近年流行になりつつあるグラデーション表現を取り入れたデザイン。背景やボタンなどのベタ面に、シンプルながらもニュアンスをつけることができ非常に便利な手法です。そんな今回ご紹介するのは、グラデーションの配色パターンを30種類まとめた「coolhue」です。
キュートな印象を与えるフェニミンなグラデーションから、コーポレートサイトにピッタリな先進的なカラーリングまで多数のグラデーションパターンが揃います。
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web用のカラーコードがコピペできるサービス。その便利さから活用している人も多いはず。そんな中今回ご紹介するのは、カラーサンプルとして使える、グラデーションパターンを180種類も集めたwebサービス「WebGradients」です。
背景カラーの選定や主流のUIデザインのカラーサンプルとしても使える、ソースコードをそのままコピペ可能な、とても便利なwebサービスです。
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webサイトに文字や情報などを入力する際に使用する入力フォーム。一般的には文字を打ち込むとカーソルが右側に動いていくシンプルなものが主流ですが、今回紹介するのは、クリエイティブな入力フォームサンプルまとめ「Creative Form & Input Field Design Examples」です。
入力フォームに独自な動きや、フォーム自体にデザインが施された、他のサイトとちょっと差を付けたい時に活用できる例がまとめられています。
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印象的なWebサイトに仕上げるには、印象的な写真を取り入れるのが効果的ですが、思い描いている写真の質感を表現するためには、Photoshopの機能を駆使しなければならないことも。今回はそんな時に便利に活用できる、写真を簡単に印象的に仕上げてくれるPhotoshopアクションのまとめ「45 Amazing and Free Photoshop Actions」です。
Free HDR Photoshop Action – PhotographyPla.net
ヴィンテージテイストを中心に、シーンに合わせて選べるさまざまな加工アクションが用意されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ベクター形式でありながら、アニメーションタグやJSでのインタラクティブな操作ができたり、テキストエディタでの編集が可能だったりと、何かと便利なSVG。いろいろなシーンで活用されている方も多いと思いますが、今回はそんなSVG形式データの利便性を感じられる素材まとめ「The Benefits of SVG Images in Web Design」を紹介したいと思います。
JSやアニメーションなど、SVG形式を利用した多彩な表現を実現できるリソースや実例がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインにとても便利なシルエット素材。アイコン的な使い方だったりポイント的につかったりと色々と便利に使えます。今日紹介するのは商用利用可能で、フリーで使える国産シルエットデザイン素材集「シルエットデザイン」です。
国内のデザイナーさんが作っているだけあって、海外のシルエット素材には無いチョイスがあるような気がします。かなりの数が公開されていますが、今回はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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マウスオーバーすると、色が変わったり、様々なアクションが走ったりと、WEBデザインでは多用されるホバーエフェクト。簡単に透明度だけ変えたり、色を変えたりというシンプルなものも良いのですが、一工夫されたホバーエフェクトは上手に使えばサイトの質を向上させてくれます。今日紹介するのはリッチなホバーエフェクトを実現するCSSセット「IMAGE HOVER EFFECTS」です。
画像が拡大されたり、フィルタが掛かったような表現になったり、全部で16ものホバーエフェクトを簡単に実装することが可能です。
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Design Developではこれまでにも、デザイン性の高いさまざまなフリーフォントを紹介してきましたが、今回は、歪みやかすれを効果的に用いて、ラフな雰囲気を演出したフォント「Amazing Collection of Distorted Fonts for Designers」を紹介したいと思います。
ラフさが加わることで、デザインが単調ではなくなり、奥行きのある作品に仕上げることができます。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記からご覧ください。
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HTML5という言葉が世に出てから、暫くたって多くのプロジェクトが発信されてきましたが、今日紹介するのはHTML5+CSS3+javascriptで作るルービックキューブ「Tutorial: Rubik’s cube with HTML5 (CSS3 + JavaScript)」です。
こちらはただ単にキューブを作って描画するだけではなく、ボタンやスマートフォン上でのフリック、マウスなど様々な方法でルービックキューブが遊べるようになるというものになっています。
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画像処理ソフトは様々なものがリリースされており、WEB制作において利用されているソフトも多様にありますが、photoshopで作っていると言うWEBデザイナーさんは多いのではないでしょうか?今日紹介するのはphotoshopでWEBデザインをするためのチュートリアル「How to create an elegant web layout in Photoshop」です。
このチュートリアルはWEB制作を便利にしてくれる960 Grid Systemを利用する前提で展開されています。
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インスタグラムやスマートフォンアプリで一気に身近になったフォトフィルター。写真に色を乗せたり、色を抜いたり、様々な加工を施して写真の印象を簡単に変えてくれるものですが、今回紹介するのはフォトレタッチソフトを利用したものではなく、CSSで実現するphotoフィルタ「Create a Trendy Retro Photo Effect Purely with CSS」 です。
こちらは現状webkitベースのsafariやChromeしか正しく動きませんが、CSSのみで実現しているため。classを指定するだけで、WEB上の写真にフィルタがかけられるようになります。
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