ネット上ではさまざまな種類の素材が配布されていますが、今回紹介するアイテムは思わず心が躍ってしまう、ポップでカラフルなトロピカル素材キット「Tropical Nature Kit」です。
常夏をイメージさせてくれる可愛らしいイラストレーション素材が揃っており、セットでダウンロードできるようになっています。
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お店の看板やショップカード、ロゴなど、最近では手描き風のフォントが使用されているのをよく目にします。手描きフォントは女性らしい表現から大胆な表現まで、幅広い表現が可能な優れもの。今回はそんな、フリーの手描きフォントまとめ「20 Amazing Free Handwriting Fonts For Your Next Project」を紹介します。
Mightype Script – Free Handlettered Font on Behance
タイプの違う手書きフォント20種類がまとめて紹介されています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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まだまだ暑い日が続いていますが、風が涼しく心地良く感じる季節になってきました。秋の味覚、紅葉、読書など秋を表現するものは、思いつくだけでもいろいろありますが、今回はこれからの時期にぴったりな秋の雰囲気を感じさせてくれるベクターセット「Free Download: Autumn Inspired Vectors (Cards, Banners, Badges, Patterns)」を紹介したいと思います。
パターンや彩豊かな葉のベクターデータがセットになった、秋らしい雰囲気を感じさせてくれる素材です。
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クライアントやユーザーの目線に立って試行錯誤し制作したデザインを、クライアントにプレゼンテーションをする際には、実際に使用するシーンを想像させることも大切。そんな時に活用したい、フリーで使用できる ブラウザフレームPSDテンプレート「30 Free Web Browser Frame PSD Templates」を今回は紹介したいと思います。
Flat Vector Chrome Frame by Jeffrey Kam – Dribbble
タイプの違う30種類のテンプレートが集約されています。気になる種類をいくつかピックアップ致しましたので以下よりご覧下さい。
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使いやすく見やすい、ユーザーに満足してもらえるUXデザインをより短時間で作ることは、デザイナーであればぜひマスターしておきたいもの。そんな中今回は、特にSketchを利用している方におすすめ、様々な場面で役に立つSketchテンプレートを集約した「Must-Have Sketch Templates for New UX Designers」を紹介したいと思います。
FREEBIE – Flowchart kit for Sketch by Greg Dlubacz – Dribbble
Sketchで活用できる秀逸なテンプレートがまとめられており、どれも非常に魅力的なものばかりが揃っています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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定番として使える、手書き風のラフなタイプ、フォント自体がグラフィックなものなど、フォントにはいろいろな種類が存在していますが、今回紹介するのは、アナログ感と正確さを兼ね備えたフリーステンシルフォントまとめ「Free Stencil Fonts」です。
ステンシルされたイメージをフォントで表現。どこかにアナログさを感じながらも、綺麗に整然とした雰囲気もしっかり表現できるフリーフォントが紹介されています。
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見慣れているフォントなら見ただけで、どんなフォントが使われているか、制作をしている人間なら分かると思いますが、見慣れないフォントはパッと見ではなかなか難しいものです。このフォントを使いたいけど、どんなフォントが使われているか見当がつかないそんな時に役立つのが今回紹介するWEBサービス「myfonts」です。
このサービスはフォントの画像をアップロードもしくはURLで指定すると、使用されているfontを解析して、近いと思われるフォントの候補を教えてくれます。
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今まで様々な素材のテクスチャを紹介してきましたが、今日紹介するのは金属に絞ったテクスチャセット「Metal textures」です。
金属と言っても表面は様々な書こうがされていて、一般的なものからヘアラインが入ったもの穴が表面に空けられている物、素材だと、ステンレス、チタンなど表情の違う上記のような6つのテクスチャが公開されています。
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作り込まれたPhotoshopブラシはデザインのクオリティを上げるには非常に便利。アナログ感をプラスしたり、光の線や煙などphotoshopならではのリアルな描写が簡単に利用できます。今日紹介するのは、様々なブラシセットをまとめたエントリー「40 Awesome Photoshop Brushes for Designers」です。
アナログから自然現象までジャンルを問わずハイクオリティなphotoshopブラシセットが公開されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザインに欠かすことのできないフォントは、選定する種類によってデザインそのものの印象が変わってくる重要な役目を持ったもの。イメージにぴったり合ったものを是非見つけたい、そんな時に参考にしたいフリーフォントまとめ「45 New High-Quality Free Fonts For Designers」を今回は紹介したいと思います。
ゴシック、スクリプト、手書き風など、いろんなテイストのフリーフォントがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
デザインの完成度を高めるために重要な要素の一つでもあるフォント。日々、いろいろなタイプのフリーで使用できるフォントも多く登場しています。そんな中今回は、デザイナーがチェックしておきたい 最新のデザインフリーフォント集「New Free Fonts For Graphic Designers」を紹介したいと思います。
Crazy cat Lady FREE font + Prints FOR SALE on Behance
いろいろなテイストのフリーフォントがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBを制作する上でもっとも重要な要素ともいえるユーザーインターフェイス。WEBサイトの趣旨やコンテンツにもよりますが、どんなに格好がいいデザインであっても、どんなに便利な機能があったとしてもユーザーインターフェイスがよくなければだいなしになってしまいかねません。今日紹介するのはユーザーインターフェイスの例を集めたサイトをまとめたエントリー「25 UI Inspiration and Design Pattern Resources」を紹介したいと思います。
いくつかのサイトが公開されていますが、その中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WEBサイトならではのアクション要素の一つ、アニメーション。取り入れることができれば個性的でインパクトのあるサイトを制作できますが、アニメーションの作成はハードルが高いと感じる方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめできるCSSアニメーションツール「Stylie – A Free CSS Web Animation Builder」を今回はご紹介します。
使い方が難しそうと思われる方も多いかもしれませんが、汎用性の高い便利なツールとなっています。使用方法をわかりやすく説明してくれている動画が紹介されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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