スモールビジネスの形態で仕事をする人が増えたこともあり、ビジネスをアピールするためのツールはさらに重要な要素となってきています。そんな中今回紹介するのは、スモールビジネスのwebサイトにおすすめのフリーwordpressテーマ「10 Free WordPress Themes for Small Businesses」です。
シンプルかつ、伝えたいことを的確・厳選してまとめられる構成のwordpressテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインにレトロ感を演出したい時は、ヴィンテージテイストのフォントを取り入れることでより雰囲気を強く表現できると思います。そんな中今回紹介するのは、ヴィンテージ調のデザインフォントまとめ「30 Vintage Fonts Perfect for Retro Style Design」です。

Caslon Antique font by Alan Carr – FontSpace
ヴィンテージな質感のデザインフォントがまとめられています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記より御覧ください。
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いろいろなテイストの素材が配布されていますが、ラフ感のある雰囲気を演出できる素材は持っているととても便利。いろんなシーンで活躍してくれます。そんな中今回紹介するのは、ハイクオリティなハンドクラフト素材セット「57 Handcrafted Fonts, 230 Textures & 100s of Design Extras」です。

同テーマで、フォント、textureなど、さまざまな種類の素材をまとめてダウンロードできるようになっています。
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さまざまなデザインを手掛けるデザイナーにとって、参考となるイメージや素材、テーマをまとめたサイトはとてもこころ強いもの。そんな中今回は、たくさんのUIデザインをまとめたサイト「Sketch App Sources」を紹介したいと思います。

UIデザインを中心に、いろんなテーマでクオリティの高い参考デザインがまとめられています。
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たくさん配布されているフリーフォント。常にチェックし、いろいろなタイプを実際に使用されている方も多いかと思いますが、今回紹介するのは、非常に個性的なデザインで主張するフリーフォント10選「10 Unusual Free Fonts for Graphic Designers」です。

BitSyringe: Letter set. on Behance
10種という厳選された数ではありますが、どれも単体での個性が強く感じられるインパクトのあるものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインのオーダーは様々で先端のクリエティブがいつも求められるとは限りません。オーダーはクライアントや目的次第で大きくかわります。そんなデザインワークに便利なのが、特徴的な雰囲気を持ったフォント。フォントの与える影響は大きく扱うフォントで雰囲気は一変します。今回紹介するのはピクセルで構成されたフォント集「30+ New Pixel Fonts To Complete Your Collection」です。

Back to 1982 font | UrbanFonts.com
ピクセルで描かれたフォントはレトロ感やポップで楽しげな印象など様々な印象を与えてくれます。全部で30ものフォントがまとめられていますが、今回はまとめられているものなかから、いくつか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
Mischstab Umbrella font | UrbanFonts.com
絶妙なバランスがアーティスティックなフォント。少しずつ変化をつけたアルファベットが印象的です。

Dot Digital-7 Font | dafont.com
パックマンを彷彿とさせるポップなフォント。電光掲示板などを表現したい時に使えそうですね。

Mikrokomputer font | UrbanFonts.com
昔のWindowsに入っていそうなフォント。いくつかの記号がインベーダーのキャラクターがになっていて、遊び心を感じます。

ピクセルフォントと言ってもクリエイティブに幅があり、ピクセルフォントであればどれでも良いという分けではないと思いますが、相当の種類がまとめられていましたので、きっとピッタリのフォントを見つけられると思います。気になる方は是非、原文もご覧ください。
環境やエコなどを間接的に表現したりと何かと便利な葉っぱの素材。実際自分で素材を用意して使うとなると切り抜いたり、加工したりと色々と面倒ですが、今回紹介するのは便利に使える葉っぱのフリーphotoshopブラシ「32 Ultra Photoshop Quality Leaf Brushes」です。

全部で32種類の葉っぱのphotoshopブラシが収録されています。葉っぱ単体から、枝まで含んだものなど様々な葉っぱの素材が、1000px〜2000pxと高解像度で収録されています。収録されているブラシ一覧は以下からご確認ください。
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デザイン構築をする際に便利に利用できるHTML5&CSS3。目的に合わせて組み込まれていると思いますが、どのようにしたら実現できるかわからないことも多いのではないでしょうか?そんな時に活用したい、HTML5&CSS3チュートリアル「Useful And Fresh HTML5 & CSS3 Tutorials」を今回は紹介したいと思います。

(Caption Hover Effects | Codrops)
デザインに動きや機能性を簡単に取り入れられるチュートリアルが多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Photoshopのブラシツールを利用することによって簡単にデザインにアクセントをつけることができますが、数多くのフリーブラシから優れたブラシセットを集めるのはなかなか大変なもの。そんな中今回紹介するのは、さまざまなデザインのスタンプが表現できるPhotoshopブラシをまとめた「Collection Of Free Stamp Brushes For Photoshop」です。

(Collection Of Free Stamp Brushes For Photoshop – Designbeep)
アナログ感・レトロ感漂うデザインのブラシが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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一般的なサイトを制作するよりもPHPや独自タグなど様々な知識が必要となるWordpressテーマの制作。普段から利用している方であればそこまで難しくない事かもしれませんが、HTMLタグの範疇からまだ出ていない技術者にとっては敷居が高いと作業だと思います。今日紹介するのはブラウザで確認しながらベーステーマが制作できるWPテーマジェネレーター「Wordpress Theme Generator」です。

上記のようなWPで完成されたサイトを見ながら右のメニューでカスタマイズする事が可能です。
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Photoshopはさまざまな画像加工ができるだけでなく、ブラシなどの機能を活用することで、さらに幅広い表現が可能です。そこで今回紹介するのが、アクリル絵の具の質感を表現できるブラシセット「Free Acrylic Paint Smudge Brushes Set」です。

さまざまなタッチが再現できるブラシが30種類もセットされているので、想い通りにカンバスに描くことができそうです。
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WEBでコーディングをしていくときにとても便利なフレームワーク。上手く使えばデザインからのコーディングが劇的に早くなります。有名なものもあり、いくつか実務に使っていると言うWEBデザイナーさんも多いかと思います。今日紹介するのはWEBレイアウトを便利にしてくれるフレームワークをつくるWEBサービスやツールを集めた「Liquid, Fluid and Elastic Layout Templates, Tools and Frameworks」というエントリー。
グリッドを自由にカスタマイズして作れるWEBサービスから、テンプレートまで様々なレイアウトに便利なものがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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CSSでボタンを作る。CSSをしっかりと分かっていないと意外と難しい作業です。今日紹介する「CSS Button Designer」オンライン上でCSSを確認しながらボタンを制作できるオンラインボタンジェネレーターです。

マウスオーバーのボタンを生成できたり、CssとボタンのCodeを分けて参照できたりと細かいところまで手が届く、非常に使い勝手が良いジェネレーターです。言語は英語になりますが、分かりやすいユーザーインターフェイスなので、英語が苦手という方でもCSSが分かっていれば問題なく使えると思います。
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