表現に多彩な幅を生み出すブラシツールですが、通常デザインソフトに付属されているブラシだけでは、細かい表現ができないことも多いと思います。そこで今回紹介するのは、優れたインク表現やペイント表現を描くことができるphotoshopブラシまとめ「Collection Of 600+ Free Ink & Paint Photoshop Brushes」です。
ダークでリアルなブラシから、水彩画をイメージさせるブラシまで、約300種類のブラシが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
自由度の高いwebデザインには、デザイナーやディレクターの発想力によるさまざまな魅力を兼ね備えています。そんな中今回は、フード・カフェ関連のwebサイトの中から彩りのきれいなサイトを中心にまとめたサイト集「25 Tasty Restaurant and Food Websites to Inspire You」を紹介したいと思います。
料理のおいしさを伝えるためのデザインは彩りが重要になってきますが、料理の雰囲気が伝わるカラーやお店の雰囲気を醸し出すテイストなど、さまざまなタイプのデザインが紹介されています。中でも気になった物をピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
空のニュアンを決めるために重要な雲ですが、実際に撮影しようとしても、イメージにぴったり合う雲や空はなかなか見つからないもの。そこで今回紹介するのは、さまざまな雲の形を表現できるphotoshopラブラシ「Weekly Freebies: 150 Cloud Brushes for Photoshop」です。
実写に近いタイプからイラスト系のものまで、約150種類ものブラシが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
紙素材特有のアンティークな質感は、photoshopなどのソフトだけで出すことは難しく、しばしばアナログ的な作業で作られているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、アンティークな質感を演出する紙のテクスチャ素材集「New Collection of Must-Have Paper Textures」です。
オーソドックスな質感の紙から、かなり年季の入った状態やデザイン感を感じるテクスチャまで、あったらいいなと思う素材が満載。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
業態やクライアントによってデザインのテイストが大きく変化するwebデザインですが、今回は手書きのイラストやデザインを取り入れたwebサイト集「Hand Drawn Style in Web Design – 40 Excellent Examples」を紹介したいと思います。

(Lotie)
詳しくは以下
ラフでアナログな印象のイラストを中心に、さまざまなタイプのデザインが紹介されています。中でも気になった物をピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
デザイン力を更に高くするために重宝するphotoshopブラシ。使い方次第で、デザインに奥行きを足すことができるので、グラフィカルな表現を強めたいときに特に役立ちます。そんな中今回紹介するのは、デザインにすぐに使えるphotoshopブラシまとめ「Best Photoshop Brushes for February 2011: 18 Free Sets」です。

Sparkly Heart Frames – Photoshop Brushes – BrushLovers.com
可愛さ溢れる女性らしいブラシタイプから手書き風のタイプまで、ユニークなphotoshopブラシが収録されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
デザインの印象を決定付ける要素の一つフォント。様々なフォントが世の中には存在しますが、今日紹介するのはデザインに使えそうなフォントをまとめたエントリー「21 More Free Fonts to Enhance Your Designs」です。
ジャンルを問わず様々なフォントが集められています。今日はその中から特に気になったフォントをいくつか紹介したいと思います。、
詳しくは以下
WEBサイトを制作する上で、ワイヤーフレームを書いてWEB全体の構成イメージやユーザーの流れなどを見せた上で実制作に入るという方も多いと思いますが、今回紹介するのはWEBフローチャートを簡単に制作できる素材キット「Web Layout Flowcharts」です。

詳細のワイヤーフレームまでは難しいですが、大枠のサイトの構成、流れなどは把握できるものが簡単に製作できます。
詳しくは以下
まだまだ対応ブラウザの問題から、コーポレートサイトなどでは導入が難しいCSSですが、スマートフォンなど環境が整ってきたこともあり、利用し始めているという方も多いと思います。今日紹介するのは、角アール、シャドウなどCSS3を利用した表現を簡単に実装できるCSS UIフレームワーク「CSS3 Button UI」です。

