構成力の高さが問われるシングルページ。見やすさとデザインを兼ね備えたページサンプルを参考にしたいとお思いの方もいらっしゃるのでは?そこで今回紹介するのが、構成が美しいシングルページを集めた「20 Fantabulous Single Page Websites」です。
(Tristan Barlow | Creative Designer | Front-End Developer | Burrito Enthusiast)
文字を中心に構成されたシンプルなシングルページから、コンセプト性の高いシングルページまで、さまざまなデザインが紹介されています。中でも気になったページをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webデザイン制作で便利に活用できるpsd素材ですが、都度インターネットなどを検索し、欲しい素材を探すのには手間と時間がかかってしまいます。そこで今回紹介するのが、さまざまなテイストのデザインパーツ素材サイトを集めた「10 Awesome Websites With Free PSD Resources for Download」です。
(Free web design resources & layered PSD files on Freebies Booth)
シンプルな素材に強いサイトから、可愛らしいデザイン素材を取り扱うサイトまで、さまざまなサイトが紹介されています。中でも気になったのもをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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グラフィカルでリアルなデザインの制作に欠かせないソフトといえばphotoshopですが、クオリティの高いものを仕上げるには時間を要することが多いかと思います。そこで今回は、制作時間の短縮にもつながる、PSD形式で制作されたさまざまなデザインを集めた「25 High Quality Free PSD Files」を紹介したいと思います。
(MeegoFurn. Landing Page PSD | elemis | raw materials for design)
webサイトデザインに利用するさまざまなパーツデザインから、飛行機やマウスなどのCGパーツまで、さまざまなPSD素材が紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記からご覧ください。
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シンプルなデザインが好まれることも増え、他サイトとの差別化の難しさを感じることもあるのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、シンプルな中でも色の使い方によって、印象的に見えるwebサイトを集めた「Minimal and Contrasty Color Schemes in Web Design」です。
差し色としてビビットなカラーを利用したサイトから、2色を効果的に利用したサイトまで、印象的なサイトが多数紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webを制作する時にさまざまなサイトを参考にする事も多いかと思いますが、デザインのクオリティをアップさせたい、制作時間を少しでも短縮したいという時に役立つpsdテンプレート集「25 Free PSD Website Templates」を今回は紹介したいと思います。
(RetroPlate – Free Web Template | Free CSS Templates)
テイストや構成などのバリエーション豊かに、実制作に活用できるテンプレートが25種類紹介されています。気になったデザインをまとめましたので、以下よりご覧ください。
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デザインを印象的なものに仕上げるために活用されることも多いテクスチャ素材。そんな時は、より個性の強いものが求められます。今回はそんなシーンに最適な「33+ High Quality Peeling Paint Textures for Your Designs」を紹介したいと思います。
(Peeling Back Paint by ~GrungeTextures on deviantART)
破れた紙の質感が、色も素材感など豊富な形で展開されています。気になったものをピックアップしておりますので、下記よりご覧ください。
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通常CSSはプログラミングのようなifのように条件付けなどはできませんが、今回紹介する「Conditional-CSS」はCSSで条件分岐を実現する画期的なものです。
ブラウザや環境が多様化しているなかでは非常に便利な仕組みだと思います。ブラウザ毎に条件を個別に設定する事もできますし、あらかじめ定義しておけば、cssA、cssXなど複数条件をまとめておく事もできます。
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Conditional-CSSの「デモ」はこちらからどうぞ、IE、firefox,opera,safariでそれぞれ表示が異なります。コード自体は簡単で公式サイトを見ればすぐにわかるかと思いますが、実装にはサーバー側でプログラムを走らさないといけません。プログラムのダウンロードは「Conditional-CSS | Download」からどうぞ。
かなり便利なものでコチラを使えば、様々な環境で表示を最適化する事が出来るかと思いますが、毎回プログラムを読み込む仕組みなので、アクセスが多いサイトでは注意してください。実装の手順として詳しく説明されているサイトをいくつか紹介しておきます。使ってみたいと言う方はそちらを参考にしながら試してみてください。
【参考サイト】
[CSS]スタイルシートに「if」を使った条件式が利用できる -Conditional-CSS | コリス
CSSの記述に条件文が使えるようになる「Conditional-CSS」:phpspot開発日誌
