近年流行になりつつあるグラデーション表現を取り入れたデザイン。背景やボタンなどのベタ面に、シンプルながらもニュアンスをつけることができ非常に便利な手法です。そんな今回ご紹介するのは、グラデーションの配色パターンを30種類まとめた「coolhue」です。
キュートな印象を与えるフェニミンなグラデーションから、コーポレートサイトにピッタリな先進的なカラーリングまで多数のグラデーションパターンが揃います。
詳しくは以下
web用のカラーコードがコピペできるサービス。その便利さから活用している人も多いはず。そんな中今回ご紹介するのは、カラーサンプルとして使える、グラデーションパターンを180種類も集めたwebサービス「WebGradients」です。
背景カラーの選定や主流のUIデザインのカラーサンプルとしても使える、ソースコードをそのままコピペ可能な、とても便利なwebサービスです。
詳しくは以下
webサイトに文字や情報などを入力する際に使用する入力フォーム。一般的には文字を打ち込むとカーソルが右側に動いていくシンプルなものが主流ですが、今回紹介するのは、クリエイティブな入力フォームサンプルまとめ「Creative Form & Input Field Design Examples」です。
入力フォームに独自な動きや、フォーム自体にデザインが施された、他のサイトとちょっと差を付けたい時に活用できる例がまとめられています。
詳しくは以下
Photoshopのアクション機能を利用すると、大量の写真を一度に加工できたり、一度設定した加工を再度利用できたりとても便利です。そこで今回紹介するのが、レトロ&ヴィンテージな雰囲気を演出できるPhotoshopアクションをまとめた「25 Tried and Tested Retro & Vintage Photoshop Actions」です。
セピア調の加工アクションから、映画のワンシーンのような加工アクションまで、公開されているさまざまなPhotoshopアクションを実際に試して紹介しています。
詳しくは以下
WEBデザインにも流行り廃りが合って、デザインのテイストや技術は毎年大きく変わっています。今日紹介するのは2010年のWEBトレンドをまとめたエントリー「Web Design Trends for 2010」です。
去年後半からの流れも大きく反映されているので、今年これからのというよりは、今のトレンドをまとめたというような感じだと思います。今回はまとめられているトレンドの中からデザインの部分を中心にいくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下
WEB制作をするときまずはphotoshopでモックアップを作ってからというかたも多いかと思いますが、今回紹介するのはWEBサイトの完成品のPSDを集めたエントリー「25 Slick PSD Website Templates Free for Download」です。
写真やロゴなどは汎用性のあるものが提供され、ベースとして使えるPSDファイルがいくつか集められています。今日はいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
Macを使っている方には馴染み深い、立体的で空間的にコンテンツやファイルの内容を表示するインターフェイスカバーフロー。そのインターフェイスはOSだけではなく、様々な部分で活用されていますが、今日紹介するのはjavascriptで実現したコンテンツカバーフロー「ContentFlow」です。
作り自体は非常にシンプルなものになっており、動作はjsで制御、画像などはすべて外部から読み込んでいるみたいで、枠組みだけ作ってしまえば、画像を入れ替えるだけで、差し替えたり更新できたりします。
詳しくは以下
実物により近い描写はPhotoshopで制作することが可能ですが、技術や方法がわからないと非常に難しく時間がかかってしまうもの。そんな時是非参考にしたい、リアルなテイストのテクスチャやオブジェクト制作のためのチュートリアル「27 Tutorials for Creating Realistic Textures & Objects in Photoshop」を今回は紹介します。
(Create an Address Book Icon in Photoshop – Tuts+ Design & Illustration Tutorial)
本物を思わせるリアルテイストなオブジェクト・テクスチャをPhotoshopで作り出す方法・手順が丁寧に紹介されています。
詳しくは以下
WEBサービスやゲームなどユーザーの分身として機能するアバター。昔から自分でカスタマイズして制作することが主流となっていますが、今回紹介するのは目・口・髪型・ヒゲなど組み合わせで使えるアバターベクターセット「Avatar Icon Creator Pack」です。
「Avatar Icon Creator Pack」はかなりの数のパーツワークがセットになっており、それらを組み合わせることで、様々なアバターが制作できるというものです。
詳しくは以下
お問い合わせやアンケートなどユーザーとの窓口に様々なWEBサイト、WEBサービスで利用されているフォーム。今日紹介する「20+ Resources and Tutorials for Creative Forms using CSS」はクリエイティブなフォームをCSSで実現する為のTipsをまとめたエントリーです。
20+ Resources and Tutorials for Creative Forms using CSS
今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
和風のテイストのデザインを作る時に重要なのが、色と文様。この二つを押さえるだけで、デザインを一気に和風にすることができます。今日紹介する「粋屋」は日本の伝統文様のベクターデータをダウンロードできるWEBサイトです。
現在かなりの数と種類の文様がダウンロードできるようになっています。またダウンロード素材としてだけではなく、それぞれの文様などの意味や由来も開設されていて、素材以外にも役に立ちます。
詳しくは以下
素材の持つ優しさをダイレクトに感じられるデザインが好まれることも多く、手書きの質感を活かしたデザイン制作を求められることも増えているのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、水彩画のさまざまな水滴が楽しめるテクスチャをまとめた「Watercolor Splashes: Texture Pack」です。
watercolor_01.jpg (JPEG 画像, 2500×1656 px) – 表示倍率 (48%)
色の濃淡を楽しめるモノクロのテクスチャが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
自然界に無数に存在する草は多様な表情をしているため、制作に手間のかかる素材の一つではないでしょうか?そこで今回は、さまざまな形の草を手軽に表現できるPhotoshopブラシを集めた「A Collection of Free Photoshop Grass Brush Sets」を紹介したいと思います。
(HD Grass Brushes | QBrushes – Photoshop Brushes)
イラストタッチの表現から、大草原を連想させるような表現まで、多彩な表現ができるブラシが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下