WordPressでWEBマガジンやニュースサイトなどのメディアを作りたいそんな方にピッタリなのが今回紹介するニュースサイトやWEBマガジンで使えるwordpressフリーテーマ集「27 Stunning Yet Free Premium WordPress」です。
Comfy Magazine Style Theme – Live Demo
スタンダードでキレイ目なものが多く汎用性があるテーマが多い気がします。これなら自分のサイトに併せてカスタマイズもしやすそうな気がします。沢山のテーマファイルが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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今までDesigndevelopでは数々のフリーアイコン集、もしくはフリーアイコンを配布するサイトを紹介してきましたが、今日紹介する「iconPot – totally free icons」はWEBサイト上で利用でき商用利用、個人利用問わず利用でき、なおかつ著者のクレジット、リンクバックが必要ではないiconを集めたアイコンサイトです。
Splashy Icons
web dev icons in PNG format (16×16)
現在いくつかのアイコンセットが公開されていますので、いくつか紹介したいと思います。
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ストックフォトというのはかなり一般的になっていますが、今日紹介するのはアイコンが購入できるストックアイコンサイトをまとめたエントリー「List of 15 Icons Website」を紹介したいと思います。
全部で15個のサイトが紹介されていますがいくつかピックアップして紹介したいと思います。販売だけではなく、フリーで使えるアイコンが公開されている所もあります。
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皆さんはWEBサイトを制作する時にどんな手順を踏んでいるでしょうか?制作会社さん、個人によってもその方法は様々だと思いますが、今回紹介する「43 PSD to XHTML, CSS Tutorials Creating Web Layouts And Navigation」はphotoshopでデザインされたモックアップをXHTMLとCSSで組み上げていくまでのチュートリアルを集めたエントリーです。
How To Create a Horizontally Scrolling Site
全部で43個と様々なWEBサイト構築のためのチュートリアルが紹介されていますが、いくつか気になったWEBサイトのチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
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コンパクトで高機能なAjaxライブラリの1つjQuery。jQueryを使って様々な機能が開発されていますが、今日紹介するのはそのなかでもjQueryを使ったナビゲーションを集めたまとめエントリー「25 jQuery Plugins for Navigation」です。
アコーディオンからドロップダウン、タブメニュー、ドックなど様々な動きを実現したナビゲーションが全部で25個公開されています。今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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ECサイトのデザインに欠かせないのがカートなどのショッピングに関連したアイコン。今日紹介する「Shopping Cart Icons」はそんなECサイト構築の際に役立つアイコン集をさらにまとめたエントリーです。
かなりデザインされた立体的なカートやショッピングバッグからシンプルで汎用性の高そうなアイコン集など幅広く紹介されています。今回は公開されているアイコンの中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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WordPressを利用している方でHTML5ベースでサイトを制作したいという方におすすめなのが、今回紹介するHTML5で作られたベースになるWordpressテーマ集「Blank & Bare WordPress HTML5 Frameworks」です。カスタマイズしやすく、シンプルな作りのテーマは、オリジナルで一から作るよりも手早くサイトを作れそうです。
多くのテーマが紹介されていましたが、今回はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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国内でも数多くの機種がリリースされ、普及の兆しを見せてきているスマートフォン。それに伴い多くのコンテンツが制作されてきています。今日紹介するのはそんなモバイルコンテンツの様々なパーツデザインを集めたUIデザインパターン集「Mobile UI Patterns 」。
スプラッシュ、フィード、ユーザープロフィールなどなどモバイルのアプリやWEBサイトに欠かせない、様々なデザインが収録されています。
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仕事をしていてファイルの転送は自社でサーバーを持っていなかったりすると、WEBでのファイルのやり取りやバックアップは相当窮屈な感じがします。無料のオンラインストレージは多々あるものの容量の問題や転送料量に縛りがあったりして、なかなか無料で快適にと言うわけには行きません。そこで今回紹介するのは最大50Gまで使える無料オンラインストレージ「ADrive – Online Storage & Backup」です。
