webサイトやモバイルサイトの制作に便利なテンプレート。すでに精度の高いデザインとして完成されているので、使用するだけでハイクオリティなデザインに仕上げることができます。今回はそんな秀逸なデザイン・機能のGUIテンプレート集「Top 50 Web & Mobile GUI Templates from 2014」を紹介したいと思います。
Dribbble – Diagram Template .Sketch File by ismail köse
いろいろなテイスト・種類のGUIテンプレートがまとめられており、どれもすぐに使ってみたくなるものばかり。いくつか気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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psd素材は、いろいろな形式のデザインに使用できてとても便利なもの。たくさん素材を持っていることで、非常に作業効率がアップすると思います。そんな中今回は、さまざまな種類のpsdが揃ったまとめ「25 Free PSD Files for New Year 2015」を紹介したいと思います。
FREE DOWNLOAD 2015 – 3D on Behance
さまざまな場面で活躍するデザインpsdが揃っており、ダウンロードしておくといざという時に活躍してくれます。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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メインのグラフィック作成に、テキストを使用することも多いと思いますが、ただ打ちっぱなしの文字だとどうしてもインパクトに欠けるもの。今回はそんな時に参考にしたい、Photoshopテキストエフェクトチュートリアルまとめ「25 Amazing Photoshop Text Effects Tutorials for Designers」を紹介したいと思います。
How to Create a Colorful Text Effect in Photoshop
多彩なデザイン表現を可能にするテキストを使ったデザインのチュートリアルがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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手軽にリアルでハイクオリティな描写ができるPhotoshopブラシ。実デザインの際に重宝されている方も多いのでは?そんな中今回紹介するのは、多彩なグラフィック表現を可能にするPhotoshopブラシまとめ「40 Free High Resolution Photoshop Brush Packs」です。
Grungy Galaxies – Brushes – Fbrushes
いろいろな種類のPhotoshopブラシがまとめられており、どれもすぐに使ってみたくなるものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作時にパーツを一つ一つ制作すると、どうしても制作時間が膨らんでしまいます。そんな時に活用したい、デザイン制作を彩るクオリティーの高いPSD素材をまとめた「40 Fresh PSD’s Files For Free Download」を紹介したいと思います。
GraphicsFuel.com | Paper Login Form PSD
アイコンからUIエレメントまで、デザイン制作に必要なさまざまなパーツ素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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グランジ表現のテクスチャは海外のサイトでも様々なセットが公開されていますが、今日紹介するのは上に書かれた文字や絵を上から消し込んだ壁のテクスチャを集めたセット「25 Dry Erase Board Textures」です。
真っ白な壁、綺麗には無い個性、かといってグランジ表現前回と言うわけでもないので、主張し過ぎる事が無いので、ちょっとしたグラフィックの背景なんかににかなり使い勝手が良さそうなテクスチャセットです。収録されている画像を何枚か紹介したいと思います。
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今までDesignDevelopでは写真素材サイトをいくつか紹介してきましたが、今回紹介する「写真素材 足成」は日本では珍しく、商用OKしかもクレジット・リンク不要ストックフォトサービスです。
現在5161枚の写真が登録されていて、すべての写真素材が無料で、制限なく自由に使用することができます。
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以前「仕上がりを見ながらFavicon制作できる「favikon」」と言う記事で、仕上がりを確認しながらFaviconを作成できるWEBサービス「favikon」を紹介しましたが、今回も同じく仕上がりを確認しながらFaviconを制作できるWEBサービス「Genfavicon」を紹介したいと思います。
操作する順に連番が振ってあるインターフェイスは「Favikon」と比べると親切かなと思いますが、操作、仕上がりなどは「Favikon」と大差はありません。ひとつ異なる点は、16×16、32×32、48×48、64×64、128×128とトリミングのサイズを選んでトリミング後の画像データを生成したfaviconと共に保存できるようになっているところです。
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昨今、誰でもオンラインショップを開くことができるようになりました。個人オーナーの雑貨屋ではオンラインショップの開設も珍しくありません。プロモーション方法の一つであるWEBサイトはかっこいいものをつくりたいもの。そんなシーンで役立つWordPressのテンプレートまとめ「25 Free eCommerce WordPress Themes for No Cost Online Stores」をご紹介します。
Leto: Free Ecommerce WordPress Theme – aThemes
オンラインショップで必要な機能もついたテンプレート。下記にいくつかピックアップしているので、チェックしてみてください。
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フォントでデザインや使い勝手、受ける印象は大きく変わります。それだけにデザインにおいてフォント選びは非常にシビアな部分であり、大きなところです。今日紹介するのはそんなフォント選びのヒントになる一枚のシート「so you need a typeface」を紹介したいと思います。
中央からスタートし、まずは用途から決めるようになっています。用途はBOOK,INFO GRAPHIC,NEWSPAPER,LOGOなどなど様々な用途が考えられています。
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WEBに掲載する以上、画像をローカルに保存されると言う事は仕方が無い事だと言う認識が主流だとは思いますが、それは避けたい、あまり保存されたくないと思っている方にオススメなのが、今回紹介するJavaScript「dwProtector」です。
dwProtectorは「右クリックによる名前をつけて保存」「ドラッグ&ドロップで保存」「右クリックで名前をつけて背景を保存」「背景画像を表示」からの画像保存をプロテクトしてくれます。
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