デザインに合わせてイメージにあったフォントを選ぶことはとても重要です。そんな中今回紹介するのは、美しく繊細な雰囲気が特徴の細字フリーフォントまとめ「35 Beautiful and Free Thin Fonts」です。
Champagne & Limousines Font | dafont.com
欧文フォントの、細いラインで描かれたフリーフォントの数々がピックアップされています。気になったものを以下にまとめましたので、ご覧ください。
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デザインの仕上がりを左右する重要な要素はいくつか挙げられますが、中でもフォントは慎重に選び、デザインとマッチさせたいもの。今回はそんなときにぜひ参考にしたい、ハイクオリティなフリーフォントまとめ「30 New Truly High Quality Free Fonts for Designers」を紹介します。
30種のデザイン性のあるフォントがまとめられており、どれも非常に魅力的なものばかり。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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フリーでダウンロードできる素材には非常にさまざまな種類が存在しており、気になったものをストックしておくことで、いろんなシーンで活用することができます。そんな中今回は、神秘的なモチーフをラフな雰囲気で表現した素材セット「Free scandinavian runes artistic set」を紹介したいと思います。
ルーン文字という古代の文字などが、柔らかい雰囲気のイラスト素材セットでダウンロードできるようになっています。
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WEB制作の要素の中の一つフォトギャラリー。制作しているWEBサイトのジャンルによっては、作らない場合も多いのですが、WEB制作されている方々だと作る機会も比較的多いものだと思います。今日紹介するのはそんな時に役立つFLASHで作るフォトギャラリーのチュートリアル「10 Sleek and Professional Flash Image Gallery Tutorials」です。
Papervision 3D Flash Gallery Tutorial
全部で10個のFLASHによるチュートリアルが収録されていますが、今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
乗り物の代名詞的な車。全世界の多くの人が利用しており、交通の要と言っても良い存在ですが、今日紹介するのはphotoshopで利用できる乗り物ブラシを「170 transportation-themed Photoshop brushes」です。
リアルなモチーフからピクトグラムのような物、軍用車などなど様々な車のphotoshopブラシが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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Harley Davidson Brushes (20 brushes)
ハレーダビッドソンのエンジンからロゴまで様々なものをフォトショップブラシ。
Cars Brushes
シンプルな車のシルエットのフォトショップブラシ。
Transport Car Brushes
レトロな車体をラフスケッチのフォトショップブラシ。
上記の他にも様々なブラシが公開されています。デザインのテイストによって使える、使えないもでてくるものですが、想像していたイメージにハマれば、使えるphotoshopブラシだと思います。
写真を手軽に加工できるPhotoshop。中でも、ワンクリックで複雑な工程を一瞬で反映できるアクションツールはとても便利な存在です。今回はそんなPhotoshopアクションをまとめた「19 Time Saving And Free Photoshop Actions For Designers」を紹介したいと思います。
(najib17Stunning ColorFx by najib dod by najib17 on deviantART)
いろんなニュアンスを手軽に表現することを可能にしたクリエイティブなアクションが19種類紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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日々、新しい素材や情報・技術が発表され続けており、毎日デザインを手がけるデザイナーならぜひ把握したいところですが、情報量が多いネットの世界で、どのネタをチェックして良いのか迷ってしまうこともあるのでは?そんな中今回紹介するのは、デザイナーのための最新フリーリソースを多数集めた「60 fresh resources for designers, April 2016」です。
Renome – Free PSD Restaurant Template on Behance
どれもクオリティの高い、尚且つ仕事にすぐ役立ちそうなものばかりが集められています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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常に最新のデザインのものが発表され続けているフリーフォント。デザイン性の高いものも非常に多く、日々チェックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、最新のデザイン性の高いフリーフォントを集めた「50 Best Free Fonts Of 2015」です。
非常に魅力的なデザインのフォントが多数ピックアップされ、まとめられています。気になったものを以下で紹介しておりますので、まずは御覧ください。
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数あるフォントの中からデザインにあったものを選ぶのは、案外時間のかかる作業。しかしフォントはデザインの魅力の一つと言っても良いほど重要な役割を果たしてくれる要素でもあるため、最適なチョイスができるベースを作っておきたいものです。今回はそんな方にオススメな、汎用性の高いデザインされたフリーフォント「Download New Free Fonts for Graphic Design (16 Fonts)」を紹介したいと思います。
New! 'Wish' font script on Behance
ちょっとした工夫でおしゃれに見せてくれる、そんなフォントが集約されています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBを構成する要素で重要な要素の一つ、ナビゲーション。ユーザーが実際操作する所だけあってそのサイトの印象を決めると言っても過言ではない部分です。今日紹介するのはそんなシンプルなナビゲーションの素材をセットにしたPSD素材集「PSD website navigation menus set」を紹介したいと思います。
基本的には同じ構成、配置になっていますが、ナビゲーションバーの中のイメージが微妙に変わっています。
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HTMLの中でも、特に手打ちの場合、面倒な部類に入る表組み。最近ではテーブルは一切使わないなんて事がありますが、テーブルで組む利便性もあったりします。今日紹介するのは煩わしいテーブル組みをエクセルからのコピー&ペーストで簡単に変換できる「エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君 (ββ)」を紹介したいと思います。
手順は非常にカンタンで、エクセルから表にしたい部分をコピーして、細かい部分を設定し、変換ボタンを押すだけで簡単に表を出力してくれます。
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