フォント選びは非常に重要なポイント。選定に苦労される方も多いのではないでしょうか?その原因の一つが、膨大な数のフォントから選定しなくてはいけないこと。今回はそんなときに参考にしたい、スタイリッシュなデザインフォントを集めた「30 Stylish Fonts for Ultra Sleek Websites」を紹介したいと思います。
デザイン性に優れた、スタイリッシュさを意識したいろいろな種類のフォントが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBでエラーを始め、様々な注意を促すアラート。標準でも用意されており、簡単に実装は可能ですが、今回紹介するのは、様々なリッチアニメーションアラートを簡単に実装できる「SweetAlert2」です。
「SweetAlert2」はほぼ標準のアラートと同じような書き方でアニメーション付きのアラートを実装可能です。
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最近ではすっかりおなじみになりつつあるHTML5。ブラウザの問題もあり、まだ広くは利用されていませんが、徐々にその範囲を拡大しつつあります。今日紹介するのはHTML5でコーディングするときに役立つ10のオンラインツールをまとめたエントリー「10 online tools to simplify HTML5 coding」です。
様々なHTML5コーディングに役立つWEBサービス、チートシートなどが集められていますが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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レイアウトではあまり使わなくなってきましたが、データの一覧などを見せる時の表作りには非常に力を発揮してくれるテーブルですが、今日紹介するのはそんなテーブルにJQueryを使って機能拡張したテーブルを集めたエントリー「10 Best jQuery Plugins for working with Tables」を紹介したいと思います。
ソート可能なテーブルやツリー式のテーブルまで様々なテーブルを使ったサンプルが紹介されています。今日はその中からいくつか気になった物を紹介したいと思います。
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WordPressでお問い合わせフォームを作りたいけど面倒だと言う方は、今回紹介するWordPressプラグイン「WP Contact Form III」がおすすめです。こちらのプラグインを導入すれば、すぐさまお問い合わせフォームをブログに設置できます。
1.「WP Contact Form III」からプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3管理画面から[WP Contact Form III]を有効化
下記のコードをフォームを設置したい場所に記述
[contactform]
表示は英語ですが、「wp-contactform.php」で該当の箇所を修正すると日本語で表示することができます。またデザインは「contactform.css」で制御されておりデザイン表記の文字もカスタマイズ可能です。お問い合わせフォームで悩んでいた方にはオススメのプラグインになっています。
色を変えたりと一部改変したりと非常に便利に利用できるベクターデータ。グラフィック制作に置いては欠かせないものだと思います。今日紹介するのは家具のシルエットのベクターデータ素材「Household Items Vector Pack」を紹介したいと思います。
扇風機、シャンデリア、ワイングラス、トロフィーなどなど、様々な家にあるアイテムのベクターデータで公開されています。
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印象的なWebサイトに仕上げるには、印象的な写真を取り入れるのが効果的ですが、思い描いている写真の質感を表現するためには、Photoshopの機能を駆使しなければならないことも。今回はそんな時に便利に活用できる、写真を簡単に印象的に仕上げてくれるPhotoshopアクションのまとめ「45 Amazing and Free Photoshop Actions」です。
Free HDR Photoshop Action – PhotographyPla.net
ヴィンテージテイストを中心に、シーンに合わせて選べるさまざまな加工アクションが用意されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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