予め、CSSが設定されており、簡単なクラスを割り当てるだけで、CSS3をのボタンを再現することができます。
詳しくは以下
コードの呼び出し例は以下のとおり。

上記は画像で貼り付けてありますが、マウスオーバーの処理もセットされていて、実用的に利用できそうです。その他にも角アールのものや文字の前に画像を表示させるものなどがセットされています。その他のデモは配布元の「CSS3 Button UI」からご覧ください。ボタンはCSS3でとお考えの方は是非どうぞ。
Designdevelopではデザインに役立つTipsを公開してきましたが、今回紹介する「イラレラボ illustrator-labo」はイラストレーターに特化してTipsや素材などを紹介配布されているサイトです。

前回紹介した「日本の伝統色をデザインに!グラフィックスタイルライブラリ「Japanese Traditional 24」」もそのイラレラボさんが配布されている素材の一つです。様々なTipsや素材が公開されていますが、今日はその中から気になるエントリーを紹介したいと思います。
詳しくは以下
制作の素材として様々なシーンで使えるベクターデータですが、今回紹介するのはベクターの中でも利用頻度が比較的高い。世界地図を表したベクターデータを集めたエントリー「25+ Free Vector World Maps (.ai, .eps and .svg formats) 」を紹介したいと思います。

EPS Vector Maps for Designers (.eps format)
世界地図と言ってもシルエットで描かれたものから、地球儀の表面のように非常に作りこまれたもの、ドット絵でディフォルメされているベクターデータなどなど、様々なベクターデータがまとめられていました。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
WEBサイトのユーザーインターフェイスの設計は、様々な端末の出現でそれらの端末も意識した設計が必要になってきています。今日紹介するのはブラウザサイズ、端末の解像度に合わせて形を変えるシンプルなレスポンシブナビゲーション「Simple Responsive jQuery Navigation Plugin」です。

こちらはシンプルな作りになっており、デザインなどもされていない、至ってシンプルなものとなっていますので、構造を理解しながら制作を進めることができます。
詳しくは以下
実物により近い描写はPhotoshopで制作することが可能ですが、技術や方法がわからないと非常に難しく時間がかかってしまうもの。そんな時是非参考にしたい、リアルなテイストのテクスチャやオブジェクト制作のためのチュートリアル「27 Tutorials for Creating Realistic Textures & Objects in Photoshop」を今回は紹介します。

(Create an Address Book Icon in Photoshop – Tuts+ Design & Illustration Tutorial)
本物を思わせるリアルテイストなオブジェクト・テクスチャをPhotoshopで作り出す方法・手順が丁寧に紹介されています。
詳しくは以下
webサイトを魅力的に見せるためには、デザインはもちろん、動きにも力を入れたいもの。シンプルなフラットデザインが主流となっているため、特に重要な要素となってきているのではないでしょうか?今回はそんな時に参考にしたい、さまざまな動きを表現できるチュートリアルまとめ「30 Fresh Articles and Tutorials for Web Designers」を紹介したいと思います。
いろいろなパーツに動きや、エフェクトを加えられるチュートリアルが多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
強弱や軌跡など様々な表現方法があり、使い方次第で全く違う世界を見せてくれる光。今日紹介するのはphotoshopで光の表現のチュートリアルを集めたエントリー「30 Brilliant Photoshop Lighting Effects Tutorials」です。
光の軌跡で描く表現や爆発や衝撃を伝える光、単純なライティング等様々な表現を実現する為のチュートリアルが多数公開されています。今日はその中からいくつか気になるチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
グラフィックデザインを行う上で非常に役立つphotoshop。様々な加工や処理ができ、その奥深さは無限に広がっており、様々な表現が可能です。Designdevelopでもphotoshopを使ったチュートリアルは今までいくつか紹介してきましたが、今日紹介する「The 100 Most Popular Photoshop Tutorials 2008」は2008年中にphotoshop Ladyで紹介されたチュートリアルのランキングとなっています。
一年間の総括のエントリーですので、ジャンルを問わず様々なチュートリアルが公開されていました。今日はその中から気になったphotoshopチュートリアルをいくつかピックアップして紹介していきたいと思います。
詳しくは以下