Webサイトやロゴ、UIのデザインを制作する時どんなツールを使っているでしょうか。中でも、慣れていないとちょっと倦厭されがちなPhotoshopですが、便利な機能が詰まっているので慣れてしまえば様々な用途で使えます。今回は、動画で学べるPhotoshopチュートリアル「10 Free Video Series for Learning to Design in Photoshop」を紹介したいと思います。
ランディングページからロゴまで、初心者でも安心な動画を使ったチュートリアルのまとめです。
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フォントはいくつあっても困ることのないアイテムです。これまでも数々のフォントを紹介していますが、今回紹介するのは、クリスマスやお正月のデザインをもっとハイクオリティに演出できるフリーフォントまとめ「Free Fonts: 25 New Fonts for Graphic Designers」です。
Free Fonts: 25 New Fonts for Graphic Designers
シンプルなフォントから個性的なものまで、冬を彩る様々なフォントが集約されたサイトの紹介です。中でも気になったものをいくつかピックアップしてみました。
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ベクター形式の素材は、拡大縮小での劣化もなく、イラストレーターで編集することもできるため非常に重宝される存在です。そんなベクター素材をまとめた「35 New Vector Graphics and Vector Elements for UI Design」を今回は紹介したいと思います。
(Geometric Shapes Vector Graphic – DryIcons)
パターンからインフォグラフィック、デザイングラフィックなど、いろんな種類のベクター素材が紹介されています。
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素材はいくつ持っていても、たくさんの種類やバリエーションがあるほどデザインの幅は広がるもの。常にチェックしてストックしておきたいものです。そんなストックコレクションにぜひ加えておきたい、ユーズド感のある質感が特徴のフリーベクターパック「Graphic Monkee Exclusive Free Goods」を今回は紹介したいと思います。
使い古した素材感が表現できる、さまざまな描写のユーズド素材がまとめてダウンロードできるようになっています。
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WEBサイトで料金について言及するページは、有料で提供するWEBサービスではよく見かけますが、今日紹介するのは、端末を選ばない、レスポンシブな料金テーブル「Responsive Pricing Tables Using」です。
上記のように、こちらは基本4カラムの料金テーブルとなっていて、ウィンドウ幅によって、横幅が縮まったり、組変わったりとレスポンシブなつくりになっています。実際の組み替え例は以下からどうぞ。
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商業デザインや広告制作では欠かせない、企業のロゴ、商業広告の一部仕事だとロゴデータなども支給されなかったりというこもあるかとおもいます。一からトレースして制作しているとかなりの時間を取られてしまいますが、そんな手間を省いてくれるのがロゴデータダウンロードサイト、様々なロゴデータがベクターデータで手に入ります。
今日紹介するのはそんなベクター形式のロゴデータがダウンロードできるサイトを11個集めたまとめエントリー「11 Sites to download Free Vector Logos」です。今日はその中からいくつか紹介したいと思います。
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