偶然の滲みやキャンパスの凹凸などデジタルにはない魅力が沢山存在する、アナログで描かれたペイントテクスチャー。しかし一から制作するのには手間も多いため、素材を活用していると言う人も多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのはそんな人におすすめしたい、アナログで制作されたスプレーペイントテクスチャ「Spray paint free texture set」です。
現実では手を出しにくい画材であるスプレーを扱ったテクスチャーセットです。
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シャープな感じがする明朝体のフリーフォント「花園フォント」。こちらのフォントは、JIS X 0208:1997の6,355漢字+1非漢字「仝」の6,356字が収録された漢字のみのフリーフォントです。仮名が無いのでボディコピーなどには使えませんが、メインで漢字を大きく扱うデザインなんかには使えそうな漢字のフォントだと思います。
こちらの制作にはビットマップ形式やアウトライン形式ではなく、スケルトン+肉付け形式でデータで記述する漢字グリフ(フォント)自動生成エンジンのKAGEシステムを使って作られたと言うものです。
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グラフィックデザインは、実際の撮影画像やイメージにさまざまな加工を加えることで仕上がっていきますが、その加工工程は完成したデザインからはなかなか分かりらないもの。今回紹介するのは、グラフィックが完成するまでの加工のチュートリアルをまとめた「30 Fresh Photoshop Tutorials for Graphic Designers」です。
Design a Dark, Super-Natural Magic Figure with Fire Element in Photoshop – PSD Vault
Photoshopを活用してイメージのグラフィックに近づける加工方法が多数紹介されており、高いクオリティーを追求したデザインを作成することができます。実写に近い表現から、ポップなイラスト表現までさまざまなテイストの加工方法が取り上げられているので、活用しやすいチュートリアルばかりです。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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前回「photoshopのテキストエフェクトチュ−トリアル50「50 Creative Photoshop Text Effects」」と言う記事でphotoshopの様々な文字のエフェクトをまとめたエントリーを紹介しましたが、今回もphotoshopのエフェクトをまとめたエントリー「50+ Great Photoshop Text Effect Tutorials」を紹介したいと思います。
前回紹介したエントリーと被るものもありますが、素晴らしいエフェクトが紹介されていましたので、その中から気になった物をピックアップして紹介したいと思います。
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フリーフォントは非常に便利な素材ですが、たくさんある種類の中から、目的のものを見つけ出すのはなかなか大変なもの。そんな中今回は、シンプル・ベーシックなデザインに最適なフリーフォントをまとめた「15 Free Minimalistic Designs Fonts」を紹介したいと思います。
ミニマルテイストなデザインフォントが15種厳選され紹介されています。気に入ったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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フォントはデザインの仕上がりを大きく左右する非常に重要な存在で、自分の考えるデザインの雰囲気に合わせるためにも、しっかり選定しておきたいところ。今回はそんな時に参考にしたいまとめ「18 New Free Fonts for Graphic Design」を紹介したいと思います。
さまざまなテイストのデザインフォントが18種ピックアップされています。気になったものを紹介していますので、下記よりご覧下さい。
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ユーザーとの直接的なつながりの第一歩となるwebサイトのコンタクトフォームは、エンターテイメント性もさることながら、見やすさや使いやすさが重要。そんな中今回紹介するのが、思い通りのコンタクトフォームを生成できるWordPressプラグインまとめ「10 Free Contact Form Plugins for WordPress」です。
Contact Form 7 – Just another contact form plugin for WordPress. Simple but flexible.
用途に合わせて使いやすいさまざまなフォームプラグインが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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インターネットでの情報収集は実に便利でリンクからリンクへ関連した情報を織っていけるため非常に便利ですが、膨大すぎるため、ついさっき見たはずのページを見失ったりもします。そこで今回紹介するのが Internet Explorer または Firefox で閲覧したページを両ブラウザ上で全文検索することのできるツール「HttpLogger」です。
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このツールを使う事で、過去アクセスしたサイトからキーワードで検索する事が可能です。
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国内外で多く利用されているCMSの一つwordpress。バリエーション豊かなテーマが数多く配布されていると言うのもその魅力の一つです。今日紹介するのは最新の最新のwordpressのフリーテーマを集めたエントリー「10 Wonderful WordPress Templates That are Setting Trends」です。
全部で10個のテーマが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったテーマをピックアップして紹介したいと思います。
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FLASHでのスライドショーは色々とカスタマイズできて見栄えも良くクリエイティブな感じですが、当然FLASHの取得がある程度必要になってきますし、カスタマイズも普段コードばっかり描いてる人には少し厄介です。今回紹介するのはFLASHのようなクリエイティブなスライドショーをJavascriptで実現させた「COULOIR」です。
写真の切り替えエフェクトやデザインはかなりシンプルでどんなサイトでも合うデザインになっています。機能的にはスライドショーとしての最低限の機能が実装されているという感じです。動作デモは「Couloir.org: Resizing, Fading Slideshow Demo」です。
このスライドショーの実装にはprototype、moo.fx、soundmanagerなどの既存のライブラリが必要ですが、配布元にはこれらのライブラリも含めて配布してくれているのでダウンロードしてすぐに使う事ができます。ソースのダウンロードは下記のリンクの上部「About this Slideshow »」を押して出てくる「Download the source」からどうぞ。
WordPressでYouTubeを貼付けるとなぜかフォーマットが崩れてしまい困っていました。調べてみるとYouTubeの埋め込みタグをリッチテキストエディタのソース編集でコピペするとどうもタグの一部がカットされてしまうようで、正常に表示されなかった模様です。
解決方法としてユーザー設定からリッチテキストエディタの使用をOFFにすればいいのですが、リッチエディタもたまに使うからともう少し調べてみるとYouTube動画を簡単に貼付けられるプラグイン「Noembedder」を見つけましたので紹介したいと思います。
1.「Noembedder WordPress Plugin」からプラグインをダウンロード
2.ロ−カルで解凍後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面から[Noembedder]を有効化
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