業務の効率化に欠かせないフリーツールは、上手く使いこなせばコストの削減や時短にも繋がります。より良いデザインの為にも作業環境は常に整えておきたいところ。今回ご紹介するのはデザイナーの為の使えるフリーツールをまとめた「What’s New for Designers, November 2017」です。

Creative Veila – Yummy Meals Vector Set
様々な機能をもつ使いやすいフリーツールが25種類以上紹介されています。更にその中から幾つかこれはと思ったフリーツールを集めてみましたので、ぜひご覧ください。
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webデザインでも紙媒体のデザインでも、背景素材として活用できるテクスチャは活用頻度も実用性も高い、とても便利な存在です。そこで今回紹介するのは、デザイン制作に欠かせないフリーテクスチャまとめ「350+ Free Textures」です。

(+ Textures – Wood. by ~YouAreLikeADoll on deviantART)
デザインを引き立ててくれる素材感溢れるテクスチャから、ポイント使いとして大いに活躍を果たしてくれそうなタイプまで種類がかなり豊富です。その中から今回いくつが気になったものを選出しましたので、以下よりご覧ください。
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2017年も終わりに近づき仕事が一段落し、年内の業務などを整理されている方も多いかと思います。そんなタイミングだからこそチェックしておきたい、2017年を振り返ってまとめられた、ハイクオリティなフリー素材まとめ「Best Freebies of 2017」を今回は紹介します。

Miller Salt Font DUO — download free fonts by PixelBuddha
2017年のベストの名にふさわしいハイクオリティなフリー素材が、フォントからモックアップまで幅広くまとめられています。その中でも気になった素材を幾つかピックアップしてご紹介しますので、ご覧ください。
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今までコメント欄のデザイン集や日付表示のデザイン集をなど部分的なデザイン集を「コメント部分のデザイン集「30 Must See Comment Designs」」や「日付表示のデザイン集と素材集「Gallery Of Date Stamps And Calendars」」と取り上げてきましたが、今日紹介するのもそんな部分的なデザインをひたすら集めたデザイン集「Web Form Design: Modern Solutions and Creative Ideas」です。

こちらのデザイン集はWEB上のフォームのデザインをひたすら紹介するエントリーです。機能的なものなのでなかなかこだわって作る機会が無いのですが、実に様々なフォームデザインが紹介されています。今日は紹介されている中から気になるものもをいくつか紹介したいと思います。
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CSSで実現するメニューは今や一つの定番になってきていますが、なかなか一から組むとなると、初心者には厳しく面倒な物です。今回紹介する「woork: Elegant navigation bar using CSS」は簡単にカスタマイズが可能なCSSメニューテンプレートです。

HTMLとCSSソース共に公開されていて、そちらを利用して自分のサイトの内容に打ち変えてあげれば簡単に自分のWEB仕様にカスタマイズすることができます。
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ユーザーとサイト運営者を結びコンタクトフォーム。個人、商用拘わらず、様々なWEBページで目にします。今日紹介するのは、フォームをもっと便利にしてくれる、フォームのための実用的なjQuery集「10 Useful jQuery Form Validation Techniques and Tutorials」を紹介したいと思います。

Form Validation with jQuery from Scratch
フォーム自体を配布していたり、未記入の項目を分かりやすく教えてくれたりと様々なフォーム関係のTipsが公開されています。今日はその中からいくつか紹介したいと思います。
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世界中で様々なフォントが公開されていて、フォントと一口にいっても様々な種類のフォントがありますが、今回紹介するのはLEDに表示されているようなドットで構成される、デジタルチックなフリーフォントを集めたエントリー「20 Best Useful Digital Fonts for LED Banner Designing」です。

上記のようなフォントが全部で20個まとめられています。今日はその中からいくつか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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WordPressの管理画面から直接は行けませんが、WordPressの全オプションの値が表示され変更できるページが存在します。
それは「All Options(すべての設定)」と呼ばれ下記のURLを直接打ち込む事でページが表示されます。
http://(あなたのワードプレス設置のドメイン)/wp-admin/options.php
pingの送信先から記事の表示設定、プラグイン固有の設定等、名前の通り、ありとあらゆる設定項目がずらっーと並んでいて、表示、変更する事ができます。

完成されたページを少しづついじっていく時は逆に不便であまり必要ないかも知れませんが、新規でWordPressを導入したときや、サーバーを移転して設定するときは便利ページです。ただしシリアライズされたデータの変更は不可みたいでその部分は「SERIALIZED DATA」と文字ボックスに表示され、編集できないようになっています。
頻繁に使うページではないかも知れませんが覚えてくと便利かと思います。
via AOINA.COM