偶然の滲みやキャンパスの凹凸などデジタルにはない魅力が沢山存在する、アナログで描かれたペイントテクスチャー。しかし一から制作するのには手間も多いため、素材を活用していると言う人も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのはそんな人におすすめしたい、アナログで制作されたスプレーペイントテクスチャ「Spray paint free texture set」です。
現実では手を出しにくい画材であるスプレーを扱ったテクスチャーセットです。
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デザインの参考や素材を一から集める作業は、案外手間のかかる作業。デザイナーにとって効率よく制作出来るアイテムはいくつも手元に置いておきたいものです。そんな中今回紹介するのは、デザイナーのためのフリー使えるPSD素材まとめ「33 Fresh Free PSD Files for Designers (Freebies)」です。
さまざまな種類のpsd形式の素材がまとめられています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ちょっとした空間やスペースをおしゃれに飾りたいとき、手軽に使えるイラスト素材はとても便利です。そんな中今回紹介するのは、さまざまな種類のイラスト素材がセットになった「117 Essential Tokens Set」の紹介です。
植物から幾何学模様まで、様々なイラストがまとまった素材セットです。
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デザインに欠かせないフォントは、選定する種類によってデザイン全体の印象が随分変わってきます。Web上でフリーフォントが数多く配布されており、うまく活用されている方も多いのでは?そんな中今回は、幅広いデザインに活用できるフリーフォントまとめ「18 Fresh Free Brush and Script Fonts Download」を紹介したいと思います。
個性的なものから、シンプルで使いやすいものまで様々なシーンで活用出来るフォントがまとめられています。
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柔らかな風合いやランダムな滲みが魅力的なアナログで描かれたような水彩表現ですが、一から道具を準備して書き起こそうとすると、なかなか手間がかかりますよね。今回ご紹介するのはそんな水彩表現を、デジタル上で手軽に簡潔できる水彩ブラシセット「Aurora Watercolor Brushes」です。
Free watercolor brushes set for Photoshop: airy swashes and watercolor textures
まるでアナログのような書き味が楽しめる水彩ブラシとテクスチャーが含まれた豪華なセットです。
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グラフィックデザインでも、webデザインでも、デザインの良し悪しを決める重要な要素となるフォント。フリーで利用できるタイプも豊富に展開される中、今回紹介するのは、美しいフォルムが特徴のスクエアフォント「20 Free Popular Square Fonts For Designers」です。
(Imagine Font Font | dafont.com)
曲線を取り払い、角を利用して美しく仕上げられたフォントが20種類まとめられ紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
Fontを毎日見ている人なら、自分の作業しているPCに入っている書体は名前を見ただけで分かると思いますが、なれていない人はそうはいきません。最近のレイアウトソフトやアプリケーションでは名前だけでなくフォントをプレビューしてくれるものもありますが、無いものも当然ながらあります。
プレビュー機能が無くてフォント選びにうんざりしている人にお勧めしたいのが今回紹介する「FontDoc」はFontの一覧をシンプルに分かりやすく表示してくれるフォントプレビューソフトです。
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シーンや動きの表現が複雑なスポーツのビジュアルは、イラストとして描き起こすのはなかなか大変なもの。そんな時に活用できる、さまざまなスポーツシーンを表現できるベクター素材をまとめた「30 Free Sports Related Vector Graphics For Designers」を今回は紹介したいと思います。
Basketball Vector Illustration (.eps) | Vector
カラーからシルエットまで、さまざまなタイプの素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインを制作する際に、素材感をプラスしたい時やクオリティを高めたいと時などよく利用するテクスチャ。さまざまな種類が展開されており、日々活用されているという方も多いかと思います。そんな中今回紹介するのは、デザイン制作の定番素材とも言える、キャンバス素材のテクスチャ「14 High-Res Paper & Canvas Textures」です。
キャンバスの質感を存分に感じさせてくれる、シンプルなタイプのテクスチャ。さまざまなデザインへのアレンジが可能なこともあり、かなり活用できるテクスチャセットではないでしょうか。
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ユーザーとサイト運営者を結びコンタクトフォーム。個人、商用拘わらず、様々なWEBページで目にします。今日紹介するのは、フォームをもっと便利にしてくれる、フォームのための実用的なjQuery集「10 Useful jQuery Form Validation Techniques and Tutorials」を紹介したいと思います。
Form Validation with jQuery from Scratch
フォーム自体を配布していたり、未記入の項目を分かりやすく教えてくれたりと様々なフォーム関係のTipsが公開されています。今日はその中からいくつか紹介したいと思います。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
さまざまな手法のデザインが展開される中、最近はフラットなテイストが主流になりつつあります。そんな中今回紹介するのが、フラットデザイン制作の参考に利用できる、さまざまなフラットデザイン用のパーツがセットになったUIキット「Flat UI Kit」です。
ログイン画面、ソーシャルボタン、グラフなど、デザイン制作に必要なパーツを取り揃えた、忙しいデザイナーの方々に嬉しいUIキットとなっています。
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インターネット上ではどんどんと新しいデザイン素材が生まれており、常にチェックされている方も多いのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのは、最新のフリーリソースをまとめた「50 Free Resources for Web Designers from January 2016」です。
Branding Mockup PSD – GraphicsFuel
毎月ピックアップされているまとめで、クオリティの高さが魅力のフリー素材が多数紹介されています。
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