50Gという大容量でなおかつ無料という好条件は、国内外探してもはなかなか無いサービスだと思います。
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冬を間近に控え、イルミネーションなど光の輝きを表現するデザインを求められることも多くなっているのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、美しいキラキラのスパークを表現できるPhotoshopブラシをまとめた「20+ Free Sets of Photoshop Sparkle Brushes」です。
GIMP Glitter Brushes » Free-Brushes.com – Free Photoshop, GIMP & Paint Shop Pro Brushes
神秘的なスパークを表現できるブラシから、可愛らしい雰囲気のブラシまで、さまざまなPhotoshopブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ブログを運営していたり、WEBを運営したりしているとYouTubeの貼付けタグにお世話になる機会も多いかと思います。WordPressやMovabletypeを始めとする多くのブログツールは「XHTML 1.0」が利用されていますが、実はYouTubeの貼付けタグは「XHTML 1.0」準拠していないそうでW3Cを気にされている方にとっては以前からちょっと話題になっていました。
現状のYouTube貼付タグで「XHTML 1.0」に準拠していない所は以下の通り
* `&rel` は不明な実体参照です。
* 空要素タグは <param /> と書くようにしましょう
* <embed> は Mozilla、MSIE または doti 用のタグです。
* </embed> は Mozilla または MSIE 用のタグです。
* <object> には等価な内容を書くようにしましょう。
手動でも修正できますが、YouTubeを利用するたびに書き直すのは非常に面倒。そこで今回紹介するのはその貼付けタグを自動的に最適化し、XHTML validの状態にしてくれるGreasemonkeyスクリプト「YouTube better embed」です。
変換等の面倒な作業は必要なくインストールするだけで、自動的に変換してくれるのでとても便利です。「XHTML 1.0」準拠にこだわってブログを書いている方はとても便利なスクリプトだと思います。
※このツールを使用するにはfirefoxにGreasemonkeyがインストールされている必要があります。
質感を演出するのに非常に便利なグランジのテクスチャ。グランジと一言に行ってもその質感は激しいものからキレイ目なものまで様々ですが、今日紹介するのはキレイ目なグランジテクスチャを集めた「30 Awesome Textures for Creating Subtle Grunge Designs」です。
背景に敷いても、質感は与えながらも上に文字やイラストレーションを載せても邪魔しないそんなテクスチャが中心にまとめられています。いくつかのテクスチャが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったテクスチャをピックアップして紹介したいと思います。
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webサイトを制作する際、全体的なデザインの決定も重要ですが、サイト内を自由に動くための動線をしっかりと設計することが、ユーザーを引きつける為にも必要ではないでしょうか?そこで今回は、それぞれのページのドアとなるボタンのデザインに重要な7つの要素を解説した「Common elements used in interface button design」を紹介したいと思います。
(Dribbble – Upload button by kailoon)
的確な解説、さらに実制作に役立つチュートリアも紹介されているので、すぐにボタン作りに活かすことができそうです。
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企業や団体を示すロゴマーク。どんなロゴにも様々なの想いが込められていると思います。ロゴのデザインは非常に難しく、企業や団体のコンセプトを折込ながらも事業性を示し、なおかつ会社のステータス性やおかれている立場も意識しないといけません。
今日紹介するのはそんな難しいロゴデザインの際に役立つ、海外のクリエイティブなロゴを54個集めた「54 Creative Logos Hand-picked From Logopond」と言うエントリーです。このエントリーでは「LogoPond」というロゴデータベースから特にクリエイティブなものを集めたエントリーです。今回はその中でも特に気になった物をピックアップして紹介したいと思います。
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VR・ウェアラブル・センシングなど様々な技術が一般化され、手に届く範囲で製品化が進んでいますが、「VR MEDIA」は拡張する現実から未来を探るBLOGとして、DesignworksやDesigndevelopとは別にブログを立てて情報発信を行っていくことにしました。
基本的には海外を中心に、VR・ウェアラブル・センシングなどの技術紹介や、面白いプロジェクト事例などを中心に取り上げていければと思っています。
OculusRift(オキュラスリフト)を実際に利用してみて、この分野はまだまだ、荒削りではありますが、非常に可能性があるということと、自分自身が、このVRという分野に対して知識が不足しており、今後発生するであろう、VR絡みの企画に対応できるようにという思いもあります。
現在、Designworksは1日3件、Designdevelopは1日1件のペースで更新していますが、「VR MEDIA」はまだその新しさから、不定期更新になる予定ですが、先端事例をなるべく掲載していきたいと思います。Designworks、Designdevelopと併せて「VR MEDIA」もご覧頂ければ幸いです。