple but Essential Web Usability Tips」です。

WEBページを制作していく上で、知っておいた方が良い要素が簡単にまとめられていました。今回は意訳して紹介したいと思います。
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WordPressの魅力はデザインテンプレートの豊富さにありますが、それでも自分にピッタリというテーマは自分自身で制作しないとなかなかピッタリ来る物はありません。今日紹介する「WordPress Layout Generator」はWordPressのカスタマイズの基礎となりうるベースのテーマをカスタマイズしてダウンロードできるオンラインサービスです。

ベースとして使えるのは全部で6種類基本的には大幅なレイアウト変更はオンライン上ではできないようになっていて、カスタマイズは各パーツの色になります。
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編集ボタンを付けている方も多いかと思いますが、ちょっと記事下につけるのはみっともないから…と言う方にはうってつけのブックマークレットがChocolateさんで公開されている「1クリックで表示中のエントリーの編集画面を表示するブックマークレット(WordPress用)」です。
エントリーを投稿した後、間違いに気がついた時、または書き足したい時に瞬時に使え便利そうです。ただしWordPressのパーマリンクの設定がid表示になっているのが利用条件なので当ブログのように投稿スラッグを指定している方は使えないので注意が必要です。
ブログの仕様、階層によって若干コードを変更する必要があるらしいので、このブックマークレットを使ってみようかなと思う方は本家のコードを参考にカスタマイズしてみてください。
管理人もよく誤字脱字分けの分からない文章をたまに書いているので、編集画面に何度も行き来したりしています。パーマリンクの設定がID表示になっている方は導入しても損は無いブックマークレットだと思います。