写真からイラストレーターに落とし込むときは皆さんどういう風に書き出しているでしょうか、光と影をうまくつかまないとなかなかうまくいかずチープな物になってしまうことが多いです。今日紹介するのはイラストレーターで人物を書き出していくときのチュートリアル「
Beautiful Vector Illustration」です。
光と影をどうつかめば良いのか、何処の部分のライティングを押さえればうまく立体的に見えるのかなど、手順を交えて紹介してくれています。いきなりは難しいかもしれませんが、がんばれば上記のようなグラフィカルな人物を制作することができます。
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海外の伝統的な文字を美しく見せる手法カリグラフィ。日本の筆文字と同じく、デジタル化された文字でも多く見られる手法ですが、今日紹介するのは高品質なフリーカリグラフィフォントをまとめたエントリー「25 High-Quality Calligraphy Fonts」を紹介したいと思います。
カリグラフィと一言で言っても、様々なテイストのものが紹介されています。今日はその中から特に気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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WEB 上で見かけてこの色いいなぁと思っても、HTML部分ならソースを開いて、底の部分の色を探しださなければならないし、画像ともなると、ダウンロードするか、スクリーンショットで取ってphotoshopで開いてスポイトツールでとかなりめんどくさい事になります。今日はそんなWEB上で気に入った色の情報を取得することに関してかなり便利なfirefoxアドオン「ColorZilla」を紹介したいと思います。
インストール方法は「ColorZilla Extension for Firefox and Mozilla」のサイドバーの一番上「Install ColorZilla 1.0」をクリックすればインストールが開始されます。インストールすると上記のようなブラウザの左下にスポイトアイコンが表示されるようになります。スポイトをクリックするかShift+Escを押すと色情報を取得開始です。
マウスカーソルが十字になったら色情報の見たい箇所に移動させると情報をRGB、16進数で表示してくれます。嬉しい事に、色情報は10進数、16進数など様々な形式でコピー叶です。また色情報はパレットに記憶させる事ができるため、普段からチェックしておけば自分の好みのカラーパレットが作れ、デザインに役立つかと思います。
制作にとても便利な紙の表現。無機質なデザインに質感や暖かみを与えてくれます。便利だけあって、背景素材は多数公開されていて、クオリティの高いテクスチャも多いのですが、今回紹介するのは紙の表現を可能にするphotoshopブラシを集めたエントリー「A Collection of Photoshop Paper Brushes for Your Next Design」を紹介したいと思います。
破れだったり、表面の質感だったりと様々な紙を表現んするブラシセットが集められています。テクスチャでは実現できなかった部分もブラシであれば自分で加工していけるので色々と表現の幅も広がるかと思います。今日はその中からいくつかきになったものをピックアップして紹介したいと思います。
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スライドするメニューやスムーズなスクロールなど、Webサイトに変わった動きを取り入れたいけれどJavaScriptを一から書くのは時間がかかりすぎたり敷居が高かったりいった方は多いと思います。今回はそんな方達に向けてユニークな動きを簡単にプラスできるjQueryプラグインをまとめたエントリー「10 fresh and fantastic jQuery plugins」を紹介したいと思います。
汎用性の高いスライドメニューや、スクロールバーを変化させるものなど、様々なプラグインが紹介されています。今回はその中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
チェックしたことがあるという方も多いであろうデザイン共有サイト「Dribbble」は、クオリティの高いデザインが多数アップされており、制作の参考に利用している方も多いと思います。そんな中今回紹介するのは、「Dribbble」で比較的最近リリースされたデザイン素材をまとめた「40 Fresh Scalable Free PSDs Released By Dribbble」です。
Dribbble – Login Form UI element by GraphicsFuel (Rafi)
フォームやボタンなどのWEBサイト制作に使いやすい素材をはじめ、アイコンやiPhoneやiPadのモックまで、さまざまな素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、まずは下記よりご覧ください。
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様々な仕掛けや、仕組みを簡単に実装できるjQuery。WEB上では良く見かけますが、今日紹介するのはそんなjQueryを使ったテクニックをあつめたエントリー「Top10 Simplest jQuery Tutorial」を紹介したいと思います。
様々なjQueryを使ったチュートリアルが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
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WEB制作の主流の制作ツールであるAdobe、Fireworks。photoshopとイラストレーターを組み合わせたような制作ツールで、多くの制作者に利用されていますが、今日紹介するのはFireworksで編集できる、iOS6ワイヤーフレーム「Adobe FW template for iOS 6 wireframing」です。
iOSの筐体のフレームデータの他に、タイトルやタブメニュー。ボタン、ローディングなどなど、iOSに必要なデザインパーツが網羅されています。
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