photoshopなど一部高機能な写真レタッチソフトには実装されていますが、今回紹介するのは写真上の不要なものを簡単に消去して周りと馴染ませるWEBサービス「Webinpaint」。
使い方は非常に簡単で、写真の中の消したいものをブラシで、塗りつぶして、Inpaintを押すだけで写真を解析して、周りの風景と違和感がないように修正してくれます。レタッチした例がいくつか公開されていましたので。下記に貼り付けておきます。
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HTMLを書いていて、心がけていても時間に追われているとだんだんと乱れてきて、インデントされていなかったり、ルールがバラバラなソースになってしまうなんてことも多いと思いますが、今日紹介するのはHTMLのインデントをキレイにしてくれるWEBサービス「Ham Cutlet」です。
利用方法は非常に簡単で、WEB上で、HTMLをコピペ、その後設置されている「COOK!ボタン」をクリック。これだけです。
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徐々に利用され始めてきているCSSの新しい規格CSS3。現状のCSSでは、不可能だった表現がコードのみで可能にしてくれる次世代の規格ですが、今回紹介するのはCSS3を利用してコーディングしていく、または勉強するのに役に立つWEBツールを集めたエントリー「Six Useful CSS3 Tools」。
数値を変えてデザインを確かめていけるものから、グラデーション表現の補助ツールなど様々なWEBツールがまとめられていました。以前Designdevelopで紹介したものもありますが、順に紹介したいと思います。
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次世代の規格として注目されているCSS3。新しいブラウザではすでに対応していて、すでに利用しているという方もいらっしゃると思いますが、今回紹介するのは様々なCSS3ならではの処理を簡単に実現できるCSS3ジェネレーター「CSS3 Generator」です。
上記のようにものすごくシンプルなインターフェイスとなっていて、まずはCSS3で行ないたいデザイン処理を選びます。シャドウ、テキストシャドウ、線の外側に線など様々なデザイン処理が準備されています。
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フォントと一口にいっても様々なフォントがリリースされていて、フォントの種類によって大きく印象が異なります。今日紹介するのはフォントの中でも、擬似的に立体的に見せている3Dフォントを集めたエントリー「30 Free High Quality 3D Fonts Collection」を紹介したいと思います。
上記のように立方体的なものから、少しだけ浮き出て見えるフォントまで様々なフォントが集められています。今日はその中からいくつか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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開発者の間では次世代の規格として注目を集めているHTML5。様々な可能性を示してくれていますが、今日紹介するのはPCようでは無く、モバイル用のモバイル用のHTML5フレームワーク「Sencha Touch」です。
このフレームワークはWEBアプリに、iphoneアプリやアンドロイドアプリ並みのデザインと、操作感を可能にするフレームワークで、HTML5とCSS3を使って構築されています。
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