情報解禁やコンテンツ公開前のWebサイトでよく利用されるのが、リリース日までの日付をカウントダウンする表現。カウントダウンと共に時間が刻々と過ぎていく様子は、ユーザーの期待感を煽るのにぴったりです。今回ご紹介するのは、そんなカウントダウンページを作るためのフリーのデザインテンプレート集「Top 15+ Free Website Under Construction, Coming Soon Templates」です。
Black HTML5 Coming-soon Web Template – WebThemez
どれも秒単位で公開日をカウントできる、様々なテイストのテンプレートが15点以上紹介されています。その中から特に気に入ったテンプレートを幾つか紹介します。
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スマートフォンやタブレット端末で様々なことができるようになり、Webサイトやアプリを活用する機会が増え、使いやすさに配慮されたUI設計は非常に重要な存在になってきています。そんな今是非参考にしたい、フリーのUIテンプレート&キット「20 Free Modern UI Design Elements & PSD UI Kits Download」を紹介します。
さまざまなテイスト・設計のUIテンプレートが紹介されており、どれも非常に秀逸なものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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数あるフォントの中からデザインにあったものを選ぶのは、案外時間のかかる作業。しかしフォントはデザインの魅力の一つと言っても良いほど重要な役割を果たしてくれる要素でもあるため、最適なチョイスができるベースを作っておきたいものです。今回はそんな方にオススメな、汎用性の高いデザインされたフリーフォント「Download New Free Fonts for Graphic Design (16 Fonts)」を紹介したいと思います。
New! 'Wish' font script on Behance
ちょっとした工夫でおしゃれに見せてくれる、そんなフォントが集約されています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Webサイトは、掲載内容や用途によって様々な表現をする必要があります。デザイン制作の効率化にも繋がるテンプレートはそんな時にとても役に立つ素材の一つ。そんな中今回は、テイストの異なるWebサイト用PSDテンプレート「12 Free High Quality Website Template PSDs To Download」を紹介します。
Freebie PSD: Perth – A Free Flat Web Design.
多種多様なPSD形式のテンプレートがまとめられてます。その中から幾つか気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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さまざまな使い方ができるベクター素材はとても便利な存在。気になったものをストックしておくことで、いろいろなシーンで活躍してくれます。今回はそんなストックのコレクションに加えておきたい、種類が豊富なジオメトリックベクター「45 Geometric Vector Shapes」を紹介します。
白と黒の異なるカラーで展開された幾何学模様が、45種類セットになっています。
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webサイト制作に欠かせないボタンなどのUI素材。フリーで利用できるパーツ素材が多数発表されており、活用しているという方も多いと思います。そんな中今回紹介するのは、デザイン性が高く利用しやすいPhotoshop素材を集めた「55 Brilliant Free Pixel Perfect PSDs」です。
(tutegate™ | Motion graphics and design blog » Neat sliders)
ボタンセットからアイコンまで、さまざまな素材が紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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スマートフォンの操作は独特で、普段利用している方であれば、当たり前のように利用できますが、スマートフォンを購入した手のユーザーにとっては用語で説明しても伝わりにくく、「スワイプ」「ティルト」などなかなか言葉からは想像しにくいものもあります。今日紹介するのはスマートフォンの操作をアイコン的に伝えられる、ジェスチャーベクターデータ「IPHONE GESTURES」です。
スワイプ、タップ、ピンチ、ズーム、ティルト、シェイク、マルチタッチといった基本的な操作が手の動きやスマートフォンの動きとともに表現されています。
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WEBではそれぞれのパーツに意味があり、その用途に合わせて分かりやすくするデザインする必要があります。今日紹介するのはWEBの特定の部分に使えるパーツを集めたフリーWEBパーツ集「Fresh and Useful Free PSD Web Elements」。
WEB UI Treasure Chest v 1.0 by *LazyCrazy on deviantART
ボタン、バッジ、404、ステッププロセスなどなど、WEBに関わる様々なパーツが、まとめられています。今日はそのなかからいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
webサイトなどの背景に柄物の質感を敷き詰める際に活躍してくれるシームレスパターン。継ぎ目を気にすることなく手軽に利用できる点が重宝されています。そんな中今回紹介するのは、シームレスに使用できるフリーメタルテクスチャ「Free Seamless Metal Textures For Your Superb Designs」です。
Texture Metal Seamless by ai-forte on deviantART
いろいろな表情の、鉄板の表面をテクスチャ化したメタル素材がまとめられています。
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ブログやポートフォリオサイトなど、手軽にWebサイトを立ち上げたいときに便利なのがワードプレス。今回はそんなワードプレスサイトのクオリティをさらに高めてくれる、フリーのワードプレステーマをまとめた「30 Top-Notch Free WordPress Themes You Should Check Out In 2018」を紹介します。
30 Top-Notch Free WordPress Themes You Should Check Out In 2018 | Designbeep
簡単に美しいWebサイトを実現できるワードプレステーマが30種類紹介されています。そのなかから更に気に入ったテーマを幾つかピックアップしてみましたのでご覧下さい。
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特定の絵柄を敷き詰めていくことができるphotoshopパターン。絵を作りこんでいく上で、自分の構想に近いものがあればかなり便利なツールです。今日紹介するのはフリーで使えるphotoshopパターンを集めた「650+ Free Photoshop Patterns」というエントリーです。
様々な種類のphotoshopパターンが集められていて、全部で650種類のパターンがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったphotoshopパターンを紹介したいと思います。
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自分の用途に沿って情報の追加を行っていくことができるカスタムフィールド。柔軟にサイトを変えていくことが可能ですが、仕様によっては構築で戸惑ってしまうことも。そんなシーンで役に立つ、WordPressのプラグイン「10 WordPress Plugins to Supercharge Advanced Custom Fields」を今回は紹介していきたいと思います。
ACF to REST API — WordPress Plugins
カスタムフィールドに焦点をあてたプラグインが紹介されています。気になったものをいくつかピックアップしていますので、下記よりご覧ください。
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