Webサイト閲覧bの際にデータ読み込みに時間がかかる場合、ローディング画面をよく見かけますね。ユーザーにとって待たされるというのは非常にストレスのたまる時間です。そんな中今回紹介するのは、待ち時間のストレスが軽減するローディングスニペット
「 10 Free CSS Loading Spinner Snippets For Web Designers & Developers」です。
ベーシックなアイテムから、ずっと見ていたくなるようなものまで、いくつか気になったものをピックアップしましたので以下よりご覧ください。
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デザインの背景素材などに利用されるパターン素材。種類やデザインが非常に豊富で、ジャンル問わずストックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、高品質・高解像度のタイル状パターンセット「Free New Set of Material Design Patterns」です。
独自のカラー配色がとても印象的な、タイル状パターンがセットでダウンロードできるようになっています。
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名前やメールアドレスなどのユーザー情報を入力する際に利用するフォーム。基本シンプルなデザインのものが多い印象ですが、今回紹介するのはクリエイティブなデザインが特徴のフリーフォームデザインまとめ「14 Free Creative Form Designs」です。
Contact Form – Rock Background – Form Templates
デザイン性を求めるサイトにおすすめな、14種のフォームデザインテンプレートが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
ユーザーとの直接的なつながりの第一歩となるwebサイトのコンタクトフォームは、エンターテイメント性もさることながら、見やすさや使いやすさが重要。そんな中今回紹介するのが、思い通りのコンタクトフォームを生成できるWordPressプラグインまとめ「10 Free Contact Form Plugins for WordPress」です。
Contact Form 7 – Just another contact form plugin for WordPress. Simple but flexible.
用途に合わせて使いやすいさまざまなフォームプラグインが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインにとても便利なシルエット素材。アイコン的な使い方だったりポイント的につかったりと色々と便利に使えます。今日紹介するのは商用利用可能で、フリーで使える国産シルエットデザイン素材集「シルエットデザイン」です。
国内のデザイナーさんが作っているだけあって、海外のシルエット素材には無いチョイスがあるような気がします。かなりの数が公開されていますが、今回はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザイナーは時にリアルなグラフィックを求められることもありますが、いちから作るのは時間も手間もかかるもの。今回はそんな時に、こんなグラフィックコレクションがあったら助かる、といったアイテムがまとまった、フリーグラフィック素材まとめ「A Worth Checking Out Collection Of Free Graphics Files for Designers」の紹介です。
Free PSD : Creative Horizontal CV Resume Template PSD by PSD Freebies – Dribbble
リアルなグラフィックのアイテムはモックアップにも使用できる優れもの。気になったものをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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HTMLを直感的に組み上げていけるのが、今回紹介する「Drawter」です。こちらのサービスはグラフィックツールで絵を描いていくような感覚でHTMLをマークアックしていけるというものです。
かなり自由度が高いので、簡単な物から、凝ったレイアウトまで色々と試せそうな感じです。
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さまざまなデザイン制作の現場で活用されているストックフォトサイト。無料で自由に使用できるものから、有料で豊富な写真を提供するサイトまで、色々な種類がサービスを展開しています。そんな中今回は、フリーや低コストで使用できるハイクオリティなストックフォトサイトまとめ「How to Find Stock Photos That Don’t Suck」を紹介したいと思います。
(Handpicked Photos ~ Animals, Arts and Entertainment, Beauty and Fashion & More ~ Creative Market)
写真に高い品質を求める方におすすめの、海外のストックフォトサイトがまとめて紹介されています。
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女性らしいモチーフの一つとしてさまざまなシーンで使用される”ハート柄”、特にバレンタインを控えた今からの時期は街中でも見かけることが多くなると思います。そんな中今回紹介するのは、継ぎ目のないハート柄パターン集「70+ Lovely Heart Patterns for Your Valentines Projects」です。
(Colorburned | 5 Free Valentine’s Day Themed Vector Patterns for Illustrator)
さまざまな種類のハートをモチーフにしたパターンが収録されています。バレンタインのラッピングやカード作りなどに役立ちそうです。中でも気になったものをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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軽量で高機能なjavascript、jQuery。様々なサイトで様々な形で利用されていますが、今回紹介するのはサイト制作に便利なjQueryを集めた、「15 useful jQuery plugins and tutorials」です。
キャプチャー、フューチャーリスト、サジェストなどなど様々なプラグイン紹介されています。今日はその中から気になったものをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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